演題募集
演題登録期間
2022年8月31日(水)~10月5日(水) 10月14日(金)正午まで延長いたしました。
演題募集を締め切りました。多数のご応募、ありがとうございました。
演題登録方法
本ウェブサイトより、オンライン登録を用いた応募となります。
最下部の新規演題登録ボタンより、ご登録ください。
注意!
演題締切後に、演題の登録・修正の操作は一切できません。
また、締切直前は演題登録ページへのアクセスが困難になることが予想されますので、十分な時間的余裕をもってご応募ください。
発表形式
すべて口演発表の予定です。
公募内容
- 一般演題(口演)
- 公募演題(シンポジウム / ワークショップ)
一般演題(口演)
該当する発表分野を第2希望まで選択してください。
01. | 子宮頸部腫瘍(子宮頸がん、CIN3、AIS、LEGH等) |
02. | 子宮体部腫瘍(子宮体がん、子宮内膜異型増殖症等) |
03. | 子宮良性腫瘍(子宮筋腫、子宮腺筋症) |
04. | 子宮内膜症 |
05. | 骨盤臓器脱 |
06. | 卵巣腫瘍 |
07. | ランニングコスト(経費削減の工夫等) |
08. | 合併症対策・合併症報告 |
09. | 技と工夫(高難易度症例への対策) |
10. | 肥満症例に対する工夫 |
11. | ロボット手術の導入、教育 |
12. | 治療成績、予後評価 |
13. | 上記以外、その他 |
公募演題(シンポジウム / ワークショップ)
シンポジウムおよびワークショップの一部を、公募演題として募集いたします。演題登録画面「公募演題に応募する」において「はい」を選択し、以下のカテゴリーより、申し込みを希望するカテゴリーを選択してください。
※シンポジウムおよびワークショップに採択されなかった場合は、一般演題(口演)として査読を行い、採否結果をご案内いたします。
01. | シンポジウム2 「単純子宮全摘術の困難症例に対する工夫」 |
02. | シンポジウム3 「RSC vs LSC」 |
03. | シンポジウム4 「ロボット支援手術のTipsとPitfall」 |
04. | ワークショップ1 「子宮悪性腫瘍に対する手術での子宮牽引法:マニピュレーター使用は悪なのか?」 |
05. | ワークショップ2 「市中病院でのロボット支援手術の運用:若手への継承とコスト面の工夫」 |
06. | ワークショップ3 「ロボット支援手術教育: 私はこのようにしてロボット手術を学んだ!」 |
応募資格
学会での発表は、日本婦人科ロボット手術学会会員に限ります。筆頭著者で未入会の方は、事務局で入会の手続きをお取りください。
【日本婦人科ロボット手術学会事務局】
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1 東京医科大学 産科婦人科学分野 医局内
TEL:03-3342-6111(内線5869) / FAX:03-3348-5918
http://jsgrs.kenkyuukai.jp/
登録内容
【制限文字数】
演題名 全角100文字
抄録本文 全角800文字
※図表は登録できません
注意!
プログラム・抄録集には登録いただいたデータをそのまま使用します。
変換ミスなどがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
登録演題の確認・修正
演題登録期間中は、何度でも演題の修正が可能です。本ページ一番下の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。演題の確認・修正には、演題登録時の演題登録番号及び登録メールアドレスが必要になります。
注意事項
※ご自身のコンピュータ環境によっては、ファイアーウォールなどの影響でホームページから演題を登録できない場合があります。病院などのPCで登録できない場合は、ご自宅のPCなどを使用し、再度アクセスしてください。
※締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
※登録者が間違えて入力した内容についての責任は負いません。登録ボタンを押す前には内容に不備・間違いがないか再度確認してください。
演題受理と採否
応募演題を受領しましたら、システムから自動的にメールが送信されます。メールが届かない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性がありますので、演題登録修正の要領で、登録内容をご確認のうえご修正ください。
採否、発表日時の通知は11月下旬頃に全員にE-mailにて通知予定です。登録時のメールアドレスは必ず、連絡可能なメールアドレスをご登録ください。
演題登録完了後に自動的にメールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っている可能性があります。「確認・修正画面」より再度、ご確認をお願いいたします。メールアドレスが間違っている場合、重要な連絡、採否結果が届かない可能性があります。
※プログラム・抄録集には登録いただいたデータをそのまま使用します。変換ミスなどがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
井坂賞
今年度より、日本婦人科ロボット手術学会の学術集会において優れた発表を行った医師の先生に対し、学会賞として「井坂賞」を授与することとなりました。一般演題登録時に、応募の希望をご選択ください。なお、公募演題に応募した場合も、井坂賞への応募は可能です。ただし、公募演題(シンポジウム / ワークショップ)に採択された場合、井坂賞の受賞対象外となりますのでご了承ください。
本賞のその他の詳細は以下をご覧ください。
条件
- 発表には手術動画が含まれ、本学会発表前に、事前に選考委員会に動画を含む発表原稿を供覧できるものを対象とする。
- 提示された手術動画の術者は講演発表者である事を原則とする。なお、他の学会で既に発表された内容や、同一講演内容を他の演者が発表されている場合には、動画の提出時にその旨を明示する。
- 応募時に50歳以下とする。
※動画の提出に関しては、対象者に別途ご依頼する可能性がございます。
選考
- 審査方法、選考、受賞数については選考委員会に一任とする。
利益相反(COI)状態の開示方法について
学術集会における演題発表時の利益相反状態開示方法は以下のとおりです。
1)開示しなくてはならない筆頭演者
臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無に関わらず開示しなくてはならない。
2)発表における開示方法
演題名・演者名・所属のスライドの次のスライド(第2スライド)に以下に示すサンプルに準じたスライドを提示した上で、利益相反状態の有無を述べる。
<利益相反状態がある場合>
スライドダウンロード(ppt)<利益相反状態がない場合>
スライドダウンロード(ppt)お問い合わせ先
第11回日本婦人科ロボット手術学会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ
TEL:011-272-2151 FAX:011-272-2152
E-mail:jsgrs2023@c-linkage.co.jp