日程表・プログラム
総会プログラム(2025/4/8現在)
1日目 2025年10月30日(木)
開会式10月30日(木)8:45~9:30 第1会場 展示ホールA
会長特別講演10月30日(木)9:30~10:30 第1会場 展示ホールA
- 演者
- 新たな地域医療構想と自治体病院のあり方(仮)望月 泉公益社団法人全国自治体病院協議会 会長
- 座長
- 内藤 滋人群馬県立心臓血管センター 院長
総会シンポジウムⅠ10月30日(木)10:30~12:20 第1会場 展示ホールA
テーマ変わりゆく明日の医療:自治体病院の未来予想図
明日の医療は、様々な変遷をたどると考えられます。
最も大きな問題は、まさに今年2025年に団塊の世代のすべてが後期高齢者となり、高齢者医療が逼迫することです。さらにその先の2040年には、高齢者人口も減少に転じ、地域医療構想を含めた医療体制の再編が必須となります。そして、地域の高齢者医療を担う医師の偏在化対策も考えていかなければなりません。
また、日常診療においては、働き方改革への対応を見据えた多職種連携によるタスク・シフト、コロナ後の新興感染症への対応など、多くの課題もあります。
そのような「変わりゆく明日の医療」に対して、自治体病院は未来に繋ぐ医療の砦として、しっかり対応し、活動していかなければなりません。
本シンポジウムでは、こうした様々な課題に関して、「変わりゆく明日の医療」に対する自治体病院の未来の方向性を討論していきたいと考えています。
最も大きな問題は、まさに今年2025年に団塊の世代のすべてが後期高齢者となり、高齢者医療が逼迫することです。さらにその先の2040年には、高齢者人口も減少に転じ、地域医療構想を含めた医療体制の再編が必須となります。そして、地域の高齢者医療を担う医師の偏在化対策も考えていかなければなりません。
また、日常診療においては、働き方改革への対応を見据えた多職種連携によるタスク・シフト、コロナ後の新興感染症への対応など、多くの課題もあります。
そのような「変わりゆく明日の医療」に対して、自治体病院は未来に繋ぐ医療の砦として、しっかり対応し、活動していかなければなりません。
本シンポジウムでは、こうした様々な課題に関して、「変わりゆく明日の医療」に対する自治体病院の未来の方向性を討論していきたいと考えています。
- シンポジストⅠ
- 松田 晋哉産業医科大学 公衆衛生学 教授
- シンポジストⅡ
- 調整中厚生労働省 医政局 地域医療計画課 医療安全推進・医務指導室 室長
- シンポジストⅢ
- 西澤 延宏JA 長野厚生連 佐久総合病院 外科医長
- シンポジストⅣ
- 新興感染症に強い自治体病院をつくる3つのポイントとは(仮)林 俊誠前橋赤十字病院 感染症内科 部長
- コメンテーターⅠ
- 調整中総務省 職員
- コメンテーターⅡ
- 調整中厚生労働省 職員
- 座長
- 調整中公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長
- 座長
- 調整中公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長
2日目 2025年10月31日(金)
第62 回最優秀演題発表10月31日(金)8:30~9:30 第1会場 展示ホールA
- 座長
- 吉嶺 文俊新潟県立十日町病院 院長
総会シンポジウムⅡ10月31日(金)9:30~12:20 第1会場 展示ホールA
テーマ心不全パンデミックにおけるシームレスな連携
2025年から2040年にかけては、団塊の世代の後期高齢者化に伴い、高齢者医療が逼迫し、自治体病院においても対策が急がれます。その中でも、高齢者を含めた心不全パンデミックへの対応が大きな課題となっています。現在、本邦における心不全患者数は年間で120万人と言われており、そのうち29万人が病院に入院しています。高齢化や生活習慣病の増加などに伴い、心不全患者数は年々増加しており、2030年には130万人以上に達し、2040年までは増加が継続すると予測されています。
心不全パンデミックの対策として、心不全の早期発見、急性期及び慢性期の治療体制の整備、さらには心臓リハビリ、在宅医療対策など、シームレスな対応が必要です。そしてそのシームレスな対応には、多職種間の連携が最も重要と考えられます。
