第63回日本熱帯医学会大会 /
第26回日本渡航医学会学術集会
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開催会場
別府国際コンベンションセンター
B-Con Plaza
〒874-0828
大分県別府市山の手町12番1号
TEL :0977-26-7111
大会事務局
大分大学医学部微生物学講座
〒879-5593
大分県由布市挾間町医大ヶ丘1-1
TEL :097-586-5712
E-mail :thtm2022@oita-u.ac.jp
共催事務局
株式会社コンベンションリンケージ大分支社
〒870-0021
大分市府内町1-3-18 ポラリス府内405
TEL :097-529-6730
FAX :0977-26-7100
E-mail :sp-thtm2022@c-linkage.co.jp
プログラム
大会長企画
PS1 新型コロナウイルス感染症のパンデミックを振り返る(パネルディスカッション)
10月8日(土)10:30-12:30 第1会場
座長 | 山本 太郎(長崎大学 熱帯医学研究所 国際保健学分野) | |
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西園 晃(大分大学 医学部 微生物学講座) | ||
押谷 仁(東北大学大学院 医学系研究科 微生物学分野) | ||
中村 安秀(日本WHO協会, 国立国際医療研究センター 国立看護大学校) | ||
西村 秀一(国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部 ウイルスセンター) | ||
鈴木 晃仁(東京大学 大学院人文社会系研究科附属死生学・応用倫理センター) |
PS2 熱帯医学におけるOne Health
共催:大分大学グローカル感染症研究センター/宮崎大学産業動物防疫リサーチセンター
10月9日(日)9:00-11:00 第1会場
座長 | 前田 健(国立感染症研究所 獣医科学部) |
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西園 晃(大分大学 医学部 微生物学講座) | |
PS2-1 | 感染症媒介節足動物の侵入と拡大 葛西 真治(国立感染症研究所 昆虫医科学部) |
PS2-2 | 国内の狂犬病対策について 前田 健(国立感染症研究所 獣医科学部) |
PS2-3 | ニパウイルス、ヘンドラウイルス感染症の現状について 加来 義浩(国立感染症研究所 獣医科学部) |
PS2-4 | 熱帯病治療薬研究班の活動からみた輸入熱帯病・寄生虫症の問題点 丸山 治彦(宮崎大学 医学部) |
PS2-5 | 大腸菌感染症の制御に資するワンヘルスアプローチ 井口 純(宮崎大学 農学部) |
学会賞受賞者講演
AL1 日本熱帯医学会受賞講演
10月9日(日)14:30-16:00 第1会場
座長 |
熱帯医学会賞受賞講演 西園 晃(大分大学 医学部 微生物学講座) |
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AL1-1 | アフリカから学んだ熱帯医学 皆川 昇(長崎大学 熱帯医学研究所 病害動物学分野) |
座長 |
相川正道賞受賞講演 河津 信一郎(帯広畜産大学 原虫病研究センター) |
AL1-2 | マラリアの国際共同研究に導かれて 狩野 繫之(国立国際医療研究センター 研究所 熱帯医学・マラリア研究部) |
座長 |
女性賞受賞講演 竹内 理恵(琉球大学 医学部保健学科) |
AL1-3 | 住血吸虫症の慢性的臨床病態の判定と疾病対策 我妻 ゆき子(筑波大学医学医療系臨床疫学) |
AL2 日本渡航医学会受賞講演
10月9日(日)17:00-17:45 第1会場
司会・座長 |
第9回マルコ・ポーロ医学賞受賞者講演 渡邊 浩(久留米大学 医学部 感染制御学講座, 日本渡航医学会 理事長) |
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AL2-1 | 聴覚障害者の移動時の快適性に関する当事者研究 ~機内エンターテインメントへの字幕付与に着目して~ 牧野 麻奈絵(東京大学先端科学技術研究センター) |
AL2-2 | 福岡市の市中病院感染症科で診療/コンサルテーションを行った外国人症例の解析 八板 謙一郎(佐賀県医療センター好生館) |
シンポジウム
S1 蚊媒介性ウイルス感染症の理解とその制御に向けて
共催:日米医学協力計画ウイルス性疾患専門部会
10月8日(土)9:45-11:15 第2会場
座長 | モイ メンリン(東京大学大学院医学系研究科 国際生物医科学講座) |
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林 昌宏(国立感染症研究所 ウイルス第一部) | |
S1-1 | デングウイルス感染環におけるエクソソームの役割 石川 知弘(獨協医科大学 医学部 微生物学講座) |
S1-2 | Engineering Approaches to Combat Infectious Diseases: An Example of Broad-Spectrum Antiviral Peptides Nam-Joon Cho(School of Materials Science and Engineering, Nanyang Technological University) |
S1-3 | Zika Virus Infection of Human Dendritic Cells via Activation of SREBP2-Dependent Lipid Gene Transcription(オンライン) Sujan Shresta(Center for Infectious Disease and Vaccine Research La Jolla Institute of Immunology) |
S1-4 | Host response and flavivirus infection outcome: timing is critical Eugenia Ong Zi Ying(DUKE-NUS Medical School) |
S2 トラベルクリニックの原点を思い出そう!
