バーチャルスライド
- バーチャルスライド標本を公開しておりますのでご覧ください。
(各セッションバーチャルスライド標本のURLが異なります。) - ワークショップ9は、各症例設問の回答を投票してください。
- 詳しい解説は、下記講演日時及びオンデマンド開催にてご覧いただけます。
ワークショップ6
バーチャルスライドを用いた口腔細胞診症例検討
日時 | : | 2023年6月10日(土)8:30~10:00 |
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会場 | : | 第9会場(名古屋国際会議場 2号館 2F 会議室224) |
- 座長
- 田中 陽一(東京歯科大学市川総合病院臨床検査科病理)
- 才藤 純一(医療法人誠馨会病理センター)
- 演者
- 谷村満知子(滋賀医科大学医学部附属病院検査部)
- 演者
- 今川奈央子(神戸大学医学部附属病院病理部)
- 演者
- 浮ヶ谷匡恭(日本大学松戸歯学部付属病院病理診断科)
WS6-1口腔細胞診バーチャルスライドカンファレンス―隆起性病変を示した口腔細胞診症例―
WS6-2口腔細胞診バーチャルスライドカンファレンス :有茎性外向型病変の一例
WS6-3深層型異型細胞優位の扁平上皮癌症例 -歯科病院における細胞診症例-
閲覧方法
<運営事務局からお願い>
アクセスが集中して、繋がりにくい場合がございます。
その場合は恐れ入りますが
少し時間を置いてアクセスいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
- ①以下のURLにアクセスしてください。
〔バーチャルスライド標本〕
https://nanozoomer.jp/nz/connect/home - ②Username に jscc64 、Password に nagoya とご入力の上、Sign in してください。
- ③「閲覧」 のアイコンをクリック、第64回日本臨床細胞学会総会春期大会のアイコンをクリックして、ご覧になりたいセッションへとお進みいただき、各画像をご確認ください。
ワークショップ9
頸部の良性変化/病変の細胞診精度:萎縮,化生,などの捉え方における一致と不一致(供覧症例に対する解説と持論)
【回答締切】2023年6月10日(土)17:00
日時 | : | 2023年6月11日(日) 8:30~10:00 |
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会場 | : | 第5会場(名古屋国際会議場 3号館3F 国際会議室) |
- 座長
- 山下 博(国立病院機構東京医療センター産婦人科)
- 石倉 宗浩(市立砺波総合病院臨床検査科)
- 演者
- 和田栄里子(愛知医科大学病院病院病理部)
- 演者
- 河野 哲也(自治医科大学附属さいたま医療センター病理部)
- 演者
- 梅田 昂暉(公益財団法人東京都予防医学協会)
- 演者
- 安田 政実(埼玉医科大学国際医療センター病理診断科)
WS9-1萎縮・化生 ―細胞診と組織との対比―
【訂正】
WS9-1の症例1と症例2の設問が逆になっておりましたので、訂正いたしました。(6/6更新)
WS9-2迷ったときはここをみよう、細胞には違いがある
WS9-3ASC-H(高度病変疑い)とした良性症例
WS9-4頸部の良性変化/病変の細胞診精度:萎縮,化生,などの捉え方における一致と不一致(HPVテスト・組織像・細胞像の個々の結果と統合の意味)
※WS9-4は事前回答の集計はございません。
閲覧方法
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