本シンポジウムでは、心不全パンデミックにおけるシームレスな連携に関して、様々な視点から討論していきたいと考えています。
心不全パンデミックの対策として、心不全の早期発見、急性期及び慢性期の治療体制の整備、さらには心臓リハビリ、在宅医療対策など、シームレスな対応が必要です。そしてそのシームレスな対応には、多職種間の連携が最も重要と考えられます。
本シンポジウムでは、心不全パンデミックにおけるシームレスな連携に関して、様々な視点から討論していきたいと考えています。
- シンポジストⅠ
- 心不全パンデミックを考える(仮)石井 秀樹群馬大学医学部 循環器内科 教授
- シンポジストⅡ
- 小保方 優群馬大学医学部附属病院 循環器内科 助教
- シンポジストⅢ
- 心不全の急性期治療における多職種連携(臨床工学技士の関わり)(仮)大隅 進静岡市立静岡病院 医療支援部臨床工学科 科長
- シンポジストⅣ
- 高橋 哲也順天堂大学保健医療学部 理学療法学科 副学科長
- シンポジストⅤ
- 石原 真由美岐阜県総合医療センター 看護部
- シンポジストⅥ
- 脳卒中・心臓病等総合支援センターの役割(仮)前村 浩二長崎大学医学部 循環器内科 教授
- コメンテーター
- 倉林 正彦藤岡市国民健康保険鬼石病院 地域連携医療センター/群馬大学 センター長/名誉教授
- 座長
- 調整中公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長
- 座長
- 調整中公益社団法人全国自治体病院協議会 副会長
総会特別講演Ⅰ(県民公開講座)10月31日(金)14:00~15:00 第1会場 展示ホールA
テーマ未定
- 演者
- 調整中宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関係者を予定
- 座長
- 調整中
総会特別講演Ⅱ(県民公開講座)10月31日(金)15:00~16:00 第1会場 展示ホールA
テーマ未定
- 演者
- 斎藤 佑樹株式会社斎藤佑樹 代表取締役 元北海道日本ハムファイターズ投手、群馬県太田市出身
- 座長
- 調整中
閉会式10月31日(金)16:00~16:45 第1会場 展示ホールA
分科会プログラム
看護・看護教育分科会
分科会テーマ共に紡ぐ看護の未来~これからの看護の課題と展望~
1.特別講演10月30日(木)14:00~15:00 第2会場 メインホールC
テーマ看護部門の役割~実践(真っ当な看護を)~
- 演者
- 看護部門の役割~実践(真っ当な看護を)~(仮)坂本 すが東京医療保健大学/元日本看護協会 副学長/会長
- 座長
- 神山 智子群馬県看護協会 会長
2.シンポジウム10月30日(木)15:00~17:00 第2会場 メインホールC
テーマ病院と地域が共に紡ぎ織りなす看護の未来
- シンポジストⅠ
- この町で、“暮らし”、そして“生ききりたい”を叶える看護~活動を通して見えてきた課題と未来予想図~(仮)宇都宮 宏子在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス 代表
- シンポジストⅡ
- 「病院も地域、病院から在宅看護」という発想(仮)角田 直枝常磐大学 看護学部 教授
- シンポジストⅢ
- 在宅看護の実際とこれから(仮)平原 優美日本訪問看護財団 常任理事
- 座長
- 棚橋 さつき高崎健康福祉大学 保健医療学部 看護学科 教授
臨床医学分科会
分科会テーマ持続可能な医療提供体制の構築~少子高齢化時代における健康の維持と医療の確保~
1.特別講演10月30日(木)14:00~15:00 第5会場 中会議室202AB
テーマ疾病の予防
- 演者Ⅰ
- (小児分野)新生児マススクリーニングの新たな潮流(仮)小林 弘典島根大学医学部附属病院 検査部 講師
- 演者Ⅱ
- (成人分野)健康寿命の自治体格差と関連要因(仮)横山 徹爾国立保健医療科学院 生涯健康研究部 部長
- 座長
- 河崎 裕英群馬県立小児医療センター 副院長
2.シンポジウム10月30日(木)15:00~17:00 第5会場 中会議室202AB
