テーマ | 知っていると安心!ラパコレのランドマークで胆管損傷を回避! |
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日時・会場 | 11月15日(金)14:15~15:15 第16会場 高知ぢばさんセンター 1F 多目的ホール |
講 師 | 梅澤 昭子(四谷メディカルキューブ 消化器外科) 植野 望 (淀川キリスト教病院 外科) |
内 容 | ラパコレは現在でも0.6 %の胆管損傷が起こっており決して平易な手術ではありません。 またラパコレには腹腔鏡下手術の基礎となる手技や考え方のヒントが多数あり、多くの手術手技に応用が可能です。 今回お二人のエキスパートDr.より、ランドマークを意識した安全なラパコレについてご講演頂き、その後エネルギーデバイス・胆嚢モデルを使用してのハンズオンを行います。一人1テーブルですのでじっくり実習できます。 是非ご参加いただき明日からの臨床にいかしてください。 |
募集定員 | 10名 ※先着順受付 |
申込方法 | 募集定員に達したため,募集を締め切りました。講義・ハンズオンともに見学が可能ですので,ぜひご来場ください。 |
共 催 | AEGIS-Women コヴィディエンジャパン株式会社 |
テーマ | ハンズオンで学ぶ!最新の鼠径部ヘルニア治療戦略 ー理想のリヒテンシュタイン変法ー |
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日時・会場 | 11月15日(金)14:45~15:45 第16会場 高知ぢばさんセンター 1F 多目的ホール |
司 会 | 三澤 健之(東京慈恵会医科大学附属柏病院 外科) |
演 者 | 山本 海介(国立病院機構千葉医療センター 外科・消化器外科) |
内 容 | 2018年、日本ヘルニア学会も傘下に収めるThe HerniaSurge Groupから発行されたInternational guidelinesにて、鼠径部切開法では唯一推奨術式となったリヒテンシュタイン法。 今回は、お二人のエキスパートDr.による講義とSelf-Fixating Meshを使用したハンズオンを通じて、本手技の習得を目指すセミナーです。 一人1テーブルですのでじっくりと実習できます。 是非ご参加いただき明日からの臨床にいかしてください。 |
募集定員 | 10名 ※先着順受付 |
申込方法 | 募集定員に達したため,募集を締め切りました。講義・ハンズオンともに見学が可能ですので,ぜひご来場ください。 |
共 催 | コヴィディエンジャパン株式会社 |
テーマ | PICCハンズオントレーニング |
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日時・会場 | 11月14日(木)①10:00-12:00 ②14:30-16:30 11月15日(金)③10:00-12:00 ④14:00-16:00 ザ クラウンパレス 新阪急高知 12F 菫の間 ※各回同じ講義・ハンズオンを予定していますので、いずれかにお申込み下さい。 |
講 師 | 楢崎 肇(北海道大学病院 消化器外科Ⅱ) |
内 容 | 今回開催いたします「PICCハンズオントレーニング」は、エコーガイド下でのPICC挿入テクニックを中心に、PICCに関する知識と技術を主にハンズオンによって習得していただくセミナーです。 数多くのPICC挿入経験を有し、PICCハンズオントレーニングでの講師経験も豊富な北海道大学病院・消化器外科IIの楢崎肇先生を講師にお迎えしております。 臨床実践に役立つトレーニングの場として、ぜひご活用ください。 |
募集定員 | 各回10名を予定(先着順受付) |
申込方法 |
一般の方は下記URLよりお申込み下さい。 AEGIS Women会員の方下記URLよりお申込み下さい。 |
共 催 | AEGIS-Women/株式会社メディコン/日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 |