以下、予定されているプログラムです。
随時更新して参りますので、その都度ご確認ください。

日程表

日程表(PDF)

特別プログラム

1日目 10月24日 2日目 10月25日 3日目 10月26日
ランチョンセミナー 10月24日 ランチョンセミナー 10月25日 ランチョンセミナー 10月26日

一般演題

口演(PDF) 示説(PDF)

2日目 10月25日(木)

教育講演1

10月25日(木) 8:10~9:10 第8会場(ビッグパレットふくしま4階プレゼンテーションルーム)

世界に羽ばたく国際政策人材の育て方

座長:後藤 あや(福島県立医科大学総合教育研究センター)
演者:中谷比呂樹(慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート)

教育講演2

10月25日(木) 9:20~10:20 第8会場(ビッグパレットふくしま4階プレゼンテーションルーム)

Accelerating Universal Health Coverage: A Research Agenda

座長:中村 桂子(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科国際保健医療事業開発学分野)
演者:Sarah Barber(WHO 神戸センター)

教育講演3

10月25日(木) 10:30~11:30 第8会場(ビッグパレットふくしま4階プレゼンテーションルーム)

次世代医療基盤法について

座長:田宮菜奈子(筑波大学ヘルスサービス開発研究センター)
演者:松浦 祐史(内閣府内閣官房・健康・医療戦略室)

教育講演4

10月25日(木) 15:55~16:55 第8会場(ビッグパレットふくしま4階プレゼンテーションルーム)

一般市民とのコミュニケーションはなぜ難しいのか

座長:岩佐  一(福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座)
演者:中谷内一也(同志社大学心理学部)

教育講演5

10月25日(木) 17:05~18:05 第8会場(ビッグパレットふくしま4階プレゼンテーションルーム)

ライフコースと健康

座長:大平 哲也(福島県立医科大学医学部疫学講座)
演者:藤原 武男(東京医科歯科大学国際健康推進医学分野)

メインシンポジウム3

10月25日(木) 12:45~14:35 第1会場(ビッグパレットふくしま1階多目的展示ホールA)

福島県甲状腺検査の現状の紹介と今後の方向性に関する論点

座長:高橋 秀人(国立保健医療科学院)
欅田 尚樹(国立保健医療科学院生活環境研究部)

演者:福島県における甲状腺検査の現状と課題~福島県県民健康調査~
大平 哲也(福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター)
甲状腺検査の結果の解釈について
高橋 秀人(国立保健医療科学院)
福島県内の原発事故に対する放射線不安及び県民健康調査についてのアンケート調査結果
岡崎 龍史(産業医科大学産業生態科学研究所放射線健康医学)
甲状腺スクリーニングおけるエビデンスの限界
越智 小枝(東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座)

メインシンポジウム4

10月25日(木) 14:40~16:30 第1会場(ビッグパレットふくしま1階多目的展示ホールA)

住民の健康をまもる保健師活動~災害後の保健活動から得たもの、今後の活動へつなぐこと

座長:久田  満(上智大学総合人間科学部心理学科)
黒田 裕子(福島県会津保健福祉事務所)

演者:震災及び避難対応をきっかけに広がったつながり
本多 厚子(二本松市役所)
全町避難自治体の保健活動に携わって~4年間の振り返り~
中島 美鈴(福島県双葉町)
さまざまな支援者とのつながり
渡部 育子(ふくしま心のケアセンター)
市町村、関係機関とのつながり
風間 聡美(福島県相双保健福祉事務所)

シンポジウム12

10月25日(木) 8:10~9:40 第1会場(ビッグパレットふくしま1階多目的展示ホールA)

がん登録データに基づく都道府県のがん対策~データの蓄積がなくても大丈夫!~

座長:松坂 方士(弘前大学医学部附属病院医療情報部)
片山佳代子(神奈川県立がんセンター臨床研究所がん予防・情報学部)