テーマ地域(地方)における医師偏在対策
- シンポジストⅠ
- 医師偏在対策で地域医療は変わるのか(仮)神野 正博社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 理事長
- シンポジストⅡ
- 宮田 剛岩手県立中央病院 病院長
- シンポジストⅢ
- 大高 めぐみ茨城県保健医療部医療人材課 課長
- 座長
- 尾嶋 仁群馬県立がんセンター 副院長
臨床医学分科会(精神科領域)
分科会テーマ様々なニーズに対応する精神医療・精神保健活動
特別講演10月31日(金)9:00~10:00 第6会場 中会議室201AB
テーマ緩和ケアにおける精神医学の役割
- 演者
- 間島 竹彦国立病院機構 渋川医療センター 精神腫瘍科 緩和ケアセンター センター長
- 座長
- 中曽根 拓也群馬県立がんセンター 医長
薬剤分科会
分科会テーマ病院薬剤師の現状と未来
1.特別講演10月30日(木)14:00~15:00 第4会場 メインホールA
テーマ高齢者心不全の薬物治療の現状と課題
- 演者
- 倉林 正彦藤岡市国民健康保険鬼石病院 地域連携医療センター/群馬大学 センター長/名誉教授
- 座長
- 小幡 輝夫藤岡市国民健康保険鬼石病院 薬剤科 薬局長
2.シンポジウム10月30日(木)15:00~17:00 第4会場 メインホールA
テーマ病院薬剤師の現状と未来への可能性
- シンポジストⅠ
- 未定小池 淳桐生厚生総合病院 薬剤部
- シンポジストⅡ
- 当院における抗菌薬適正使用の取り組み(仮)金井 威公立富岡総合病院 薬剤部
- シンポジストⅢ
- 当院におけるがん薬物療法認定薬剤師の役割~これまでの軌跡とこれから目指すもの~(仮)増野 貴司公立藤岡総合病院 薬剤部
- 座長
- 神谷 輝彦公立館林厚生病院 薬剤部長
- 座長
- 小幡 輝夫藤岡市国民健康保険鬼石病院 薬剤科 薬局長
- コメンテーター
- 中村 卓郎高崎健康福祉大学薬学部 臨床病態学 教授
臨床検査分科会
分科会テーマ臨床検査技師のチカラ!~今、私たちにできること~
1.特別講演Ⅰ10月31日(金)9:00~10:00 第4会場 メインホールA
テーマ群馬県内における臨床検査値標準化への取り組み
- 演者
- 群馬県における臨床検査値標準化への取り組み(仮)木村 孝穂 群馬大学大学院医学系研究科 臨床検査医学/群馬大学医学部附属病院 検査部 准教授/部長
- 座長
- 梶田 幸夫 群馬県臨床検査技師会/桐生厚生総合病院 医療技術部中央検査科 会長/科長
2.特別講演Ⅱ10月31日(金)10:00~11:00 第4会場 メインホールA
テーマ大規模災害(オールハザード)にどう備えるか
- 演者
- 大規模災害(オールハザード)にどう備えるか(仮)奥沢 悦子 日本臨床衛生検査技師会/八戸市立市民病院 救命救急センター 理事/参事
- 座長
- 石田 和美公立富岡総合病院 技術部検査科 副技師長
3.特別講演Ⅲ10月31日(金)11:00~12:00 第4会場 メインホールA
テーマ感染症医が語る臨床検査技師への期待とグラム染色検査の魅力
- 演者
- 感染症医が語る臨床検査技師への期待とグラム染色検査の魅力(仮)林 俊誠前橋赤十字病院 感染症内科 部長
- 座長
- 小林 裕幸伊勢崎市民病院 病院長
放射線分科会
分科会テーマタスク・シフト/シェアがもたらす放射線部門の光と影
1.特別講演10月30日(木)14:00~15:00 第7会場 中会議室302AB
テーマ病病連携のための遠隔画像診断の有用性、問題点、診断に必要な高コントラスト画像の勧め
- 演者
- 病病連携のための遠隔画像診断の有用性、問題点、診断に必要な高コントラスト画像の勧め(仮)堀越 浩幸群馬県立がんセンター 医療局長
- 座長
- 浜島 昭人群馬県立小児医療センター 院長
2.シンポジウム10月30日(木)15:00~17:00 第7会場 中会議室302AB
テーマ静脈穿刺現状共有と今後の課題について
- シンポジストⅠ
- 藤生 敦哉桐生厚生総合病院 放射線技術科
- シンポジストⅡ
- 当院における診療放射性技師の静脈穿刺のはじまりと現状について(仮)佐藤 正規群馬県立がんセンター 放射線診断課
