国際宇宙ステーションでのミッションと将来の有人宇宙開発
新型コロナウイルス感染症の検査と感染対策
薬剤師が菓子屋になって
これからの医薬品卸の役割について
医薬品卸に求められる、災害時等の供給体制について
貞松 直喜日本医薬品卸売業連合会 薬剤委員会 委員/東京都薬剤師会 常務理事薬機法改定(令和3年施行)の対応とJGSP・GDPの取組から
これからの医薬品卸売販売業の役割について
2040年を見据えた医薬品卸の役割について
眞鍋 雅信日本医薬品卸売業連合会 国際委員会 委員長医療用医薬品の販売情報提供活動ガイドライン
〜製菓企業の立場からガイドラインに沿った取り組み〜
がん薬物療法の医療連携における薬剤師の役割
がん薬物療法を安全に効果的に行うための薬医療機関と保険薬局の連携について
松井 礼子日本臨床腫瘍薬学会 副理事長かかりつけ薬剤師・薬局の多機関・多職種との連携に関する調査研究
安原 眞人帝京大学薬学部 特任教授経口抗がん薬薬物治療におけるプロトコールに基づく副作用管理の試み
~長崎県版PBPM~
がん診療連携拠点病院薬剤師の外来患者への関わり
玉木 慎也KKR札幌医療センター薬剤科 主任外来がん治療認定薬剤師のがん患者への関わり
村田 勇人クオール薬局港北店 統括主任医療分野におけるICT化の今後
日本における医療ICT施策
佐藤 康弘厚生労働省政策統括官付情報化担当参事官室 政策企画官日本薬剤師会における医療ICT施策への取組み
田尻 泰典日本薬剤師会 副会長オンライン資格確認の導入とデータヘルスの将来像
大竹 雄二厚生労働省保険局医療介護連携政策課 保険データ企画室長重複薬等のリアルタイムチェックへの取り組み
富樫 健一酒田地区薬剤師会 副専務理事保険者連携による薬局でのレセプト情報閲覧への取り組み
元木 泰史高松市薬剤師会 会長避難所となる学校の環境衛生対策
〜災害時における学校薬剤師の役割
学校が避難所になるとき
根本 昌宏日本赤十字北海道看護大学 教授「まさかは必ずやってくる」
~北海道庁が取り組む、避難所対策~
災害時における環境衛生活動とマニュアル作成
田中 千尋兵庫県薬剤師会 常務理事災害時の学校環境衛生活動
江浦 俊文熊本県薬剤師会 公衆衛生・学校保健委員会 委員これからの薬学教育について
~学習成果基盤型教育(OBE)の薬学実務実習を実施して~
これからの薬学教育
亀井 美和子日本薬剤師会 常務理事大学における臨床準備教育
小佐野 博史帝京大学薬学部薬学科 薬物治療学研究室 教授学習成果基盤型教育における薬局実習での取り組み
片山 周也ひかり薬局 代表取締役病院実習における取り組み
菅原 満北海道大学大学院薬学研究院 教授/北海道大学病院 薬剤部長改訂モデル・コアカリキュラムでの実務実習を終えて学んだ事・感じた事
山本 晟蓮北海道科学大学薬学部【PMDA共催企画】あなたの心に触れる薬局における安全性情報の利活用
薬局薬剤師に期待する患者の心に触れる安全性情報のあり方
〜医療情報の専門的立場から情報の取り扱い方〜
AI時代における医療と情報 ー個人情報を中心にー
小笠原 克彦北海道大学大学院保健科学研究院 教授薬剤師に期待する安全性情報の利活用
杉山 祥子医薬品医療機器総合機構 安全性情報・企画管理部リスクコミュニケーション推進課薬局の立場からの安全性情報
小野 稔株式会社市川薬局 会長高齢者の医薬品適正使用の推進
~高齢者の特性に則したポリファーマーシー解消に向けて~
高齢化に伴う医療ニーズの変化と薬物療法の位置づけ
佐々木 淳医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長多職種協働によるポリファーマシー対策:病院薬剤師の立場から
溝神 文博国立研究開発法人国立長寿医療研究センター薬剤部広島市における行政と薬局が連携したポリファーマシー対策事業
