締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
演題の応募は一般社団法人日本臨床栄養代謝学会(JSPEN)の会員に限ります。
ただし、支部学術集会では非会員の方にも発表の機会を提供するために、会員が共同演者に含まれる場合は発表が可能です。会員の方には共同演者として、発表に向けたサポートをお願いいたします。
本学会支部学術集会は、学会の認める全国学会・地方会・研究会として、NST専門療法士資格取得・更新の申請に必要な参加条件として5単位の取得が可能です。
非会員の方は、この機会に是非ご入会下さい。(入会手続きはこちらからhttps://www.jspen.or.jp/)
第15回日本臨床栄養代謝学会学術集会ホームページより、オンライン演題登録システムを用いた応募となります。
以下の案内をご確認の上、ページ下部にある「演題登録」ボタンよりシステムにつながります。
「新規登録」ボタンより、画面の指示に従って必要事項を全て入力し、募集期間内にご登録ください。
下記のセッションにおいて演題を募集いたします。
発表形式および応募テーマを選択してください。
シンポジウム1:経腸栄養のエビデンスを求めて
シンポジウム2:そこが知りたい静脈栄養
薬剤師パネルディスカッション
:チーム医療における専門職の力-薬剤師の立場から-
管理栄養士パネルディスカッション
:チーム医療における専門職の力-管理栄養士の立場から-
看護師パネルディスカッション
:チーム医療における専門職の力-看護師の立場から-
1 | 栄養評価 | 10 | サルコペニア・リハビリテーション栄養 |
---|---|---|---|
2 | 静脈栄養 | 11 | 地域連携・在宅医療 |
3 | 経腸栄養 | 12 | 高齢者 |
4 | 栄養素・組成 | 13 | がん患者 |
5 | 周術期 | 14 | 消化器疾患 |
6 | 重症・集中治療 | 15 | 呼吸器・循環器・腎疾患 |
7 | 摂食・嚥下 | 16 | 糖尿病・肥満・過栄養 |
8 | 創傷・褥瘡治療 | 17 | 小児 |
9 | NST・チーム医療 | 18 | 感染と栄養(COVID-19対策を含む) |
1 | NSTが活躍した症例 | 7 | リフィーディング症候群 |
---|---|---|---|
2 | 多職種連携により成果を上げた症例 | 8 | 栄養素1(糖質、アミノ酸、脂質)欠乏時の症例 |
3 | 歯科(口腔外科)が大きく関与した症例 | 9 | 栄養素2(ビタミン、微量元素)欠乏時の症例 |
4 | 地域連携や在宅医療で成果を上げた症例 | 10 | 薬剤との相互作用例 |
5 | 難渋例 | 11 | その他 |
6 | 超低栄養症例 |
演題名:全角50文字以内
抄録本文:全角600文字以内
発表者登録:筆頭演者を含む最大15名まで
所属機関:最大10施設まで
登録画面でデータを入力後、登録の確認画面を見ていただき、「この内容で登録」ボタンをクリックしてください。これで登録は完了です。
演題受領確認は、演題登録時に入力された E-mail アドレスに演題登録確認メールが届きます。
なお、登録完了より1日以上経過しても受領通知メールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っていることや、セキュリティ設定のため受信拒否と認識されている可能性がございます。
演題登録確認メールが届かない場合は、メールにて運営事務局(jspenkinki15@c-linkage.co.jp)までご連絡をお願いいたします。
一度登録された演題の修正は、再度「ログイン」いただき演題募集締切日まで何度でも可能です。(演題募集締切後の原稿修正、共著者等の変更は一切出来ません。)修正する際には、演題登録番号とパスワードが必要となります。
演題の採否、発表の形式、発表時間等の決定は本学術集会会長および事務局にご一任下さい。
抄録の内容、プログラム編成の都合により、ご希望に沿えないこともあることをご了解ください。
演題の採否通知は、演題登録の際にご入力されたメールアドレス宛にお知らせしますので、メールアドレスは正確にご入力ください。(2023年6月中旬頃)
演題応募に際しての倫理的問題は演者の責任で解決されていることが必要です。応募演題は研究自体の倫理性、特に、ヒトを対象とした医学研究の場合には患者さんのプライバシーの保護やインフォームドコンセントなどに関する倫理的問題に十分配慮されますようお願いいたします。倫理的問題に関しては、以下のいずれかを満たすものとします。
症例報告等においては個人情報保護をはじめとする倫理的な配慮が施されているか否かを演者間で協議したうえでお申し込みください。また、審査が必要な演題では研究開始前の承認が原則です。
症例報告は倫理審査が不要な研究に相当します。
倫理審査が不要な研究は下記のとおりです。
一般社団法人日本臨床栄養代謝学会は、本学会会員などの利益相反(Conflict of Interest,COIと略す)状態を適正にマネジメントするために「臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針」を策定しました。
第14回日本臨床栄養代謝学会近畿支部学術集会では、本学会が策定している「臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針」に従い、すべての発表に関して筆頭著者のCOI状態の申告と公表を求めます。
筆頭著者のCOIの有無について、登録時に申告いただきます。過去1年以内のCOI状態をご入力ください。別途申告書のご提出は不要です。
筆頭著者は、過去1年以内のCOI状態を発表時にスライド上で公開してください。
申告すべき利益相反(COI)がない場合、ある場合どちらの場合もご申告が必要です。
筆頭演者は、該当するCOI状態について発表時にご申告ください。
スライドサンプルの掲載もございます。
演題応募により取得した個人情報は 事務局からの問い合わせや発表通知のためにのみ使用します。また、個人情報は抄録集に掲載することを目的としてのみ利用し、本目的以外に使用することはありません。なお、個人情報は事務局にて厳重に管理します。