演題登録のご案内
一般演題採否
コロナ禍の中のハイブリッド開催を考慮し、採択された一般演題は一部(ケーススタディ)を除き、全てオンデマンド発表といたしました。
悪しからずご了承下さい。多くの演題を応募いただき御礼申し上げます。
演題募集要項
演題申込方法
インターネットによるオンライン演題登録とさせていただきます。
締め切り直前はデータの受付に時間がかかる場合がありますので、早めのご登録をお願いいたします。
演題受付期間
2021年1月13日(水)~ | 2021年3月3日(水) |
2021年3月23日(火) |
※演題募集期間を延長いたしました。
※演題募集を締め切りました。
応募資格
一般演題:公募
- 筆頭著者はそれぞれの学会の会員に限ります。
- 筆頭著者が会員であれば、共著者は必ずしも会員である必要はありません。
- 入会手続きは以下よりお願いいたします。
- 日本うつ病学会事務局
- https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/nyuukai/
- 日本認知療法学会・認知行動療法事務局
- http://jact.umin.jp/contact/
指定演題:指定
事務局より指名させていただたい方に限ります。それ以外の方が登録されても無効となります。
演題の採否、通知について
演題の採否については、各学会のプログラム委員会並びに会長にご一任ください。
採択結果および発表日時については、4月下旬頃本ホームページ上にて掲載のほか、ご登録いただいた筆頭著者のE-mailアドレス宛に通知の予定です。
発表日時等について変更が発生した場合は、本ホームページでご案内しますので、定期的に更新内容のご確認をお願いします。
演題募集要項詳細
第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会は同時開催ですが、演題はそれぞれの学会毎に各登録画面から別々に受け付けいたします。詳細は各学会の募集要項をご確認ください。
- 2. 一般演題、指定演題
-
- 日本認知療法・認知行動療法学会会員
- 第21回日本認知療法・認知行動療法学会大会
企画セッションの発表者
第21回日本認知療法・認知行動療法学会の登録画面からご登録ください。
問い合わせ先
第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会 合同事務局
〒102-0075 東京都千代田区三番町2 (株)コンベンションリンケージ内
TEL:03-3263-8688 FAX:03-3263-8693 E-mail:mdct2021@c-linkage.co.jp
第18回日本うつ病学会総会演題募集要項
募集演題
- 一般演題:公募
発表形式:口演(今回はポスター発表はありません。)
- 指定演題:指定
運営事務局よりご依頼した方に限ります。
その他の方が登録された場合は無効となりますのでご注意ください。
一般演題ご登録の方へ
演題応募者の資格
筆頭著者(発表者)は日本うつ病学会の正会員の方に限ります。登録の際に必ず8ケタの会員番号を入力してください。なお申請中または不明の方は「99」と入力してください。非会員の方は演題申込みと同時に2021年4月8日(木)までに入会申し込みを行ってください。なお、入会方法についての詳細は日本うつ病学会のホームページをご覧ください。
日本うつ病学会 入会のご案内はこちら。
演題登録内容
- 応募演題:一般演題を選択してください。
- 応募分野:下記より選択ください。
- カテゴリー:下記より第2希望まで選択ください。
(プログラム委員会の審査により他のカテゴリーに移行する場合がございますので、ご了承ください。) - 演題名:全角60文字以内
- 演者名(共同著者を含む最大15名)及び所属機関名(最大10施設)
- 抄録本文:全角800文字以内
- 利益相反について:詳細は下記「演題登録される全ての方へ」をご確認ください。
- 当事者のプライバシー保護への配慮について
- 倫理委員会の承認有無
応募分野
1 | 医学分野 |
---|---|
2 | 医療保健分野 |
カテゴリー
1 | 薬物療法 |
---|---|
2 | 薬物療法以外の治療法 |
3 | 病態・症状・診断・評価 |
4 | ライフサイクルとうつ病 |
5 | 自殺予防 |
6 | 産業メンタルヘルス |
---|---|
7 | 家族への支援 |
8 | 症例検討 |
9 | その他 |
演題登録される全ての方へ
発表演題に関する利益相反(COI)について【重要】
筆頭著者は発表内容に関する利益相反の有無を「演題登録時」及び「当日発表時」に自己申告していただきます。(※共著者は不要)
申告対象となる利益相反
2020年1月1日から12月31日までの一年間に一団体から得ている利益の合計額が下記の場合。
- ①企業・法人組織等の役員、顧問職、社員等については、一団体からの報酬額が年間100万円以上。
- ②株式の保有については、一企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、または当該全株式の5%以上を所有する場合。
- ③特許権等使用料については、一団体からの一つの権利使用料が年間100万円以上。
- ④会議出席・講演など労力の提供に対する支払については、一団体からの年間合計が50万円以上。
- ⑤パンフレットなどの執筆・監修に対する原稿料・監修料については、一団体からの年間合計が50万円以上。
- ⑥研究費については、一団体から支払われた総額が年間100万円以上。