-その始まりから現況まで-
高齢者医薬品適正使用推進事業に関する検証結果について
山田 武志北海道薬剤師会 常務理事これからの薬剤耐性(AMR)対策について
AMR対策アクションプラン2016-2020のまとめと今後
日馬 由貴国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター 薬剤疫学室 室長これからのAMR対策に求められる保険薬局薬剤師の役割
村木 優一京都薬科大学 医療薬科学系 臨床薬剤疫学分野 教授日本薬剤師会におけるAMR対策について
-抗菌薬使用量調査パイロットスタディを中心に-
札幌医科大学附属病院におけるAMR対策への取り組み
藤居 賢札幌医科大学附属病院 薬剤部 係長セルフメディケーションを科学する
薬学的視点から考える薬剤師の為の臨床判断
〜来局者からの情報収集と症候学的な思考プロセスの実践〜
医療用医薬品の添付文書から読み解く一般用医薬品の使用上の注意書き
藤田 知子コルデコ株式会社セルフメディケーション支援のための実践的品揃えの考え方について
佐々木 孝雄宮城県薬剤師会 顧問/一桝新生薬局 代表取締役海外におけるセルフメディケーション支援の仕組みと評価
亀井 美和子帝京平成大学薬学部 教授エビデンスに基づく健康食品・サプリメントの理解
梅垣 敬三昭和女子大学 生活科学部 食安全マネジメント学部 教授アイヌの伝統的世界観と文化伝承
〔第1部〕新型コロナウイルスと呼吸器疾患・医療機器
石埜 正穂札幌医科大学医学部 先端医療知財学 教授〔第2部〕新型コロナウイルス感染症とその周辺
ーコロナ禍で活躍する薬剤師を目指してー
オリンピック・パラリンピック・レガシーとしてのアンチ・ドーピングを考える
アンチ・ドーピングとスポーツ:最新情報と薬剤師への期待
鈴木 秀典日本アンチ・ドーピング機構 会長大規模スポーツ大会の医薬品関連業務
~東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて~
オリンピアンからみたアンチ・ドーピング活動
鈴木 靖北海道オール・オリンピアンズ/日本アンチ・ドーピング機構 アスリート委員 オリンピアンオリンピック・パラリンピック大会におけるアンチ・ドーピング教育・啓発活動
打谷 桂子日本アンチ・ドーピング機構教育・情報部 部長競技連盟所属薬剤師としてのアンチ・ドーピング活動
本田 昭二岩手県薬剤師会 常務理事薬局製剤の現状と必要性
~かかりつけ薬剤師からその先へ~
薬理作用からみた漢方処方の薬効の解析と薬局製剤
山田 陽城一般財団法人北里環境科学センター 理事長/東京薬科大学 客員教授/北里大学 名誉教授日本薬剤師会 薬局製剤・漢方委員会の活動
真鍋 励次郎日本薬剤師会 薬局製剤・漢方委員会 委員薬局製剤の活用例(漢方薬)
唐澤 豪貴伝統漢方からさわ薬局薬局製剤の必要性と地域貢献について
井内 康行時計台薬局 平岸店 店長・管理薬剤師薬局における災害への備えについて
~大規模停電、豪雨水害、新型ウイルスなど新たな災害への対策とは~
薬局・薬剤師の災害対策について
荻野 構一日本薬剤師会 常務理事大規模停電における薬局の対応について
越智 哲夫北海道薬剤師会 災害対策特別委員会 委員長台風19号豪雨災害における宮城県薬剤師会の取り組みについて
加茂 雅行宮城県薬剤師会 副会長神奈川県薬剤師会におけるダイヤモンド・プリンセス号の対応について
長津 雅則神奈川県薬剤師会 専務理事薬局におけるBCP策定について
山本 和幸香川県薬剤師会 災害対策委員長薬機法改正を踏まえた地域医療における薬剤師のこれから
~高齢者数がピークとなる2040年までを見据えて~
薬機法改正における薬局への期待
山本 史厚生労働省 大臣官房審議官医師の視点から見た地域医療の現状と課題
