プログラム・日程表
各セッションの開催形式について
セッション名 | 現地開催 | オンデマンド配信 | オンデマンド期間 |
---|---|---|---|
会長講演、特別講演、Plenary Session、学術教育講演、シンポジウム、学会賞受賞講演、学会奨励賞候補演題、Late-breaking Session | ● | ● | 2023年12月中旬頃~ 2024年1月10日(水)予定 2024年1月15日(月) 2024年1月31日(水) 終了しました |
一般演題(ポスターセッション) | ● | ● (ポスターデータの閲覧のみ) |
2023年11月24日(金)~ 2024年1月10日(水)予定 2024年1月15日(月) 2024年1月31日(水) 終了しました |
共催セミナー(ランチョンセミナー、モーニングセミナー) | ● | 〇 (一部セミナーのみ(※)) |
2023年12月中旬頃~ 2024年1月10日(水)予定 2024年1月15日(月) 2024年1月31日(水) 終了しました |
日本認知症学会 第30回専門医教育セミナー(事前申込制) | × | ● | 2023年11月24日(金)9:00~ 11月28日(火)17:00 |
若手研究者交流プログラム | ● | × | ー |
市民公開講座 | ● | × | ー |
※ 共催セミナー オンデマンド配信対象
セミナー名 | 企業名 |
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ランチョンセミナー2 | シスメックス株式会社 |
ランチョンセミナー6 | サウンドウェーブイノベーション株式会社 |
ランチョンセミナー14 | 日本イーライリリー株式会社 |
モーニングセミナー2 | 日本イーライリリー株式会社 |
ランチョンセミナー13 ※2 | 株式会社島津製作所 |
※1 モーニングセミナー6:オンデマンド配信については取りやめとなりました
※2 ランチョンセミナー13:追加配信となりました
特別プログラム
- 演者
- 松下 正明
東京大学名誉教授
特別講演
老人偏見·差別(Ageism)と老人虐待
- 演者
- Ian Reid Alexander Mackenzie
Professor, Department of Pathology, Division of Neuropathology, University of British Columbia, Canada
Plenary Session
The molecular pathology of frontotemporal dementia and amyotrophic lateral sclerosis
- 演者
- Alan Jeffrey Thomas
Professor of Old Age Psychiatry, Newcastle Biomedical Research Centre, Newcastle University, United Kingdom
Plenary Session
Prodromal Dementia with Lewy Bodies
- 演者
- 長谷川成人
東京都医学総合研究所 脳・神経科学研究分野 認知症プロジェクト 分野長、プロジェクトリーダー
Plenary Session
「蓄積病」としての認知症疾患
- 演者
- 森 悦朗
大阪大学大学院連合小児発達学研究科行動神経学・神経精神医学寄附講座 教授
Plenary Session
認知症と神経心理学・行動神経学
シンポジウム
- ディベートセッション:認知症疾患修飾薬の実用化を目前に何を議論しておくべきか2023
- 認知症医療・介護のためのキャリア形成・ダイバーシティ推進 ~第2回男女共同参画推進アンケートを実施して~
- レビー小体病としてのレビー小体型認知症:小阪憲司先生を偲んで
- 自然免疫機構と認知症
- Aβの病的・生理的役割再考(ディベートセッション)
- 神経疾患における脳腸相関の最前線
- 糖鎖生物学が拓く老化・認知症研究の最前線
- 認知症を修飾するメカニズム(疾患、分子機構)
- 製薬会社シンポジウム
- 高齢者の自動車運転への医学的対応と多職種生活支援
- 特発性正常圧水頭症への早期介入
- 遺伝性認知症診療と治療研究の最前線
- 視床と認知症-再考-
- 認知症のひとのACP
- 遺言と認知症ー遺言作成実務と遺言能力評価について
- 認知症とてんかん
- 脳損傷を原因とする神経変性疾患の病理解明と組織修復を目指して
- クイズ形式:認知症臨床神経病理カンファレンス(Dementia CPC)
- 多職種からなる認知症ケアチーム活動の成果
- 脳グリアリンパ系と髄膜リンパ系
- 認知症疾患の臨床と病理の対話
- アミロイド病理とタウ病理を示す次世代型アルツハイマー病モデル動物の開発と応用
- Lewy小体病にみられるAlzheimer型認知症
- 脳内在性の機能ペプチドp3-Alcβを利用した新規アルツハイマー病治療薬の開発と経皮製剤化
- 疾患修飾薬時代のBPSDへの包括的戦略
- 脳小血管病による認知機能障害
- 遺伝性脳小血管病の新規治療法の開発と未来
- 高齢化社会のアルコール問題
- 画像診断を駆使して認知症の正確な診断に迫る
- 認知症家族介護者の過度な感情表出(高EE)に対する感情支援介入について考える
- 細胞外小胞(エキソソーム)と認知症
- 高齢期の幻覚・妄想の臨床
- 長期的な睡眠測定センサーの病前から終末期までの継続的活用
- 地域コホート研究からみた生活習慣・生活習慣病と脳画像との関連
- これからの認知症専門医に求められるもの
- 脳内炎症からみた認知障害;脳保護は可能か?
- 血液バイオマーカーが拓く認知症医療の新たな可能性
- 認知症バイオマーカー研究の最新知見
- 空間ナビゲーションで可視化する健常老化~認知症
- 新しい分析ツールでひも解く次代のmisfolding病研究
- アルツハイマー病におけるミクログリア病態の理解
- オートファジー破綻を起点とするオリゴマー形成促進とアルツハイマー病
- 高齢期における認知症と身体機能
- プロテイノパチー:見えてきた疾患修飾へのアプローチ
- 若手と考える:これからの認知症研究・医療についての広報活動の在り方
- 脳アミロイドアンギオパチー(CAA):脳血管障害と認知症のキープレイヤー
- ヒトの死後脳研究からみえるもの
- 日本の認知症研究の方向性
(2023年10月24日時点)