演題登録(指定)
抄録登録期間
2022年11月10日(木) | ~ | 2023年1月11日(水) |
抄録登録締め切りは、個別にご案内しております「抄録執筆要項」をご確認ください。 |
演題申込方法
演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題募集期間中に演題登録画面よりご登録ください。
演題区分
下記メニューからそれぞれ選択してください。
01 | 一般演題(公募) |
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02 | 会長企画(公募) |
03 | シンポジウム(公募) |
04 | ワークショップ(公募) |
05 | 特別講演(指定) |
06 | 要望講演(指定) |
07 | 教育講演(指定) |
08 | 会長企画(指定) |
09 | シンポジウム(指定) |
10 | 細胞検査士会要望教育シンポジウム(指定) |
11 | 最優秀論文賞 受賞講演(指定) |
12 | 班研究報告(指定) |
13 | ワークショップ(指定) |
14 | 愛知県臨床細胞学会調査結果報告(指定) |
15 | スライドカンファレンス(指定) |
16 | アジアフォーラム(指定) |
17 | 感染対策セミナー(指定) |
18 | 医療安全セミナー(指定) |
19 | 医療倫理セミナー(指定) |
20 | 精度管理アドバイザー講習会(指定) |
21 | 細胞診専門医セミナー(指定) |
22 | 第10回子宮の日-全国アクション2023報告会(指定) |
23 | ワーキンググループ(指定) |
24 | 地域推薦演題(指定) ※示説のみ |
25 | 共催セミナー(指定) |
26 | その他(指定) |
セッションテーマ(会長企画・シンポジウム・ワークショップ)
※タイトルにつきまして変更になる場合がございます。
【会長企画】
01 | 歴代理事長懇談(指定) |
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02 | ワクワク・ハラハラ症例(指定・一部公募) |
【シンポジウム】
01 | HPV感染からみた頸部病変の臨床病理像: 細胞診の視点・組織像の特徴・臨床現場の考え方(指定) |
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02 | LBCを用いた子宮内膜細胞診の新技術(指定・一部公募) |
03 | WHOの提唱する呼吸器細胞診報告様式の実践と戦略(指定) |
04 | 膵・消化管神経内分泌腫瘍のFNA診断:NETとNECの鑑別(指定) |
05 | 乳腺の話題でわくわくしよう(指定) |
06 | カテーテル尿はどこまで踏み込むべきか?(指定) |
07 | 唾液腺腫瘍 Update(指定) |
08 | 甲状腺WHO分類第5版の改定点(指定) |
09 | 口腔がん検診に向けた学会主導型アプローチと地域歯科医師会の取り組み(仮)(指定) |
10 | WHO第5版に則ったリンパ腫、炎症性疾患の組織所見および細胞所見(指定) |
11 | 中皮腫の体腔液細胞診 -直接塗沫法とLBC法の違い-(指定) |
12 | 働き方改革とタスクシフト(指定) |
13 | 実践、遺伝子検査(指定) |
14 | 標本の作成工夫(指定) |
15 | 細胞報告書の記載、何をどこまで記載するのか(指定) |
16 | AIによる細胞診の診断(指定) |
17 | その他(指定) |
【ワークショップ】
01 | 頸部の良性変化/病変の細胞診精度:萎縮,化生,などの捉え方における 一致と不一致(供覧症例に対する解説と持論)(指定) |
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02 | 子宮内膜細胞診の新しい活用(指定・一部公募) |
03 | 細胞診検体(LBC検体を含む)を用いNGSによる 卵巣癌・子宮体癌の早期スクリーニング(仮)(指定) |
04 | 日常業務で役立つ呼吸器細胞診 -ワクワクする細胞像-(指定) |
05 | 今、再考するROSEの意義(指定) |
06 | 乳腺細胞診-よくみる症例をどのように、どこまで報告しますか-(指定) |
07 | 尿細胞診に悩む若手へ、ベテランよりの解決策(指定) |
08 | わたしが診断に最も困った甲状腺の細胞像(指定) |
09 | 口腔細胞診バーチャルスライドカンファレンス#2(指定) |
10 | 臨床の立場からみた口腔細胞診の課題と解決策の提言(指定) |
11 | 私の経験した間葉系腫瘍—細胞診現場と専門家による 新しいハイブリッドワークショップ(公募) |
12 | 見直そう特殊染色(指定) |
13 | 目指せ管理職(指定) |
14 | 原発不明癌(指定) |
15 | 捺印細胞診の意義(指定) |
16 | その他(指定) |
利益相反の有無
全ての筆頭演者は、自身の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
詳細は、利益相反ページをご参照ください。
倫理指針
学会発表・論文投稿時には倫理指針(P82)を参照し,基本的に別紙のカテゴリー分類フローチャート図(日本腹部救急医学会作成一部改変)に従ってください。
演題登録方法
- 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
- 演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
- 文字数制限については、以下のとおりです。
演題名 | 全角40文字 |
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抄録本文 | 全角700文字 |
最大演者数(筆頭+共同演者) | 10名まで |
最大施設数 | 10施設 |
ご注意
- 全角文字、半角文字は1文字として数えます。
- アルファベットの直接入力は半角英数ですので1文字となります。
- <SUP>などのタグも1文字として換算します。
- 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 画像及び写真の添付はできません。
演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて運営事務局(jssc64@c-linkage.co.jp)まで登録の有無をご確認ください。
(yahoo、g-mail、hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
登録演題の確認・修正・削除
演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に入力されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
個人情報保護について
ご登録頂いた個人情報は、第64回日本臨床細胞学会総会春期大会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。
UMINのセキュリティポリシー
UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
オンライン演題登録をされた後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
ご登録のメールアドレスについて
ご登録いただくメールアドレスがGmailの場合、UMINシステムから自動送信されるメールがスパムメールとして拒否されていることが原因で、演題登録の確認メールが受信されない事例が発生しております。
可能な限りGmail以外のメールアドレスをご使用いただくことを推奨します。
暗号通信 (推奨)
平文通信
演題登録についてのお問い合わせ先
第64回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒460-0008 名古屋市中区栄3-32-20 朝日生命ビル
TEL:052-262-5070 FAX:052-262-5084
E-mail:jscc64@c-linkage.co.jp