藤原 秀俊北海道医師会 副会長保険者・患者の視点から見た薬局・薬剤師への期待
幸野 庄司健康保険組合連合会 理事薬機法改正を踏まえた地域医療における薬局のこれから
田尻 泰典日本薬剤師会 副会長「明日から実践!身近な事例で学ぶ研究倫理」Live開催
地域包括ケアシステムにおける薬局の役割と漢方薬
-漢方薬は医療資源の適正化に貢献する-
更年期女性と手の障害
これだけは知っておきたいアレルギー性結膜炎
~患者さんの点眼実態から考える 明日からの服薬指導~
アレルギー性結膜炎の診療 ~患者さんの服薬実態から見えた課題~
庄司 純日本大学医学部視覚科学系眼科学分野 臨床教授患者QOLを意識したアレルギー性結膜炎治療 ~セルフケア・メディカルケア~
福田 憲高知大学医学部眼科学講座 准教授がん治療における薬剤師のかかわり
新しい薬局体験を目指して~患者さんへの付加価値向上と働きやすさの実現~
バイオ医薬品の現状と課題
北薬システムを活用した地域医療連携の取り組み
心房細動に対する経口抗凝固薬治療:リスク・ベネフィットを考える
ワルファリン患者の出血イベント ~迅速な治療の実現を目指して~
迅速なプロトロンビン複合体製剤の投与を実現するために薬剤師ができること
今中 翔一帝京大学医学部附属病院薬剤部 主任救急医と薬剤師が中心となり作成したプロトロンビン複合体製剤使用プロトコルの有用性
岡野 雄一熊本赤十字病院 救急科 副部長送電線の電磁波って危ないの?―WHOの見解を紹介します―
GLP-1受容体作動薬の現状と課題について
オピオイドの依存・乱用の現状と本質、そしてその防止のための薬剤師の役割
抗ヘルペスウイルス薬の適正使用~帯状疱疹/単純疱疹~
腎機能低下時の帯状疱疹治療薬の使い方
古久保 拓仁真会白鷺病院 薬剤科 科長ヘルペス治療のセカンドエフォート~PITのもたらしたものとは~
菅井 順一菅井皮膚科パークサイドクリニック 理事長・院長皮膚疾患の補助的役割を果たす“スキンケア”の重要性と選び方
皮膚科医がお勧めするスキンケア
堀 仁子市立旭川病院 皮膚科診療部長キシルトールによる皮膚バリア機能回復効果とメカニズム解明
海野 佑樹資生堂グローバルイノベーションセンター 研究員進化を止めるな!! 薬剤師!
~ Pharmacists, be ambitious.~
服薬期間中フォローのこれから
中島 史雄株式会社ナカジマ薬局 専務取締役 薬局本部長薬剤師道 〜薬剤師・薬局をインフラへ〜
飯島 伴典有限会社飯島 取締役心不全治療薬のこれまでとこれから〜ARNIへの期待〜
わが国の地域フォーミュラリの方法論と薬剤選定―厚労特別研究今井班の中間報告―
コロナ時代の新しい薬局経営のあり方
ボランタリー加入後で白男川薬局の在宅訪問が変わった
大堀 瑞枝白男川薬局在宅薬局運営のおさえるべきポイントと増患するために行ったこと
黒木 哲史きらり薬局「明日から実践!身近な事例で学ぶ研究倫理」Live開催
臨床業務の中で生まれる疑問(クリニカルクエスチョン)の解明を目的に研究計画を立て、倫理審査を受け、研究を実施し、結果から得られた新しい知見を臨床に還元していく、その一連の流れすべてに「研究倫理」は大きく関わっています。
前回の山口大会から、学術大会での研究発表には、「人を対象とした医学系研究」に該当するかどうか、該当する場合は倫理審査を受けているかどうか等の確認が必要となりました。しかし現状での研究倫理教育はe-learning等の一方的なものが多く、自分の研究に倫理審査が必要なのかどうか判断に迷う、という声も多く聞かれます。
そこで昨年度の大会では、薬局での身近な事例を通して臨床研究を行う上で陥りがちな倫理的課題について検討するワークショップを開催し好評を得ました。今回は、昨年度の内容をオンラインで体験していただけます。
明日からの実践に活かすために、皆さんの日頃の疑問を分かち合ってみませんか?