〜コロナ後の海外渡航やワクチン接種に向けた今後の課題〜
10月8日(土)9:45-11:15 第3会場
座長 | 福島 慎二(東京医科大学病院 渡航者医療センター/感染制御部・感染症科) |
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田中 敏博(静岡厚生連 静岡厚生病院) | |
S2-1 | 『狂犬病のワクチンは打てますか?』から始めた渡航外来 岡藤 隆夫(岡藤小児科医院) |
S2-2 | 外国人がトラベルクリニックにやってきた! 田中 孝明(川崎医科大学 小児科学) |
S2-3 | サポート希望!海外渡航者にワクチンを!~海外でも健康で元気に働くために~ 糟谷 恭子(株式会社キャタラー 安全環境部 保健師) |
S3 日本国内における「顧みられない熱帯病」への対応
10月8日(土)13:45-15:15 第2会場
座長 | 吉岡 浩太(Japan NTD Study Group, 長崎大学熱帯医学グローバルヘルス研究科) |
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森保 妙子(Japan NTD Study Group, 長崎大学グローバル連携機構) | |
S3-1 | 肝蛭症治療研究を通して考える稀少疾患治療薬へのアクセスの現状と課題 丸山 治彦(宮崎大学医学部 医学科 感染症学講座寄生虫学分野) |
S3-2 | 日本国内における皮膚NTDsの診断と治療について 石井 則久(国立療養所多磨全生園) |
S3-3 | 人道あるいは感染症危機管理の見地からみた熱帯病診断・治療体制の構築、黄熱ワクチンの供給不足の経験から(オンライン) 氏家 無限(国際感染症センタートラベルクリニック) |
S4 新型コロナウイルス感染症の検疫対応 -現場から-
【検疫部会企画】
10月8日(土)13:45-15:15 第3会場
座長 | 濱田 篤郎(東京医科大学病院 渡航者医療センター) |
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片山 友子(元新潟検疫所) | |
S4-1 | COVID-19の検疫対応の経緯 田中 聖子(広島検疫所) |
S4-2 | 空港での検疫対応(オンライン) 阪口 洋子(成田空港検疫所) |
S4-3 | 港での検疫対応 垣本 和宏, 川﨑 浩三(大阪検疫所) |
S4-4 | COVID-19の検疫対応での医師の役割 上野 健一, 本馬 恭子(関西空港検疫所) |
S4-5 | 新型コロナウイルス感染症対応における検疫所看護師の役割 小出 由美子(羽田空港検疫所支所) |
S5 熱帯感染症に対するワクチン開発の現状と今後の展望
10月8日(土)15:30-17:00 第2会場
座長 | 濱野 真二郎(長崎大学 熱帯医学研究所 寄生虫学分野) |
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S5-1 | ワンヘルスの視点からの狂犬病ワクチン今昔 西園 晃(大分大学 医学部 微生物学講座) |
S5-2 | SE36熱帯熱マラリアワクチンの臨床開発 堀井 俊宏(大阪大学 微生物病研究所 マラリアワクチン開発寄附研究部門) |
S5-3 | A live attenuated markerless prophylactic vaccine for leishmaniasis using CRISPR gene editing 濱野 真二郎(長崎大学 熱帯医学研究所 寄生虫学分野) |
S6 新型コロナウィルス感染症パンデミックを通して見えた課題、今後求められる看護のコンピテンシーについて
【看護部会企画】
10月8日(土)15:30-17:30 第3会場
座長 | 吉田 真由美(東京海上日動メディカルサービス株式会社) |
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堀本 綾(オムロンエキスパートリンク株式会社) | |
S6-1 | コロナパンデミックにおける外国籍所員への支援を通して再確認した、文化的背景を十分に考慮した丁寧なコミュニケーションの重要性 仲 文子(国立研究開発法人 理化学研究所 人事課) |
S6-2 | コロナ禍における保健師活動の実際 上原 直美(ダイハツ九州株式会社) |
S6-3 | 外国人技能実習生の感染対策から学んだ産業看護師の役割と課題 山川 香奈子(トッパングループ健康保険組合) |