演者:都道府県のがん対策の企画・評価に資するがん登録資料の活用
田中 英夫(大阪府岸和田保健所)
がん登録を利用した青森県の取り組み~登録精度の改善からデータ利用まで~
田中 里奈(弘前大学大学院医学研究科)
香川県がん検診受診率向上にがん登録データを活用する
横山 勝教(香川県健康福祉部健康福祉総務課、小豆保健所、中讃保健所)
1年分のがん登録データでできるがん罹患の将来推計と医療政策の立案
阪口 昌彦(神奈川県立がんセンター臨床研究所がん予防・情報学部)

シンポジウム13

10月25日(木) 8:10~9:40 第2会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールA)

福島県『元気で働く職場』応援事業は地域社会を変える!−健康経営企業の評価を通じて−

座長:井出 博生(東京大学政策ビジョン研究センター)
渋谷 克彦(LINE 株式会社)

演者:福島県が進める『元気で働く職場』応援事業
三浦  爾(福島県保健福祉部健康増進課)
『元気で働く職場』応援事業に参加した職場での取組
橋本 直子(須賀川瓦斯株式会社)
職場および地域の活性化の視点での事業所支援
森本 聡尚(花王株式会社)
『元気で働く職場』応援事業から見えた効果
村松 賢治(東京大学政策ビジョン研究センターデータヘルス研究ユニット)

シンポジウム14

10月25日(木) 8:10~9:40 第3会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールB)

参加型研究の最新動向:現場に即役立つエビデンスづくりにむけて

座長:近藤 尚己(東京大学大学院医学系研究科)
長嶺由衣子(千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門)

演者:日本老年学的評価研究(JAGES)の概要と7つの重要要素
近藤 克則(千葉大学予防医学センター)
データ活用と組織連携における市町村―研究者協働の効果:JAGES準実験研究
長谷田真帆(東京大学大学院医学系研究科保健社会行動学分野/健康教育・社会学分野)
雲南プロジェクト:住民の身体活動を促進する多面的地域介入のクラスターRCT
鎌田 真光(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻保健社会行動学分野)
岩沼プロジェクト:災害時のコミュニティ・エンパワメント
相田  潤(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野)

シンポジウム15

10月25日(木) 8:10~9:40 第4会場(ビッグパレットふくしま3階中会議室A)

食料品アクセスからみた日本人の栄養・食生活の現状と課題

座長:西  信雄(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所)
高橋 克也(農林水産政策研究所)

演者:我が国の食料品アクセスの現在と将来:2015年国勢調査を反映した推計
高橋 克也(農林水産政策研究所)
地理情報システムを応用した食料品アクセスと野菜/果物の摂取頻度との関連
山口 美輪(国立国際医療研究センター臨床研究センター疫学・予防研究部)
国民健康・栄養調査からみた食料品アクセスと健康・栄養
菊島 良介(農林水産政策研究所)
高齢者の食料品アクセスと自治体の食環境整備の可能性
石川みどり(国立保健医療科学院)

シンポジウム16

10月25日(木) 9:45~11:35 第1会場(ビッグパレットふくしま1階多目的展示ホールA)

被災地陸前高田に学ぶ、自殺対策の方向性と課題
~ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチの融合の重要性と難しさ~

座長:白井 千香(枚方市保健所)
岩室 紳也(ヘルスプロモーション推進センター)

演者:人が話すことで癒される環境整備「はまかだ運動」が目指すこと
佐々木亮平(岩手医科大学衛生学公衆衛生学講座)
支援者の意識のばらつきがもたらした被災地でのこころのケアの混乱
日高 橘子(名古屋市(陸前高田市派遣))
被災地陸前高田市の自殺対策計画の実際
遠藤 綾子(陸前高田市民生部保健課)
ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりの実践に向けて
岩室 紳也(ヘルスプロモーション推進センター)

シンポジウム17

10月25日(木) 9:45~11:35 第2会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールA)

