第19回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2022)

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指定演題ご登録の皆様へ(演題ご登録に関して)

指定演題 演題登録についてのご案内

  • 会員の方は、本ページ最下部の「会員の方はこちら」ボタンをクリックし「第19回日本臨床腫瘍学会 演題登録」ページ内にある「指定演題のご登録はこちら」 ボタンよりご登録ください。
  • 非会員の方は、本ページ最下部の「非会員の方はこちら」ボタンよりご登録ください。

演題登録完了メールにてご案内している「マイページ」より、登録いただいた演題の確認・修正・削除、演題の追加が可能です。

演題登録について

(1)登録演題の文字数制限
和文 演題名 全角100字以内
抄録本文 全角600字以内
英文 演題名 半角150字以内(スペースを含む)
抄録本文 半角2,000字以内(スペースを含む)

演題名は英文・和文の両方をご登録ください。なお、国際ジョイントシンポジウム(ASCO/JSMO, ESMO/JSMO, Asia-Pacific/JSMO, DIA/JSMOジョイントシンポジウム)にてご講演いただく場合、和文の演題名は「記載なし」とご記入ください。

(2)その他注意事項

登録可能な最大著者数(筆頭演者+共著者)は、原則20名までです。

最大所属機関数は20機関までです。

所属機関は複数選択可です。

図表は使用できません。

特殊文字の入力は、登録画面からリンクされている「特殊文字の入力方法」にしたがってご入力ください。

Annals of Oncology(Supplement)への掲載について

第19回日本臨床腫瘍学会学術集会で発表の英文抄録は、欧州臨床腫瘍学会(ESMO)および本学会の機関誌「Annals of Oncology」のSupplementに掲載されます。
英文抄録をご登録で、「Annals of Oncology」への掲載を希望する場合は、演題登録時に「Annals of Oncologyへの掲載希望する」の設問において、「掲載を希望する」を選択してください。

注1) 国際学会で既発表の演題も登録できますが、二重投稿の可能性がある場合は、『Annals of Oncology (Supplement) への掲載希望』欄で「掲載を希望しない」を選択してください。

登録時の利益相反開示

学術集会における発表演題に関し、演題の発表者(1演題につき複数の発表者がいる場合には筆頭者)ならびに当該臨床研究責任者は、学会規定に基づき、それぞれ自己について、利益相反事項を開示しなければなりません。
2018年1月1日から2020年12月31日までの分についての開示をしてください。

PDFを閲覧・プリントするには、Adobe Readerが必要です。(Adobe Readerのダウンロードはこちら

発表時の利益相反開示 ※開示事項詳細はこちら

利益相反開示事項
  開示事項 金額等 該当の有無 該当する場合:企業名等
1 研究資金 有・無  
2 企業の職員 有・無  
3 企業等の顧問職等 100万円以上 有・無  
4 株式等 全株式の5%または
100万円以上
有・無  
5 特許料 100万円以上 有・無  
6 講演料等 50万円以上 有・無  
7 原稿料等 50万円以上 有・無  
8 研究費(治験等) 100万円以上 有・無  
9 寄附金 100万円以上 有・無  
10 寄附講座への所属 有・無  
11 専門的助言・証言 100万円以上 有・無  
12 その他(贈答品等) 5万円以上 有・無  
13 臨床試験実施法人の代表 有・無  
口演発表の場合、下記スライド例を参照の上、スライド雛形を用いて利益相反の開示をお願いいたします。ポスター発表の場合は、プリントアウトしたものをポスターパネルの右下に貼付してください。
研究発表の場合、スライドの当該研究の資金源と研究代表者(資金提供を受けた者)の欄を記載ください。

[例]

  • ○○財団「○○がんに対する集学的治療研究○○事業」研究代表者○○
  • 厚生労働科学研究費「○○に関する○○補助研究事業」研究代表者
  • 受託研究「○○に関する臨床研究」○○株式会社研究受託者

スライド例

利益相反についてのお問い合わせ先

公益社団法人 日本臨床腫瘍学会事務局
E-mail:support@jsmo.or.jp

お問い合わせの際は件名に「利益相反について」と明記ください。

倫理規定(研究発表演題の倫理事項申告について)

