応募資格、推薦者要件などの詳しい応募要領については、下記をよくお読みください。
学生の抄録集代支払い免除を希望する方の手続きの流れ
- オンラインで抄録集事前申込(参加登録)をする。
【学生で抄録集代免除を希望する方】の項にある「支払い免除申請をする。」のチェック欄にチェックしてください。
- メールで申込登録IDを受け取る。
※振込は7月末の採否通知までお待ちください。
- 推薦者(指導教員等)が推薦書を作成し、推薦者がメールで学会事務局まで申し込む。
(締切 平成30年6月7日(木)正午6月15日(金)まで延長しました)
総会参加学生の抄録集代一部支払い免除 第77回日本公衆衛生学会総会
大学(大学院を含む)や専門学校で公衆衛生あるいは関連科目を受講している学生が総会参加を希望する場合、抄録集代を5,000円分免除します。学生が日本公衆衛生学会会員であるか否かは問いません。
- 応募資格
①平成30年5月1日時点において大学(大学院を含む)や専門学校で公衆衛生あるいは関連科目を受講している学生であること
②当該学生が筆頭演者として演題申し込みをする場合には、日本公衆衛生学会の年会費を滞納していないこと
- 推薦者(申請者)要件
公衆衛生あるいは関連科目を担当している場合(教員が非常勤講師として公衆衛生関連科目を担当している場合も可とします)
注意:学生自身による申請は認めません。
- 応募要領
抄録集代免除を希望する学生は、当該科目の担当教員に推薦メールを次の宛先に送ってもらってください:
sanka77jsph@gmail.com
推薦書の書式を最後に示します。この書式に沿って書いたものを、添付ファイルでなく、メール本文で送ってください。推薦メールに必要事項が記入されていない場合、免除の対象としません。
- 応募締め切り
平成30年5月末日6月15日(金)まで延長しました
- 審査結果の通知とその後の手続き
抄録集代一部免除の有無は、7月末日までにメールで担当教員(申請者)に連絡します。
免除する旨の通知を受け取った学生は、速やかに受け取った旨をメールで返信してください。運営事務局からメールを送信した後、免除を認められた学生からの受領のメールが1週間以内に上記アドレスに届かなかった場合、免除は取り消されます。
免除を認められた学生は、3,000円を払い込みください。入金確認後、事前に抄録集と参加証をお送りします。
免除が認められなかった場合、担当教員の方は、参加希望学生に抄録集代(8,000円)を支払うよう、8月末前までにお伝えください。
**推薦メールの内容**
- 教員の氏名と所属機関
- 教員の日本公衆衛生学会会員番号
- 教員の日本公衆衛生学会認定専門家番号
- 学生の氏名
- 学生のメールアドレス
- 教員の第77回日本公衆衛生学会申込登録ID
- 学生が公衆衛生関連科目を受講している教育機関の名称
- 学生の受講している科目の名称
注)運営事務局が公衆衛生関連科目ではないと判断した場合、抄録集代免除の対象としません
- 推薦理由(200字以上、500字以内)
事務局
実行委員会事務局・学術部会事務局
福島県立医科大学医学部 公衆衛生学講座内
運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ LINKAGE東北
〒980-6020 仙台市青葉区中央4-6-1 SS30ビル20階
TEL:022-722-1657 FAX:022-722-1658
E-mail:jsph77@c-linkage.co.jp