元気高齢者の住民力を活かした“公衆衛生分野職員によるまちづくり”

座長:大平 利久(一般社団法人元気づくり大学)
櫃本 真聿(四国医療産業研究所)

演者:「ささやかな介入の制度化(見える化)」の実践と課題
菅野 恭子(福島県伊達市健康福祉部健幸都市づくり課元気づくり係)
一課でも実践できる『まちづくり』
川上 和幸(栃木県市貝町健康福祉課健康づくり係)
ヘルスプロモーション活動と経済性
小笠原正志(下関市立大学経済学部)
元気高齢者から育まれる「まちづくり」の提案
大澤 裕美(一般社団法人元気づくり大学)

シンポジウム18

10月25日(木) 9:45~11:35 第3会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールB)

賛否の分かれる公衆衛生対策に関するディベート

座長:尾崎 米厚(鳥取大学医学部環境予防医学分野)

演者:電子タバコ①
吉田 都美(京都大学大学院医学研究科社会健康医学専攻薬剤疫学)
電子タバコ②
高橋美保子(埼玉医科大学医学部社会医学)
ヘルステック①
坂野 晶司(葛飾区保健所保健予防課)
ヘルステック②
郡山 千早(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科疫学・予防医学)

指定発言:塩分・糖質制限①
弓屋  結(福島県立医科大学ふくしま国際医療科学センター健康増進センター)
塩分・糖質制限②
伊藤 慎也(北里大学看護学部看護システム学)

シンポジウム19

10月25日(木) 9:45~11:35 第4会場(ビッグパレットふくしま3階中会議室A)

健やか親子21(第2次)の現状:母子保健・学校保健情報の利活用の視点から

座長:山縣然太朗(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座)
市川 香織(東京情報大学看護学部)

演者:母子保健施策の現状と課題
平子 哲夫(厚生労働省)
健やか親子21(第2次)の現状
上原 里程(埼玉県立大学健康開発学科)
データヘルス時代の母子保健情報、学校保健情報の利活用の現状と課題
山縣然太朗(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座)
医療経済学から見る子どもの「健康」:「健やか親子21」に対する理論的・実践的検証
野口 晴子(早稲田大学政治経済学術院)

シンポジウム20

10月25日(木) 12:45~14:35 第2会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールA)

在宅看取りの多様性と看護師の関与の在り方

座長:遠藤 弘良(聖路加国際大学公衆衛生大学院研究科)
喜多 悦子(公益財団法人笹川記念保健協力財団)

演者:訪問看護師のできるグリーフケアの在り方について
石川 麗子(街のイスキア訪問看護ステーション)
看護小規模多機能型居宅介護事業所登録者の看取りについて
沼崎美津子(在宅看護センター結の学校)
在宅療養後、緩和ケア病棟で看取られた事例
岡  良伸(一般社団法人黒衣訪問看護ステーション黒衣)
東京都豊島区におけるICT を活用した在宅看護と在宅看取りの取り組みと課題
入澤 亜希(一般社団法人葵の空)

シンポジウム21

10月25日(木) 12:45~14:35 第3会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールB)

災害における感染症対応と支援

座長:伊東 則彦(道立紋別保健所)
稲葉 静代(岐阜県健康福祉部)

演者:災害における感染症のリスクと対応
中島 一敏(大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科)
災害の受援とDHEAT
白井 千香(枚方市保健所)
災害時の感染症対応の事例
緒方  剛(茨城県土浦保健所)
大規模災害の被災地における医療機関ICTによる感染制御支援について
櫻井  滋(岩手医科大学附属病院医療安全管理部感染症対策室)

シンポジウム22

10月25日(木) 12:45~14:35 第4会場(ビッグパレットふくしま3階中会議室A)

3.11後の東北3県沿岸部での保健活動の現状と課題~人口減少時代の保健活動のあり方を考える

座長:渡會 睦子(東京医療保健大学医療保健学部看護学科)
中島 誠子(福島県保健福祉部高齢福祉課)