- ⑦奨学(奨励)寄付金については、一団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上。
- ⑧寄付講座に所属している場合には、金額の定めなく所属の有無を申告する。
- ⑨その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、一つの企業・法人等から受けた総額が年間5万円以上。
- ⑩学会出席に関する交通費、宿泊費用などの提供については、一つの企業・法人から受けた場合。
回避すべき事項
1. 日本うつ病学会会員が回避すべきこと
- ①臨床試験参加者の仲介や紹介、特定期間の症例集積に対応した報賞金の取得
- ②特定の研究結果に対する成果報酬の取得
- ③研究結果の分析、公表に関して、資金提供者・企業が影響力の行使を可能とする契約の締結
2. 臨床研究の計画・実施責任者※が回避すべきこと
- ①臨床研究を依頼する企業の株の保有
- ②臨床研究を依頼する企業や営利を目的とした団体の役員、理事、顧問など(無償の科学的な顧問は除く)
- ③当該研究に関係のない学会参加等に対する資金提供者・企業からの旅費・宿泊費の支払い
- ④当該研究に要する実費や正当な報酬以外の金銭や贈り物の取得
但し、上記に該当する研究者であっても、当該臨床研究を計画・実行するうえで必要不可欠の人材であり、かつ当該臨床研究が医学的にきわめて重要な意義をもつような場合であって、当該利益が正当と認められる場合には、その判断と措置の公平性、公正性および透明性が明確に担保されるかぎり、当該臨床研究の責任者に就任することができる場合がある。
※臨床研究倫理指針における「研究責任者」治験における「治験責任医師」
倫理性への配慮【重要】
- 一般演題(症例報告)では、患者から発表についてあらかじめ文書による同意を得てください。
下記3点について、患者に同意を得る際に説明文書に掲載してください。- ①診療経過を学会や学術雑誌などに発表することが、医学の発展のために役立つと考えられます
- ②カルテの記載事項やデータを使用し、匿名性を保持し、個人が特定できないような形で発表します
- ③同意を断っても、診療上、何の不利益も生じることはありませんので、ご安心ください
未成年者、成年被後見人、被保佐人及び被補助人が判断できる能力を有していないなどの場合は、親権者や法定代理人等から同意を得てください。
- すべての演題(一般・指定)について、日本精神神経学会の患者プライバシー保護に関するガイドラインに従い、個人情報保護に配慮してください。
※日本精神神経学会 患者プライバシー保護に関するガイドラインはこちら - 一般演題(研究)においては、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(統合指針)を遵守し、倫理委員会の承認を得て、承認内容に則って研究を実施してください。
- 抄録の作成にあたっては個人情報の取り扱いに十分に注意し、各施設の研究倫理規定などを遵守し、下記の日本精神神経学会 臨床研究における倫理綱領の補遺(2016年)などに従ってください。
※日本精神神経学会 臨床研究における倫理綱領の補遺はこちら - 発表に際しては、十分なインフォームドコンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、個人が特定できないように表現には十分留意してください。
(ア) 患者個人の特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。 (イ) 患者の住所は記載しない。生活史に関連する固有名詞はアルファベットを用いる(A市、B社など)。 (ウ) 日付は、臨床経過を知る上で必要となることが多いので、個人が特定できないと判断される場合は月日を記載してよい。年については、発表者の関わり開始をX年とし、X+1年、X-1年といった記載を用いる。 (エ) 他の情報と診療科名を照合することにより患者が特定され得る場合、診療科名は記載しない。 (オ) 既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。C病院、D市などとする。発表者が診療を行った施設は「当院」「当科」と表現する。 (カ) 顔写真を提示する際には目を隠す。眼疾患の場合は、顔全体が分からないよう眼球のみの拡大写真とする。 (キ) 症例を特定できる生検、剖検、画像情報に含まれる番号などは削除する。 ※日本精神神経学会 患者プライバシー保護に関するガイドラインはこちら
採否通知
プログラム委員会による審査終了後、演題登録時に入力いただきましたメールアドレスに採否通知をお送りいたします。
オンライン演題登録システムFAQ
よくある質問と回答を掲載していますので、こちらを併せてご参照ください。
よくある質問とその回答集:http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
演題登録
注意事項
- 登録時に入力する任意のパスワードと登録番号を必ず控えておいてください。
- セキュリティーの関係からパスワードのお問い合せには原則として応じられません。紛失しないようにご注意ください。
- オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
- 登録期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が何度でも可能です。
