第12回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(The 12th Annual Conference of Japan Primary Care Association)

受賞者のご案内

学術大会長賞

金 弘子 先生(飯塚病院)
演題名: コロナ禍に始めたLGBTQフレンドリーな病院構想
~だれもが安心して過ごせる医療機関の実装プロジェクト

International Session Best Investigator Award

大石 愛 先生(エジンバラ大学)
演題名: Exploring how Japanese family physicians identify patients needing palliative care: a qualitative study

Young Investigator Award

山田 拓 先生(ライデン大学院医学部高齢生命医学講座)
演題名: Dilemma of euthanasia ~What if patients have dementia? Report from the Netherlands~

学生セッション「研究」部門 最優秀賞

西川 香澄 先生(島根大学)
演題名: 総合診療教育における医学生の感じる理想と現実の解離:質的研究

学生セッション「活動報告」部門 最優秀賞

白鳥 博之 先生(島根大学)
演題名: 学生が主導で多職種連携を実践するSiPSの立ち上げと活動〜コロナ禍の1年を振り返って〜

学生セッション「研究」部門 優秀賞

谷口 愛友子 先生(大分大学医学部)
演題名: がん患者の終末期に求められる医療・介護
   
浅野 佑日 先生(岐阜大学)
演題名: 地域医療従事者のワークライフバランスとキャリア
~医学生が知りたいことを知るアンケート調査報告~
   
吉永 あみ 先生(東京医科歯科大学)
演題名: 患者の状態不安を医療者が認知するための患者の表情に関する研究

学生セッション「活動報告」部門 優秀賞

村上 太朗 先生(慶應義塾大学)
演題名: コロナ禍で実施した都会の地域診断とヘルスプロモーションの取り組み
   
西岡 龍一朗 先生(富山大学)
演題名: 学生によるNBMを学ぶ場の企画・運営の報告
   
西郡 椋也 先生(大分大学)
演題名: 「オンライン“脱出ゲーム”」で総合診療は体験できるのか? ~WSの一例を通して~