演者:震災後の福島県相双地区北部に根差した新しい精神科医療保健福祉の取組から語りかける
米倉 一磨(相馬広域こころのケアセンターなごみ)
東日本大震災後における保健師活動のスクラップアンド~住民運動への発展を目指して~
尾無  徹(山田町健康子ども課)
住民と協働して策定した計画をツールとする健康づくり活動の取り組み
佐藤奈央子(宮城県南三陸町役場)
中長期視点での災害後の公衆衛生活動のあり方と専門家の役割
末永カツ子(長崎大学・福島県立医科大学共同大学院災害公衆衛生看護学講座)

シンポジウム23

10月25日(木) 14:40~16:30 第2会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールA)

産学官協働で健康危機“all hazards”管理が変わる−今必要な学術のエビデンスとは−

座長:古屋 好美(山梨県中北保健所)
中瀨 克己(吉備国際大学)

演者:災害時における企業の労働衛生、健康経営の観点における健康危機管理
片岡 克己(スリーエムジャパン株式会社)
弁護士会の考える被災者支援と事業継続への平時の備え
津久井 進(日弁連災害復興支援委員会委員長)
Healthcare BCPコンソーシアムを拠点として守る災害時の命と健康
中尾 博之(兵庫医科大学救急・災害医学講座)
保健所が変わる−“all hazards”対応の危機管理調整システム−
古屋 好美(山梨県中北保健所)

シンポジウム24

10月25日(木) 14:40~16:30 第3会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールB)

モニタリングレポート委員会・親子保健・学校保健グループからの提言
−子育て世代包括支援センターによる地域母子保健の再構築−

座長:関根 道和(富山大学)
中島 正夫(椙山女学園大学)

演者:妊娠期からの切れ目ない支援の重要性−一般住民を対象とした疫学的エビデンスから−
鈴木 孝太(愛知医科大学医学部衛生学講座)
子どもの貧困
横山 美江(大阪市立大学大学院)
発達障害の子どもと家族の支援−地域における連携・協働の必要性と環境整備−
北野 尚美(和歌山県立医科大学地域・国際貢献推進本部地域医療支援センター)
地域母子保健の再構築−学会への提言−
福永 一郎(高知県安芸福祉保健所)

シンポジウム25

10月25日(木) 14:40~16:30 第4会場(ビッグパレットふくしま3階中会議室A)

公衆衛生活動におけるオーラルフレイル対策

座長:尾﨑 哲則(日本大学歯学部医療人間科学分野)
玉置  洋(国立保健医療科学院医療福祉サービス研究部)

演者:オーラルフレイルに関する近年の施策動向と課題
三浦 宏子(国立保健医療科学院国際協力研究部)
地域連携に基づくオーラルフレイル対策の推進都内A区における実践の成果と課題
椎名 惠子(渋谷区健康推進部)
神奈川県の「オーラルフレイル予防・改善」の事業の推進について
鴨志田義功(神奈川県歯科医師会)

シンポジウム26

10月25日(木) 16:35~18:05 第1会場(ビッグパレットふくしま1階多目的展示ホールA)

高齢化する世界:日本からの国際発信と世界からの学び

座長:尾島 俊之(浜松医科大学健康社会医学講座)

演者:地球規模の高齢化におけるWHO の取り組み
ローゼンバーグ恵美(世界保健機関(WHO)健康開発総合研究センター)
世界に貢献できる日本の地域包括ケアの取り組み
斉藤 雅茂(日本福祉大学社会福祉学部)
Ageismと社会的処方:世界から学ぶべきこと
近藤 尚己(東京大学大学院医学系研究科)
日本と世界での認知症にやさしいまちづくりの取り組み
尾島 俊之(浜松医科大学健康社会医学講座)

シンポジウム27

10月25日(木) 16:35~18:05 第2会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールA)