日本臨床腫瘍学会では、ご発表の演題が、適用となる研究倫理に関する規範に基づいて適切に倫理審査を受けていることを申告いただいています。 また、報告・研究の内容によっては、施設の倫理審査会等での審議承認は不要ですが、演題の採否に関係しますので申告お願いします。
用語に関しては「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(令和3年3月23日公布)をご覧ください。

演題登録時の倫理申告事項

  • 人を対象とする研究ですか(必須)
  • ご発表の演題は以下のいずれかに該当しますか?(必須)
  • ご発表予定の演題は、適用となる研究倫理に関する規範に基づき、倫理審査委員会等で審議され、承認されていますか?(必須)
    (※日本臨床腫瘍学会では、適応外薬を使用した報告は、1例の症例報告であっても、施設内の倫理審査委員会等での承認が必要です。)
  • ご発表予定の研究演題があてはまる法的規制や倫理指針に関する規範は何ですか?(必須)
  • ご発表予定の演題は「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の定める「介入を伴う研究」、「侵襲を伴う研究」「介入も侵襲も伴わない研究」のいずれですか?(設問4.で「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」選択者必須)
  • ご発表予定の演題は、国立大学附属病院長会議(UMIN臨床試験登録システム)、財団法人日本医薬情報センター(JapicCTI)、社団法人日本医師会(臨床試験登録システム)のいずれかの臨床試験登録機関に登録されていますか?(設問5.で「介入あるいは侵襲を伴う研究」選択者必須)

申告事項詳細はこちら

演題募集要項・新規演題登録について

指定演題登録の手順

  • 先生の日本臨床腫瘍学会への会員・非会員の状況をご確認のうえ、下部の「会員の方はこちら」「非会員の方はこちら」から該当するボタンをクリックしてください。会員の場合には会員情報のご入力をお願いいたします。
  • 次のページにて、個人情報の確認・登録を行なってください。
  • 個人情報の登録完了後、マイページが設定されます。マイページより演題のご登録をお願いいたします。
  • 演題登録が完了すると、登録完了画面が表示され、ご登録いただいたE-mailアドレス宛に「演題登録完了のご連絡」が送信されます。30分経過しても登録完了メールが届かない場合には、運営事務局までご連絡ください。

応募演題の確認・修正・削除または登録演題の追加(同一筆頭演者の場合のみ)

応募演題の確認・修正・削除について

一度登録された演題に修正を加えるときは、マイページからログイン後、登録画面へ進みます。
新規登録時に発行された登録番号とパスワードが必要となります。
締切期限前であれば、登録演題の修正・確認・削除ができます。

演題を修正する際に「新規演題登録」画面を利用すると、同一演題が複数登録されてしまいますのでご注意ください。

登録演題の追加について(同一筆頭演者の場合のみ)

一度、筆頭演者登録を行い、演題登録を完了した後、追加で別の演題を登録する場合は、マイページにてログイン後登録画面へ進みます。

筆頭演者情報の入力の手間が省けます。
共同演者、演題、COI情報の入力については、新規演題登録時と同様に行ってください。

新規演題登録画面

新規演題登録画面

  • 新規演題登録(会員の方)
  • 新規演題登録(非会員の方はこちら)

会員認証のため、最初に会員IDとパスワードをご入力いただきます。

演題確認・修正・削除・演題追加

確認・修正・削除・演題追加

新規登録時に発行された登録番号とパスワードが必要となります。

お問い合わせ

会員番号・新入会に関するお問い合わせ

公益社団法人 日本臨床腫瘍学会事務局
〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-15 芝パークビル6階
TEL:03-6809-1250 FAX:03-6809-1138
E-mail:support@jsmo.or.jp

演題登録に関するお問い合わせ

第19回日本臨床腫瘍学会学術集会運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒102-0075 東京都千代田区三番町2
TEL:03-3263-2359(平日10:00~17:00) FAX:03-3263-8693
E-mail:jsmo2022@c-linkage.co.jp

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