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ホルモンの発見と精製の歴史

  • 1901年

    アドレナリン
  • 1902年

    セクレチン
  • 1905年

    “ホルモン”概念提唱
  • 1911年

    ビタミンB1(オリザニン)
  • 1914年

    サイロキシン
  • 1921年

    インスリン
  • 1923年

    グルカゴン
  • 1929年

    エストロン
  • 1935年

    テストステロン
  • 1940年

    コルチゾン
  • 1942年

    ACTH
  • 1952年

    バゾプレシン
  • 1953年

    アルドステロン、オキシトシン
  • 1956年

    アンジオテンシン
  • 1959年

    副甲状腺ホルモン
  • 1962年

    カルシトニン
  • 1969年

    TRH
  • 1970年

    GIP
  • 1971年

    LH−RH
  • 1973年

    ソマトスタチン
  • 1975年

    エンケファリン
  • 1977年

    レニン
  • 1980年

    EDRF(NO)
  • 1981年

    CRH
  • 1982年

    GHR
  • 1983年

    GLP-1
  • 1984年

    ANP
  • 1988年

    BNP、エンドセリン
  • 1990年

    CNP
  • 1993年

    アドレノメデュリン
  • 1994年

    レプチン
  • 1995年

    アディポネクチン
  • 1998年

    オレキシン
  • 1999年

    グレリン
  • 2000年

    線維芽細胞成長因子23(FGF23)
  • 2001年

    キスペプチン

内分泌代謝研究の歴史サポーター

井上 直子

比較内分泌

井上 直子

名古屋大学

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井上 直子

比較内分泌

井上 直子

名古屋大学大学院生命農学研究科

日本内分泌学会100周年、誠におめでとうございます。内分泌学研究の100年にわたる偉大な歴史と発展に深い敬意を表し、この記念すべき事業に携わることに身の引き締まる思いです。次の100年に向け、内分泌学のさらなる発展に微力ながら貢献できるよう努力して参ります。

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岩部 真人

糖脂質代謝・肥満

岩部 真人

日本医科大学

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岩部 真人

糖脂質代謝・肥満

岩部 真人

日本医科大学大学院医学研究科 内分泌代謝・腎臓内科学分野

日本内分泌学会創設100周年、誠におめでとうございます。この歴史的な節目にあたり、研究の歴史WGのサポーターとして、偉大な先人たちの功績に触れることができましたことを、大変光栄に感じております。また、同時に身の引き締まる思いでございます。次の200周年に向けて、新たな創造に挑戦したいと、教室員と共に決意を新たにしております。

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岩間 信太郎

視床下部・下垂体

岩間 信太郎

名古屋大学

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岩間 信太郎

視床下部・下垂体

岩間 信太郎

名古屋大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科

日本内分泌学会100周年記念事業の「研究の歴史WGサポーター」として視床下部・下垂体分野を担当しております。Centennialを迎えるこの機会に研究の歴史を振り返り、次の100年に向けた展望につながるよう取り組んで参ります。

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大須賀 智子

生殖

大須賀 智子

名古屋大学

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大須賀 智子

生殖

大須賀 智子

名古屋大学大学院医学系研究科 産婦人科学

日本内分泌学会100周年記念事業に携わる機会をいただき、大変光栄に存じます。生殖分野の調査にあたり、様々な先輩方から貴重なアドバイスをいただき、自らも書籍などを参照する中で、多くの学びを得ることができました。また、生殖内分泌の歴史を紐解く作業は、非常に有意義で楽しい時間でもありました。お力添えいただいた先生方に感謝するとともに、生殖内分泌の歴史に興味を持っていただく一助になれば幸いです。

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鹿島田 健一

小児

鹿島田 健一

国立成育医療研究センター

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鹿島田 健一

小児

鹿島田 健一

国立成育医療研究センター 内分泌・代謝科

私が内分泌医を志して以降約30年、多くのことを学会から学ばせていただきました。
今回、光栄にもこのような形でサイトの作成に関わらせていただきました。少しでもお役に立てていれば幸いです。

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栗原 勲

副腎、心血管

栗原 勲

防衛医科大学校

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栗原 勲

副腎、心血管

栗原 勲

防衛医科大学校 医学教育研修センター

内分泌学会の100周年という節目のときに、記念事業に携われることを光栄に思います。改めて、これまでに華々しい業績を積み重ね上げてきた先人に敬意を払うとともに、本活動を通じて次の100年に向けての礎を築けるよう、陰ながら尽力したいと思っています。

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鯉淵 典之

内分泌撹乱物質

鯉淵 典之

群馬大学

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鯉淵 典之

内分泌撹乱物質

鯉淵 典之

群馬大学大学院医学系研究科 応用生理学分野

環境生理学を専門にして,甲状腺および内分泌撹乱物質に関する基礎研究をしております。この度は内分泌撹乱物質研究に関する日本の貢献について,業績の解析を担当しました。この分野でも我が国の貢献は非常に大きいものがあります。しかし,現在,欧米に比べ,この分野の研究が下火になりつつあるのは大変残念です。若い先生方が興味を持ってこの分野に参入してくれることを期待しております。

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白川 純

糖脂質代謝・肥満

白川 純

群馬大学

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白川 純

糖脂質代謝・肥満

白川 純

群馬大学 生体調節研究所

日本内分泌学会創設100周年誠におめでとうございます。改めて本邦の先生方による内分泌学の発展への多大なる貢献を学ぶことができ、未来へとつなぐ機会になると存じます。本分野の次世代を担う若手の育成に少しでも貢献できるよう、微力ながら努めたいと思います。

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土居 雅夫

分子内分泌

土居 雅夫

京都大学

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土居 雅夫

分子内分泌

土居 雅夫

京都大学大学院薬学研究科 システムバイオロジー分野

私は、体内時計に関わるG蛋白質共役受容体シグナルやステロイドホルモンに関する研究を専門にしています。2017年には第37回日本内分泌学会研究奨励賞を受賞しました。内分泌学の進展に貢献できることを目指し、基礎研究の知見を臨床応用に活かすための研究を行っています。本WGの活動を通じて、内分泌学の発展の歴史を振り返り、次世代へとつなげるお手伝いができれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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道上 敏美

副甲状腺、骨

道上 敏美

大阪母子医療センター

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道上 敏美

副甲状腺、骨

道上 敏美

地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 研究所

この度は「研究の歴史WGサポーター」に加えていただき、ありがとうございます。私は「骨代謝/ビタミンD/副甲状腺」分野を担当させていただきました。この分野においては、さまざまな重要な分子が日本人研究者により同定され、診断マーカーとしての応用や薬剤開発に展開されたものもあります。新たな100年に向けて、日本内分泌学会の更なる学術的発展を祈念致します。

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山内 一郎

甲状腺

山内 一郎

京都大学

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山内 一郎

甲状腺

山内 一郎

京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学

日本内分泌学会の創設100周年という歴史的な節目に立ち会える縁に、心より感謝したいと思います。甲状腺学はその黎明期から重要な役割を果たしてきた分野であり、その歴史をまとめる機会をいただいたことは大変な光栄でございます。次の100年の発展に貢献できるよう、全力で努めてまいります。

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