- シンポジストⅢ
- 伊勢崎市民病院における静脈穿刺の現状と今後の課題について(仮)高橋 雅彦伊勢崎市民病院 中央放射線科
- シンポジストⅣ
- 大屋 成之群馬県立がんセンター 放射線診断医師
- 座長
- 奥村 晃由公立館林厚生病院 中央放射線室 室長
- 座長
- 藤田 京子公立富岡総合病院 放射線技術科 技師長
栄養分科会
分科会テーマ健康の未来~腸内細菌の秘めたるチカラと可能性~
1.特別講演Ⅰ10月30日(木)14:00~15:00 第6会場 中会議室201AB
テーマ麹甘酒のチカラ麹菌の健康効果について
- 演者
- 麹甘酒のチカラ 麹菌の健康効果について(仮)倉橋 敦八海醸造株式会社 取締役製造部 部長
- 座長
- 上原 由美公立碓氷病院栄養科 係長
2.特別講演Ⅱ10月30日(木)15:00~16:00 第6会場 中会議室201AB
テーマ便秘に克つ!腸の大事さ
- 演者
- 便秘に克つ!腸の大事さ(仮)重松 隆独立行政法人りんくう総合医療センター 腎臓内科 主任部長
- 座長
- 三井 健揮公立碓氷病院 院長
3.特別講演Ⅲ10月30日(木)16:00~17:00 第6会場 中会議室201AB
テーマ人生100年時代の健康長寿対策を考える!~杉田玄白「養生七不可」を腸からひも解く~
- 演者
- 人生100年時代の健康長寿対策を考える! ~杉田玄白「養生七不可」を腸から紐解く~(仮)内藤 裕二京都府立医科大学大学院医学研究科 生体免疫栄養学講座 教授
- 座長
- 設楽 芳範公立藤岡総合病院 院長
リハビリテーション分科会
分科会テーマ超高齢化社会を支えるリハビリテーション~紡ぎ織りなす地域連携~
1.特別講演10月31日(金)9:00~10:00 第3会場 メインホールB
テーマ認知症と自動車運転ー近未来への対応と地域社会的課題
- 演者
- 認知症と自動車運転ー近未来への対応と地域社会的課題(仮)上村 直人高知大学医学部 神経精神科学教室 准教授
- 座長
- 竹原 健公立七日市病院 院長
2.シンポジウム10月31日(金)10:00~12:00 第3会場 メインホールB
テーマ超高齢化社会を支えるリハビリテーション~紡ぎ織りなす地域連携~
- シンポジストⅠ
- 田中 康之千葉県千葉リハビリセンター 地域支援センター センター長
- シンポジストⅡ
- 山口 智晴群馬医療福祉大学 リハビリテーション学部 副学部長
- シンポジストⅢ
- 超高齢化社会を支えるリハビリテーション~紡ぎ織りなす地域連携~ 言語聴覚士の挑戦(仮)黒羽 真美一般社団法人日本言語聴覚士協会 副会長
- 座長
- 山上 徹也群馬大学大学院 保健学研究科 教授
- 座長
- 渡辺 真樹公立七日市病院 リハビリテーション技術科 技師長
臨床工学分科会
分科会テーマその先の可能性を広げよう~次へ繋げるために~
1.特別講演10月31日(金)9:00~10:00 第5会場 中会議室202AB
テーマ臨床工学技士の多職種連携
- 演者
- 臨床工学士の多職種連携(仮)齋藤 繁群馬大学医学部附属病院 院長
- 座長
- 宮崎 増美公立富岡総合病院 院長
2.シンポジウム10月31日(金)10:00~12:00 第5会場 中会議室202AB
テーマいま、地域医療を支えて進む~そして、これからを考える~
- シンポジストⅠ
- 当院における腹膜透析の実際(仮)今井 千里公立富岡総合病院 臨床工学科 主任―腹膜透析
- シンポジストⅡ
- 未定深沢 智幸山梨県立中央病院 臨床工学科 主任臨床工学技士―ロボット手術
- シンポジストⅢ
- デバイスを用いた心不全モニタリング治療について(仮)脇田 亜由美一宮市民病院 臨床工学室 主査―埋込型心臓デバイス・補助人工心臓
- シンポジストⅣ
- 地域医療に貢献~在宅呼吸療法に臨床工学技士は必要か~(仮)春田 良雄公立陶生病院 臨床工学部 技師長―在宅呼吸
- 座長
- 宇津木 徹公立藤岡総合病院 臨床工学室 室長
- 座長
- 中嶋 勉群馬県立心臓血管センター 臨床工学課 課長
経営・管理分科会
地域医療の中核としての自治体病院を守り育てる
1.特別講演10月30日(木)14:00~15:00 第3会場 メインホールB
テーマ公立病院必要論…現実とファンタジーの狭間で!
