指定演題登録
1.演題登録方法
こちらは、学術集会より講演を依頼された先生のご登録ページです。
演題登録は、UMIN演題登録システムによるインターネットオンライン登録のみです。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。
2.演題・抄録作成要綱
(1)登録可能著者数・所属機関数
最大著者数: | 筆頭著者と共著者を合わせて20名まで ※著者の中より、当日発表される方を必ずご選択ください。 |
---|
最大所属機関数:20施設まで
(2)文字数制限
<日本語>
演題名:全角40文字
抄録本文:全角800文字
発表者名・所属名・演題名・抄録本文の総合計:全角1,000文字
<英語>
演題名:半角80文字
抄録本文:半角1,600文字
発表者名・所属名・演題名・抄録本文の総合計:半角2,000文字
- ※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
- ※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
(3)抄録本文の作成
抄録本文は、最初にご自身のPC(テキスト形式)で作成し、コピー機能を使って抄録本文用の枠内にペーストすることをお勧めします。
図表を登録することはできません。
(4)ご略歴(必須)
- 演題登録時にWEB上でご登録ください。
- 文字制限:全角400文字程度(10行~20行程度の簡単な内容をご入力ください)
(5)入力の際の注意事項
- 英字および数字は半角で、カタカナは全角で入力してください。
- ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- αβγ等を使用するときはα β γを使用してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、イタリック文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
- 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
- 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットLの小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などを区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際に、ひとつの単語をハイフン「-」で切ることは行わないでください。
(6)パスワードの設定と管理、登録の完了
- 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください
- 登録が終了しますと、「登録番号(10000番台)」が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
- 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ずお控えください。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号とパスワードの問い合わせには一切応じられません。
- ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
- 登録完了のメールが送られてこない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性があります。確認・修正のページで正しく入力されているかお確かめください。携帯電話のアドレスには通知が届かない可能性がありますので使用しないでください。
(7)抄録内容の修正・削除
- 登録された演題の修正は、確認画面より行うことが可能です。演題登録期間内であれば、「登録番号」と「パスワード」を入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。
<注意事項>
- 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。
- 演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
- 登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。重要な共著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。
- 登録ボタンは1回だけ押してください。1回押した際に、登録処理に時間がかかる場合があります。(最大1~2分かかる場合もあります)演題登録処理が正常に完了しますと、「登録番号」が必ず画面に表示されますので、それまでは登録ボタンを何回も押さずにお待ちください。何回も登録ボタンを押すと二重に登録され、演題登録が正常に完了しない場合があります。
- 締切間際には登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
- 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のため演題登録画面にアクセスし、抄録が登録されていることをご確認ください。
3.利益相反(COI)の開示について 必須
筆頭著者(発表者)は学術集会での発表にあたり、日本認知症学会の利益相反(COI)運用規定に基づき、自己申告と開示を行ってください。
つきましては、「利益相反(COI)の開示」(本サイト内)を必ずご一読いただき、ご準備をお願いいたします。
4.倫理面の配慮について 必須
認知症学会では平成25年11月7日の倫理綱領の策定に伴い(学会誌28(1):136-137, 2014)学術集会において発表される全ての研究が
- 倫理委員会の承認を得ている
- 倫理委員会の承認が不要な研究課題である
- 遺伝子組み換え実験、動物実験計画の承認を得ている
ことを確認させていただきます。演題登録時に演題登録画面で、上記(1)、(2)、(3)のラジオボタンを必ず選択してください。(複数選択可)
研究計画の倫理審査は原則として各所属機関等において実施してください。クリニックなどの倫理委員会を持たない施設での研究については地区の医師会や近隣の大学等にお問い合わせになり、外部研究の倫理審査を引き受けている施設の倫理委員会で審査を受けてくださいますようお願いいたします。
(2)の「倫理委員会の承認が不要な研究課題である」を選択される方は、人を対象とする医学系研究に関する倫理指針などの新しく改訂された倫理指針に抵触しないかご確認をお願いします。
(厚生労働省医学研究に関する指針一覧)*倫理綱領*
日本認知症学会ホームページよりご覧ください。
5.演題登録時の注意事項 必須
【重要】確認メール(連絡先電子メールアドレス)についてをご覧ください
- UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
- オンライン演題登録システムについてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
- 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
- 平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
- 演題の登録に関するお問い合わせは、本ページ下部にございます運営事務局までお問合せください。
下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
- ※こちらは、学会より講演を依頼された先生の演題登録画面です。
- ※一般演題に応募される先生は、「演題登録(一般演題)」ページからご登録をお願いいたします。
暗号通信(推奨)
※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、
登録完了メールや採択通知などのメールが届かない事例が増えております。
WEBメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。
平文通信(暗号通信が利用できない場合)
演題登録に関するお問い合わせ先
第42回日本認知症学会学術集会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒531-0072 大阪市北区豊崎3-19-3 PIAS TOWER 11F
E-mail:jsdr42@c-linkage.co.jp
TEL:06-6377-2188 FAX:06-6377-2075