- 演題登録完了後、ご登録頂いたメールアドレス宛に自動返信メールが送信されますので必ずご確認ください。
- 登録完了後一日経っても演題登録確認メールが届かない場合は、ご登録のメールアドレスが間違っているか、正しく演題が登録されていない可能性がございます。確認修正画面より「登録番号」と「パスワード」を用いて登録内容をご確認いただくか、運営事務局までお問い合わせください。
- 演題登録完了メールが送られてこない状態で放置された場合は、運営事務局としては責任を負いかねますのでご了承ください。
- 暗号通信(推奨)
-
- 新規登録
- 確認・修正
平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
- 平文通信
-
- 新規登録
- 確認・修正
問い合わせ先
第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会 合同事務局
〒102-0075 東京都千代田区三番町2 (株)コンベンションリンケージ内
TEL:03-3263-8688 FAX:03-3263-8693 E-mail:mdct2021@c-linkage.co.jp
第21回日本認知療法・認知行動療法学会演題募集要項
発表形式
- 一般演題:
- 口演(今回はポスター発表はありません。)
※発表内容によりケーススタディへの変更がある可能性があります。 - 指定演題:
- パソコンからプロジェクター投影によるプレゼンテーションです。
応募資格
一般演題の筆頭著者(発表者)は日本認知療法・認知行動療法学会会員に限ります。
なお、筆頭著者が正会員であれば、共著者(連名発表者)は必ずしも正会員である必要はありません。ただし非会員で連名発表される方も、できるだけ正会員になっていただいて会員相互の情報交換にご参加いただきますようお願いいたします。
入会手続きは演題登録前に日本認知療法・認知行動療法学会ホームページより行ってください。
入会手続きについては、下記よりお問い合わせください。
日本認知療法・認知行動療法学会事務局
http://jact.umin.jp/contact/
登録要領
抄録本文は1200文字以内です。
※規定の字数を超える登録はできませんのでご注意ください。
※図表を使用する場合は、804文字の制限となります。
尚、お送りいただく発表論文集のデータの著作権につきましては、日本認知療法・認知行動療法学会に委譲していただくこととなりますのでご了解ください。
カテゴリーについて
下記より第1希望、第2希望を選択してください。
1 | 気分障害 |
---|---|
2 | 不安障害 |
3 | 精神病性障害 |
4 | 物質関連障害 |
5 | パーソナリティー障害 |
6 | 発達障害・知的障害 |
7 | その他の精神疾患 |
8 | 心身医学・行動医学 |
9 | 身体疾患 |
10 | リハビリテーション |
11 | 健康増進・予防医学 |
12 | 看護 |
13 | 不登校 |
14 | その他の学校臨床 |
15 | 福祉・ソーシャルワーク |
---|---|
16 | 産業・ストレスマネージメント |
17 | 司法・矯正 |
18 | 児童・思春期 |
19 | 成年期 |
20 | 老年期 |
21 | 家族 |
22 | 認知理論 |
23 | 学習理論 |
24 | アセスメント |
25 | 治療・介入技法 |
26 | 教育・研修 |
27 | その他演題登録に関する問合せ先 |
研究倫理について
演題登録時、下記を記載、チェック頂きますので予めご確認ください。
事例報告の場合も原則として下記に準じますが、文書同意が得られていない場合には、発表の主旨に影響しない範囲で個人情報にかかわる部分を十分に秘匿・改変して個人が特定できないようにし、口頭で十分なインフォームドコンセントを得たことを明記していただいたうえで、発表者の責任のもとに発表していただけるよう検討してください。
所属の機関等の研究倫理委員会の承認について
所属機関名/承認年月日/承認番号
研究倫理委員会の承認を得ていない場合は下記の項目をチェックいただきます。
(「該当しない」を除き、全ての条件を満たしていることが必要です)
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はい | 該当しない |
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はい | 該当しない |
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はい | 該当しない |
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はい | 該当しない |
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はい | 該当しない |
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はい | 該当しない |
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はい | 該当しない |
上記1~7について「はい」を選択した場合、抄録本文に記載しているか | はい | いいえ |
締切後はシステムが自動的に終了いたしますので、以降の訂正・登録・削除は一切できません
登録の注意
