感染症対策について
1. 検温・健康状態申告書提出の徹底
現地会場へご来場の際は、受付にて手指消毒、検温をお済ませの上「健康状態申告書」を毎日ご提出ください。引き換えに、検温済シールをお渡しいたしますのでネームカードにお貼りください。シールを貼っていない方には、お声がけさせていただくこともございますのでご了承ください。
受付でサーマルカメラまたは体温計による体温チェックを実施します。37.5℃以上の体温が検知された場合には、再検温の上、参加をご遠慮いただく場合があります。
2. マスクの着用
参加者及び運営スタッフ等のマスクの着用を必須とします。
3. 密集や唾液飛沫の防止
飲食をともなうセミナーにおいては、会場定員の50%までの入場制限とします。間隔をあけて着席いただくようご協力をお願いいたします。
対面での会話は極力避けるとともに、受付等には飛沫感染対策としてアクリル板等を設置します。
4. 換気による対策
講演会場の換気を徹底します。講演中も入り口を締め切らず、密閉状態を作らないようにします。
5. 手洗いと手指及び共有物の消毒
参加者及び運営スタッフ等に手洗いや手指消毒の励行を徹底します。
講演会場には消毒係を配置し、共有するマイク等を使用ごとに消毒します。
6. その他
J:COMホルトホール大分の利用規定に準拠した運営を行います。
懇親会は中止とします。