S6-4 | 当⼤学における COVID-19 感染管理体制の構築過程を振り返り、グローバル⼤学の保健室としての役割を考える 河村 早奈条(立命館アジア太平洋大学 APUヘルスクリニック / ⼤分県厚⽣連健康管理センター 保健指導科) |
S6-5 | 新型コロナウィルス感染症パンデミックの経験から考える ―今後求められる看護のコンピテンシー 桑野 紀子(大分県立看護科学大学 国際看護学研究室) |
S7 日本発診断薬の国際展開
〜アカデミアへの期待〜
10月8日(土)17:15-18:45 第2会場
座長 | 飯山 達雄(国立研究開発法人国立国際医療研究センター) |
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竹中 伸一(ストップ結核パートナー(Stop TB Partnership)) | |
S7-1 | 診断薬国際展開に求められるデータ・エビデンス 竹中 伸一(ストップ結核パートナー(Stop TB Partnership)) |
S7-2 | アカデミアと企業との連携による診断薬国際展開‐現状と課題 飯山 達雄(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 臨床研究センター インターナショナルトライアル部) |
S7-3 | 企業からみたアカデミア (連携の現状と課題、アカデミアへの期待) 森 安義(栄研化学株式会社 営業統括 海外事業室) 小西 綾(シスメックス 診断薬エンジニアリング本部 細胞技術グループ) 中村 健太郎(富士フイルム メディカルシステム事業部 IVDイノベーション部) |
S7-4 | アカデミアからみた企業 (連携の現状と課題、企業への期待) 齊藤 信夫(大分大学 医学部 微生物学講座) |
S8 Students' Travel Abroad in the Era of post/with Covid-19
Collaboration of JSTH-ISTM & JUHA-ACHA
共催:サノフィ株式会社 10月9日(日)9:15-11:15 第2会場
座長 | 中川 克(立命館大学 保健センター, JUHA-JNUCHA合同委員会, JSTH-ISTM, ACHA) |
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S8-1 | Measures taken against COVID-19 by the Health Administration Center of Gifu University from the onset of the pandemic to the present 山本 眞由美(岐阜大学保健管理センター, JUHA-JNUCHA合同委員会、ACHA) |
S8-2 | Students' health management on campus and travel abroad during the COVID-19 pandemic 柳元 伸太郎(東京大学 保健・健康推進本部, JUHA-JNUCHA合同委員, JSTH-ISTM) |
S8-3 | Unprecedented Times for College and University-Associated International Travel in the Era of COVID-19: Challenges, Tools, and Reflections Catherine Ebelke(MSU University Health Partners Travel Health Clinic) |
S8-4 | Student Travel Abroad in the Era of COVID-19: Support for Moving Forward Julie Richards(Vaden Health Services, Stanford University) |
S9 ウィズコロナ時代の海外派遣者対応
【産業保健委員会企画】
10月9日(日)9:30-11:00 第3会場
座長 | 山澤 文裕(丸紅健康開発センター) |
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鈴木 英孝(アッシュコンサルティングサービス合同会社) | |
S9-1 | ワクチン開発後のCOVID-19対応の変化 濱田 篤郎(東京医科大学病院 渡航者医療センター) |
S9-2 | 海外往来に関する産業医の役割 山澤文裕(丸紅健康開発センター) |
S9-3 | 海外派遣者のメンタルヘルス不調への対応 鈴木 満(中外製薬) |
S9-4 | 海外派遣者および帯同家族への保健活動 吉田 真由美(東京海上日動メディカルサービス) |