- 演者
- 公立病院必要論…現実とファンタジーの狭間で!(仮)谷田 一久東京都立大学 客員教授
- 座長
- 新井 昌史邑楽館林医療企業団 企業長
2.シンポジウム10月30日(木)15:00~17:00 第3会場 メインホールB
テーマ自治体病院の生き残りをかけて
- 基調講演
- 木村 憲洋高崎健康福祉大学 健康福祉学部 医療情報学科 教授
- シンポジストⅠ
- 変わりゆく病院経営(経営的視点より)(仮)醍醐 象器東京医科大学病院 事務部長
- シンポジストⅡ
- ―中小規模自治体病院―目指せ、なくてはならない病院を!(仮)岡田 節雄坂出市病院事業/坂出市立病院 管理者/病院長
- シンポジストⅢ
- 看護部門としてのあり方(仮)坂本 すが東京医療保健大学/元日本看護協会 副学長/会長
- 座長
- 木村 憲洋高崎健康福祉大学 健康福祉学部 医療情報学科 教授
3.医療の質・医療安全指標の評価・公表等推進事業シンポジウム10月30日(木)15:30~17:00 第8会場 中会議室301AB
4.医師事務作業補助者の活用に関するシンポジウム(仮称)10月31日(金)9:00~11:00 第7会場 中会議室302AB
- シンポジストⅠ
- 佐藤 有文子岩手県立中央病院 医師事務支援室
- シンポジストⅡ
- 平島 しおり宮崎大学医学部附属病院
- シンポジストⅢ
- 貞方 由子前橋赤十字病院 医師事務サポート課 課長
- 座長
- 高橋 千枝子群馬県病院局/高崎商科大学 医療事務顧問/特任教授
地域医療・連携・福祉分科会
分科会テーマ力あわせる医療の砦~地域に寄り添った連携~
1.特別講演10月31日(金)9:00~10:00 第2会場 メインホールC
テーマ自治体病院の地域における役割と対応
- 演者
- 自治体病院の地域における役割と対応(仮)木村 憲洋高崎健康福祉大学 健康福祉学部 医療情報学科 教授
- 座長
- 設楽 芳範公立藤岡総合病院 病院長
2.シンポジウム10月31日(金)10:00~12:00 第2会場 メインホールC
テーマ身寄りのない人の支援について
- シンポジストⅠ
- 魚沼市における身寄りのない人への支援に関するガイドライン(仮)佐藤 直樹社会福祉法人魚沼市社会福祉協議会 地域福祉課 課長
- シンポジストⅡ
- 野田 智子JA 愛知厚生連 江南厚生病院 患者支援室 室長
- シンポジストⅢ
- 地域連携には法的視点が必要です! ~社会資源としての弁護士の活用~(仮)板橋 俊幸弁護士法人龍馬おおた事務所 弁護士
- シンポジストⅣ
- ともにつくる「身寄りがいてもいなくても安心して自分らしく暮らせるまち・豊田市」(仮)安藤 亨豊田市福祉部よりそい支援課 地域共生・社会参加担当長
- 座長
- 山下 均下仁田厚生病院 病院長
- 座長
- 渡部 登志雄公立藤岡総合病院 副院長
地域医療・連携・福祉分科会(精神科領域)
分科会テーマ様々なニーズに対応する精神医療・精神保健活動
シンポジウム10月31日(金)10:00~12:00 第6会場 中会議室201AB
テーマ中山間等人口減少地域に必要とされるメンタルヘルス
- シンポジストⅠ
- 栃本 真一公立能登総合病院 精神科精神センター センター長
- シンポジストⅡ
- へき地医療拠点病院・へき地診療所のメンタルヘルスニーズ ー日光市における調査から(仮)小池 純子国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 地域精神保健・法制度研究部 司法精神保健研究室 室長
- シンポジストⅡ
- 菅谷 涼自治医科大学附属病院 助教
- シンポジストⅢ
- 本間 稔宏福島県立ふくしま医療センターこころの杜 医長
- シンポジストⅣ
- 藤平 和吉利根中央病院 精神神経科 科長
- 座長
- 杉田 義博地域医療振興会日光市民病院 管理者
- 座長
- 芦名 孝一群馬県立精神医療センター 副院長