座長・演者・コメンテーター
へのご案内
座長・コメンテーター
- 座長・コメンテーターの先生は、担当セッション開始10分前までに、会場内「次座長席」にご着席ください。
- ご担当のセッション開始および終了時刻を厳守いただき、座長のご判断で進行をお願いいたします。
演者
1)発表データ受付
発表の20分前までに、会場前の「PC受付」にてデータ受付をお済ませください。
2)発表方法
- ご登壇と同時にスライドショーの1ページ目を主催者側で表示いたします。プレゼンテーションは、演台上のマウスを使用して、発表者ご自身で操作してください。画面は、演台上のモニターでも確認できます。
- 全てのセッションがライブ配信されます。
3)データ作成方法
- プレゼンテーション作成ソフトは、Windows版PowerPoint(バージョン2003以降)を使用してください。文字フォントは、Windows標準のものをご使用ください。これ以外の文字フォントを使用した場合は、文字、段落のくずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルが発生する可能性があります。
- スライドサイズは、16:9を推奨します。会場内のスクリーンは16:9に対応しておりますため、16:9でのスライド作成を推奨いたします。従来の4:3でも投影可能ですが、画面サイズが小さくなりますことを予めご了承ください。
- お持込みいただけるメディアは、CD-R(CD-RW不可)、もしくはUSBフラッシュメモリです。
- CD-Rへの書き込みの際は、ファイナライズ(使用したファイルを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC以外で開くことができなくなることがあります。あらかじめ、CD-Rを作成したPC以外でもデータを開くことができることをご確認ください。
- メディアには、当日発表されるデータ以外のデータは入れないようにしてください。データのファイル名には、演題番号(半角)に続き、発表者の氏名(漢字)を必ずいれてください。
- 動画をご使用の場合は、PowerPointとのリンク状態を保つため、動画ファイルも同じフォルダに保存してください。ファイル形式は、Windows Media Playerで動作するファイル形式(推奨:WMV形式)をご使用ください。(AVI形式はCODECによって再生できない場合があります)動画をご使用の場合は、ご自身のPCをお持込みいただくことをお薦めいたします。また、音声はご使用できません。
- 不意のアクシデントに備え、必ずバックアップデータをご持参ください。PCに取り込んだ発表データは、主催者で責任をもって消去いたします。
- Macintoshでプレゼンテーションデータを作成される方は、ご自身のPCをお持込みください。
- PCをご持参される方は、外部出力ディスプレイが可能であることを必ずご確認ください。また、バッテリー切れを防ぐため、電源アダプターをご持参ください。お持込みPCの外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は、接続用の端子をご持参ください。接続は、Mini D-sub15ピン3列コネクター(通常のモニター端子)となります。
4)進行
前の演者の方の発表が始まりましたら、「次演者席」にて待機してください。座長の進行により、発表・討論を行ってください。