S9-5 | 熱帯地域派遣の医学的留意点 清水 少一(産業医科大学 医学部 免疫学・寄生虫学) |
S10 マラリアワクチン開発の限界
【日本渡航医学会薬剤師会共同企画】
10月9日(日)11:15-12:15 第1会場
座長 | 櫻井 眞理子(拓生会奈良西部病院 診療技術部) |
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S10-1 | なぜ有効なマラリアワクチンは作れないのか?―開発で学ぶべき4つの教訓 狩野 繁之(国立国際医療研究センター (NCGM) 研究所 熱帯医学・マラリア研究部) |
S11 第9回熱帯医学男女共同参画シンポジウム
諦めない!子育てしながら海外赴任
~若い世代へのエール~
共催:日本熱帯医学会学生部会J-Trops
協賛:日本医師会女性医師支援センター
10月9日(日)11:15-12:15 第3会場
座長 | 金子 修(長崎大学熱帯医学研究所) |
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齊藤(小畑)麻理子(東北大学大学院医学系研究科 国際交流支援室, 微生物学分野) | |
S11-1 | 空野 すみれ(長崎大学大学院グローバルヘルス研究) |
S11-2 | 日達 真美(長崎大学熱帯医学研究所) |
S11-3 | 齊藤 信夫(大分大学医学部) |
S11-4 | 金子 聰(長崎大学熱帯医学研究所) |
パネリスト | 井戸 萌(東京女子医科大学 2年) 髙木 裕治(北海道大学 2年) |
S12 海外渡航者のCOVID-19対策への支援
【歯科部会・トラベルクリニック部会合同企画】
10月9日(日)13:45-15:15 第2会場
座長 | 渡邊 浩(久留米大学 医学部 感染制御学講座) |
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佐藤 嘉晃(北海道大学大学院 歯学研究院 歯科矯正学教室) | |
S12-1 | 旅行業界による渡航者への支援と課題 志村 格(一般社団法人日本旅行業協会 JATA理事長) |
S12-2 | 新興・再興感染症がパンデミックを起こしたときのトラベルクリニックが担うべき役割 三島 伸介(関西医科大学 総合医療センター 感染制御部&海外渡航者医療センター) |
S12-3 | Globalization and innovation 有馬 太郎(北海道大学大学院 歯学研究院 国際歯科部) |
S12-4 | 新興感染症対策への協力を含め今後渡航医学がめざすべきもの 渡邊 浩(久留米大学 医学部 感染制御学講座) |
S13 改正個人情報保護法と学会のプライバシーポリシー
10月9日(日)13:45-14:45 第3会場
座長 | 尾内 一信(川崎医療福祉大学 医療福祉学部 子ども医療福祉学科) |
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S13-1 | 改正個人情報保護法;学会が留意すべき重要点 佐藤 香織(鳥飼総合法律事務所) |
S13-2 | 新設された日本渡航医学会のプライバシーポリシーの紹介 中川 克(立命館大学 保健センター, JUHA-JNUCHA合同委員会, JSTH-ISTM, ACHA) |
S14 移民と熱帯感染症
【インバウンド委員会企画】
10月9日(日)15:30-17:00 第3会場
座長 | 南谷 かおり(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター 国際診療科) 中村 安秀(公益財団法人 日本WHO協会) |
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S14-1 | 移民と難民と感染症: グローバル社会が内包する感染症に対する脆弱性 中村 安秀(公益社団法人 日本WHO協会) |
S14-2 | スエーデンにおける移民のマラリア 金子 明(大阪公立大学大学院 医学研究科) |
S14-3 | 薬剤耐性(AMR)の国家戦略と国際協力 日下 英司(厚生労働省大臣官房 国際保健福祉交渉官) |
S14-4 | 人の移動に関連した感染症対策 〜地球を俯瞰することの重要性〜 三島 伸介(関西医科大学 総合医療センター 感染制御部&海外渡航者医療センター) |
ワークショップ
WS1 第15回 症例から学ぶ熱帯感染症
10月8日(土)13:45-15:15 第1会場
座長 | 中村(内山)ふくみ(東京都墨東病院 感染症科) |