科学的根拠に基づくがん検診を職域で行うための課題と展望

座長:中山 富雄(国立がん研究センター)
高橋 宏和(国立がん研究センター社会と健康研究センター検診研究部)

演者:科学的根拠に基づくがん検診および職域におけるがん検診の実施状況
雑賀公美子(国立がん研究センターがん対策情報センター)
東京都における職域でのがん検診に対する取組
中坪 直樹(東京都福祉保健局保健政策部健康推進課)
企業におけるがん検診の現状と課題
渋谷 克彦(LINE株式会社)
職域におけるがん検診の精度管理法の可能性
小川 俊夫(国際医療福祉大学大学院)

シンポジウム28

10月25日(木) 16:35~18:05 第3会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールB)

薬剤師の地域包括ケアにおける役割と多職種連携

座長:川﨑 直人(近畿大学薬学部公衆衛生学)
多根井重晴(青森大学薬学部)

演者:在宅医療における専門薬剤師への道と今後期待される多職種連携
志岐由利子(株式会社マイマイめぐみ薬局)
地域包括ケアにおける薬剤師との連携療法士の立場から
高畑 進一(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科)
在宅医療における管理栄養士と薬剤師との連携事例
島田 淳子(株式会社アン・サンテ)
地域包括ケア時代と公衆衛生~薬剤師のエンパワメントについて考える~
櫃本 真聿(日本医師会総合政策研究機構)

シンポジウム29

10月25日(木) 16:35~18:05 第4会場(ビッグパレットふくしま3階中会議室A)

災害対応から考える日常の栄養・食生活支援:エビデンスをふまえた行政管理栄養士の役割

座長:武見ゆかり(女子栄養大学栄養学部)
澁谷いづみ(愛知県一宮保健所)

演者:災害時の食料確保の課題−フードシステムの視点から
土居 邦弘(国際農林水産業研究センター研究戦略室)
災害により明確化された日本の栄養課題−東日本大震災後の栄養・食と健康のエビデンス
笠岡(坪山) 宜代(医薬基盤・健康・栄養研究所)
災害時の栄養・食生活支援に必要な連携と人材の育成~行政栄養士からのアプローチ~
久保 彰子(熊本県県南広域本部芦北地域振興局)

ランチョンセミナー3

10月25日(木) 11:45~12:35 第2会場(ビッグパレットふくしま1階コンベンションホールA)

新しい標準的な健診・保健指導プログラムを活用した脳・心血管疾患予防

座長:大久保孝義(帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座主任教授)
演者:岡村 智教(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教授)
共催:バイエル薬品株式会社

ランチョンセミナー4

10月25日(木) 11:45~12:35 第5会場(ビッグパレットふくしま3階中会議室B)

公衆衛生の観点でみるインフルエンザワクチン接種の意義
~妊婦および小児での有効性を中心に~

座長:廣田 良夫(保健医療経営大学長/医療法人相生会臨床疫学研究センター長)
演者:大藤さとこ(大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学准教授)
共催:ジャパンワクチン株式会社/第一三共株式会社

ランチョンセミナー5

10月25日(木) 11:45~12:35 第6会場(ビッグパレットふくしま3階小会議室2+3)

スマートフォン(PHRアプリ)や健康支援ポイントカードを活用した多職種連携による糖尿病重症化予防プロジェクトの試み(福島県いわき市MEHICAプログラム)

座長:渡辺  毅(独立行政法人労働者健康安全機構福島労災病院院長/福島県立医科大特任教授)

演者:糖尿病重症化予防研究の最先端と他職種連携による地域実践
大橋 靖雄(中央大学理工学部教授/東京大学名誉教授)
いわき市で始まった実証研究:MEHICAプログラムの紹介
伊藤 真理(中央大学研究開発機構糖尿病予防システム研究室機構助教)

共催:株式会社メディカルメンバーシステム