配信プログラム
（9月28日時点）
理事長講演「理事長メッセージ2020 ～ Beyond SARS-Cov-2」
- 演者：
- 國分 茂博（新百合ヶ丘総合病院 肝疾患低侵襲治療センター／内視鏡センター）
会長講演「門脈圧亢進症と私 ―35年間を振り返って―」
- 演者：
- 於保 和彦（一般財団法人 医療・介護・教育研究財団 柳川病院／久留米大学医学部）
特別講演「食道・胃静脈瘤の内視鏡治療―38年間の軌跡」
- 演者：
- 小原 勝敏（福島県保健衛生協会 内視鏡センター）
特別企画「Baveno Consensus Workshopの主要な論点と問題点－我が国との相違点」
- 演者：
- 村島 直哉（三宿病院 消化器科）
招請講演「リンパ管新生：その機序と肝臓病治療への可能性」
- 演者：
- 岩切 泰子（Yale University）
出月賞講演
- 司会：
- 國土 典宏（ 国立国際医療研究センター）
- 演者：
- 山田 龍作（大阪市立大学 名誉教授）
教育セミナー
1．内視鏡領域：「門脈圧亢進症領域における新しい内視鏡診断法と治療法」
- 演者：
- 古市 好宏（東京医科大学 消化器内科学分野／新座志木中央総合病院 消化器内科）
2．IVR領域：「門脈大循環短絡閉鎖術について」
- 演者：
- 西田 典史（大阪府済生会中津病院 放射線診断科）
3．手術領域：「門脈圧亢進症に対する腹腔鏡下脾臓摘出術」
- 演者：
- 赤星朋比古（九州大学医学研究院 先端医療医学講座／九州大学病院 消化器・総合外科）
教育講演「腹部のリンパ管解剖とリンパ漏に対するIVR」
- 司会：
- 國分 茂博（新百合ヶ丘総合病院 肝疾患低侵襲治療センター／内視鏡センター）
- 演者：
- 井上 政則（慶應義塾大学 医学部 放射線診断科）
国際Joint Session
- 司会：
- 河田 則文（大阪市立大学大学院 医学研究科 肝胆膵病態内科学）
- 小泉 淳（千葉大学 医学部 放射線科画像診断センター）
共催：シスメックス株式会社
シンポジウム1「食道・胃静脈瘤治療の現状と今後の展望」
- 司会：
- 入澤 篤志（獨協医科大学 医学部 内科学（消化器））
- 近森 文夫（高知赤十字病院 外科）
シンポジウム2「肝線維化と門脈圧亢進症 基礎、臨床のUp to Date」
- 司会：
- 河田 則文（大阪市立大学大学院 医学研究科 肝胆膵病態内科学）
- 古市 好宏（東京医科大学 消化器内科学分野、新座志木中央総合病院 消化器内科）
合同シンポジウム1（第22回肝不全治療研究会） 「肝性脳症 ～わが国における現状と課題～」
- 司会：
- 持田 智（埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科）
- 日高 央（北里大学 消化器内科学） ※オンタイム配信（10月29日（木）9：30～12：00（予定））
共催：大塚製薬株式会社
合同シンポジウム2（第9回脾臓研究会）「肝硬変における脾機能制御の功罪 ―免疫機能、重症感染症を中心に―」
- 司会：
- 緒方 俊郎（聖マリア病院 外科）
- 竹村 信行（国立国際医療研究センター病院 肝胆膵外科）
パネルディスカッション1「ウイルス性肝炎SVR後に門脈圧亢進症は改善するか」
- 司会：
- 吉治 仁志（奈良県立医科大学 消化器・代謝内科）
- 持田 智（埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科）
パネルディスカッション2「門脈圧亢進症におけるIVRの最前線」
- 司会：
- 廣田 省三（甲南医療センターIVRセンター） ※オンタイム配信（日程調整中）
- 小泉 淳（千葉大学 医学部 放射線科画像診断センター）
パネルディスカッション3「門脈-大循環短絡路閉鎖の長期予後」
- 司会：
- 橋爪 誠（北九州中央病院）
- 今井 幸紀（埼玉医科大学病院 消化器内科・肝臓内科）