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WS1-1 | 症例提示1 「右下肢に多発する無痛性潰瘍と結節,腫瘤,歩行困難をきたした30代男性の1例」 角沖 史野(大分大学 医学部 皮膚科) 齊藤 華奈実(大分大学 医学部 皮膚科) 波多野 豊(大分大学 医学部 皮膚科) |
WS1-2 | 症例提示2 「中国で出生しメタロ-β-ラクタマーゼ産生大腸菌による尿路感染症で入院した男児例」 渡邉 真太郎(都立墨東病院 小児科) |
WS1-3 | 熱帯医学・渡航医学における耐性菌 (1)海外渡航者下痢症患者が保有する薬剤耐性菌の遺伝学的特徴 堀内 沙央里(奈良県立医科大学 微生物感染症学講座) 熱帯医学・渡航医学における耐性菌 (2)東南アジアの環境水から分離されたカルバペネマーゼ産生グラム陰性桿菌の分離状況とその特徴について 鈴木 由希 (奈良県立医科大学 微生物感染症学講座) |
WS1-4 | ヒトサル痘と痘瘡ワクチン:特徴,治療と予防 西條 政幸(札幌市健康福祉局保健所, 国立感染症研究所) |
WS2 インドにおけるハンセン病患者の社会復帰
10月9日(日)16:15-17:45 第2会場
座長 | 葛島 裕士(J-Trops(長崎大学医学部医学科)) |
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WS2-1 | ハンセン病とは 日本熱帯医学会学生部会(J-Trops) 学生(日本熱帯医学会学生部会(J-Trops)) |
WS2-2 | 世界のハンセン病対策活動の現状と課題 南里 隆宏(公益財団法人 笹川保健財団) |
WS2-3 | インドにおけるハンセン病とAPALの活動 Maya Ranavare (Association of People Affected by Leprosy) |
ランチョンセミナー
LS1 B型肝炎ワクチン、困ったときの考え方
共催:MSD株式会社
10月8日(土)12:30-13:30 第2会場
座長 | 西山 利正(関西医科大学衛生・公衆衛生学講座) |
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菊池 均(名古屋鉄道健康保険組合名鉄病院 予防接種センター) |
LS2 呼吸器感染症 重症化症例と対策について
ーインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症を中心にー
共催:武田薬品工業株式会社
10月8日(土)12:30-13:30 第3会場
座長 | 森島 恒雄(愛知医科大学 災害医療研究センター) |
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川名 明彦(防衛医科大学校 内科学講座(感染症・呼吸器)) |
LS3 トラベラーズワクチンの新たな展開
~渡航再開を見据えて〜
共催:サノフィ株式会社
10月9日(日)12:30-13:30 第1会場
座長 | 尾内 一信(川崎医療福祉大学 医療福祉学部 子ども医療福祉学科) |
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中野 貴司(川崎医科大学 小児科学) |
LS4 トラベラーズワクチンのトピックス
~こんな事例、あなたならどうする?〜
共催:Meiji Seika ファルマ株式会社/KMバイオロジクス
10月9日(日)12:30-13:30 第3会場
座長 | 濱田 篤郎(東京医科大学病院 渡航者医療センター) |
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福島 慎二(東京医科大学病院 渡航者医療センター/感染制御部・感染症科) |
市民公開講座
PL1 九州の外国人医療
【インバウンド委員会企画】
10月8日(土)16:00-17:30 第1会場
座長 | 村松 紀子(医療通訳研究会(MEDINT)) 小笠原理恵(大阪大学大学院 医学系研究科) |
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PL1-1 | 九州の外国人診療の現状と課題 松本 重孝(松本小児科院長/別府市医師会) |
PL1-2 | 佐賀県における医療通訳の取組 矢冨 明徳(公益財団法人佐賀県国際交流協会) |
PL1-3 | ベトナム人技能実習生の医療問題 レーティ チャム(財団法人熊本市国際交流振興事業団/熊本県国際協会 ベトナム語相談員) 指定発言 中村 安秀(公益社団法人日本WHO協会) |