- オンラインで演題応募される場合、電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。発表者に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。
- インターネットによる応募の場合、演題受領書は、登録後、電子メールにて発行されます登録番号で代用しますのでご了承ください。登録終了後、番号が発行されない場合は、正しく登録されていない可能性があります。再度手順にしたがって登録ください。
- オンライン登録では、以下のブラウザの最新バージョンで動作確認を行っております。ブラウザのバージョンを最新にしてご利用ください。
Firefox・Google Chrome・Internet Explorer・Microsoft Edge・Safari
- 初めて登録する際は、任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を設定していただきます。演題受付期間内であれば、一旦登録された演題の変更、削除が可能です。その際に登録番号とパスワードが必要となりますので、各位必ず控えを残してください。万一お忘れになられましてもセキュリティの関係から、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられません。ご注意ください。
入力の前に
- 演題処理では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプには充分ご注意ください。
- 締切後の原稿の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができません。詳細な確認を頂きますようお願いいたします。
- 抄録本文を入力する場合は、初めからホームページ上で文章を作成せず、あらかじめPC上で作成した文章を、コピーして入力欄に貼り付けることをお勧めします。事前のチェックを入念に行うことができます。
使用文字について
- ①②③のような丸数字は使用できません。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組合せで、II、VI、XIのように入力してください。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる <SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。
本文中に単独で<または>を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。- 例 p<0.05、CO>2.2
- 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と ×(かける)などきちんと区別してください。 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
登録の完了
- 登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で、入力データを確認してから、登録ボタンをクリックしてください。
- 登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行されます。
- 登録番号の発行をもって、演題登録は終了です。(電子メールにてUMIN事務局より受領通知が送付されます)画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意ください。
オンライン演題登録に関する疑問や不明な点については、UMINがまとめたFAQファイルをご参照ください。
演題登録者用FAQ:http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
暗号通信使用のお願い
- オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
- 暗号通信の使用により、第3者が登録者のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
- 暗号通信には特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古いものもありますので、その際は平文通信をご利用ください。 - 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に 使っているパスワードの使用は、絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
演題登録
よくある質問とその回答集:http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
- 暗号通信(推奨)
-
- 新規登録
- 確認・修正
平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
- 平文通信
-
- 新規登録
- 確認・修正
問い合わせ先
第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会 合同事務局
〒102-0075 東京都千代田区三番町2 (株)コンベンションリンケージ内
TEL:03-3263-8688 FAX:03-3263-8693 E-mail:mdct2021@c-linkage.co.jp