演題募集
演題登録期間
一般演題(公募)
2020年1月8日(水) | ~ | 2020年2月13日(木) |
2020年3月26日(木)まで延長しました | ||
2020年4月23日(木)まで延長しました | ||
2020年5月12日(火)まで延長しました |
演題登録を締切りました。多数のご登録ありがとうございました。
シンポジウム(一部指定、公募)
応募締切 2020年5月8日(金)
応募を締切りました。多数のご応募ありがとうございました。
応募資格
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一般演題登録は、「UMINオンライン演題登録システム」を利用します。
これ以外の受付はできませんのでご留意ください。
なお、インターネットを使用できない環境の方は、下記運営事務局までご相談ください。
公募シンポジウムは、メール登録にて受け付けます。登録方法は、下記の公募シンポジウム登録方法をご確認ください。
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発表者は、一般社団法人日本血管内治療学会の会員に限ります。
演題登録時点で会員でない場合は、必ず学会当日までに入会手続きをお済ませください。
入会手続きに関するお問合わせ先
日本血管内治療学会 事務局
株式会社エヌ・プラクティス内
〒541-0046 大阪市中央区平野町1-8-13 平野町八千代ビル7F
TEL:06-6131-8118 FAX:06-6203-6730
E-mail:jsei@n-practice.co.jp
演題規定
- 演題名
- 全角60文字以内で記述してください。
- 抄録本文
- 全角600字以内で登録してください。写真・図表は使用不可です。
- 所属施設数
- 最大10施設まで登録可能です。
- 著者数
- 最大20名(筆頭著者+共著者)まで登録可能です。
注:総文字数は、著者名・所属・演題名・抄録本文をあわせて全角900文字以内に収めてください。
制限文字数を超えると登録できませんので、ご注意ください。
演題区分
1.シンポジウム(一部指定、公募)
公募セッションテーマ
1 | 多様なデバイスが使用可能になったSFA病変に対する治療戦略について |
---|---|
2 | EVAR症例に対する長期予後改善の工夫 |
3 | 下肢静脈瘤に対する血管内治療戦略 |
4 | 冠動脈疾患の抗血栓療法2020 |
応募方法
- 下記より応募用紙(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
-
ファイル名は「氏名(カナ)」としてください。
例)ナゴヤ(半角スペース)タロウ -
応募用紙は、運営事務局のメールアドレスにWord添付にてお送りください。
送付先:jsei26@c-linkage.co.jp
件名:公募シンポジウム演題 氏名
応募締切:5月8日(金) -
演題投稿が確認されましたら、3営業日以内に受領メールをお送りいたします。
メールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。 - 演題採否は、5月末頃にメールにてお送りする予定です。
2.一般演題(公募)※一般演題は、口演での募集になります。
カテゴリー
1 | 画像診断 | 15 | 肺動脈 |
---|---|---|---|
2 | 脳血管内治療 | 16 | 静脈瘤(四肢、四肢以外) |
3 | 脳動脈 | 17 | 静脈血栓 |
4 | 頚動脈 | 18 | 透析シャント |
5 | 冠血管・冠循環 血管内治療 | 19 | 血管奇形、先天異常 |
6 | 肺血管・肺循環 血管内治療 | 20 | リンパ疾患 |
7 | 胸部大動脈瘤 | 21 | 血管炎 |
8 | 腹部大動脈瘤 | 22 | 動脈硬化 |
9 | 大動脈解離 | 23 | 高血圧 |
10 | 塞栓症の治療/予防 | 24 | 抗血小板療法 |
11 | 急性動脈閉塞症 | 25 | 抗凝固療法 |
12 | 閉塞性動脈疾患 (四肢動脈、腎動脈、腸間膜動脈など) |
26 | 救急システム |
13 | 内臓動脈瘤 | 27 | その他 |
14 | 末梢動脈瘤(四肢) |
抄録作成時の注意事項
- 「丸数字」は使用できません。
- 「ローマ数字」も使用できません。英数字の組合せ(I,V,X)で入力して下さい。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)の α・β・γ 等を使用すると a・b・c などに自動変換されてしまいますので使わないようにして下さい。必ず全角(2バイト文字)を利用して下さい。
- 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で記入してください。
- 英字および数字は半角で記入して下さい。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる
<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>
の記号はすべて半角文字を使用して下さい。 - 英文や数字を入力する際の、O(オー)と0(ゼロ)、I(アイ)と1(いち)、X(エックス)と×(かける)や、−(音引き)と—(ダッシュ)、−(マイナス)と‐(ハイフン)などはきちんと区別して使い分けをして下さい。英文入力の際にひとつの単語をハイフン(‐)で切ることは行わないで下さい。
登録について
入力画面で文字データを打ち込み、下部ボタン「次へ」をクリックして進みますと、入力データ確認画面に変わります。
この画面で文字データをよく確認してから「登録」ボタンをクリックしてください。
登録されると、受付番号が自動発行され、登録されている演題が表示されますので、各自で記録してください。
この時点で文字データの登録は完了です。受領した確認のメールが送られます。
このメールには、受付番号が記載されますので、消去しないようにご注意ください。
演題の修正、削除について
自分で設定したIDとパスワードを覚えておくことによって応募期間内に限り抄録の修正が何回でも可能です。
登録内容全体の削除も応募期間内ならば可能です。ただし、受付番号やパスワードを忘れると修正できなくなります。
セキュリティーの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
また、修正の際には必ず以前登録した演題を呼び出して修正してください。なお、応募締め切り以降の修正はお受付いたしかねますので、ご注意ください。
共著者の追加、変更もできませんので予め十分にご注意ください。また、プログラム集ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
タイプミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
個人情報保護について
本学会の演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)に委託しております。
演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレス等の個人情報は事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。
また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。
学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
UMINのセキュリティーポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
演題申込方法
下記の登録画面から、案内に従ってご登録ください。
【暗号通信:推奨】
【暗号通信が使えないので、平文通信を使う】
※平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
本システムは、【Internet Explorer】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver. 2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
上記に満たないバージョンは使用できません。
UMIN演題登録に関する詳細情報に関しては、下記をご参照ください。