演題募集
演題募集期間
※締め切り直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕をもってご登録をお願いいたします。
演題募集期間:2024年6月12日(水)~
7月25日(木)正午
8月8日(木)正午まで延長しました。
8月19日(月)正午まで再延長しました。
8月30日(金)正午まで延長しました。
演題募集を終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
演題登録区分
職種(必須) | 01. 内科医 02. 外科医 03. メディカルスタッフ 04. その他 |
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講演形態(必須) | A. 一般演題 (口演・ポスター)【公募】 B. 内科系シンポジウム【公募/一部指定】 B-01. 内科系シンポジウム「PCIに残された課題の解決策:石灰化病変、血栓性病変、分岐部病変」 <ねらい> <ねらい> C. 外科系シンポジウム【公募/一部指定】 C-01. 外科系シンポジウム「MICS CABG(Robot支援CABGを含む)は標準術式になりえるか?」 <ねらい> <ねらい> D. 内科系ワークショップ【公募】 D-01. 内科系ワークショップ「血栓多量病変に対する工夫」 D-02. 内科系ワークショップ「INOCA治療の極意」 E. 合同シンポジウム E-01. 合同シンポジウム1「冠血行再建の意義、Ischemia、Orbita2試験後のガイドラインの変化」【公募/一部指定】 <ねらい> <ねらい> E-04. 合同シンポジウム4「LADびまん性病変に対する治療戦略を識る」【公募/一部指定】 <ねらい> <ねらい> <ねらい> <ねらい> <ねらい> E-10. 合同シンポジウム10「AIによる循環器診療の今」【公募/一部指定】 <ねらい> F. 外科系ビデオセッション F-01. 外科系ビデオセッション「リモートからリアルステージへ ~現地ビデオ再演~」【公募/一部指定】 <ねらい> |
一般演題への変更の可否(一般演題を除いて、「講演形態」で【公募】【公募/一部指定】を選択した場合必須) | ◆ 一般演題(口演・ポスター)での採用可 ◆ 一般演題での採用の場合は演題を取り下げる ※合同シンポジウム(3・9除く)に応募される場合は 下記のご案内もあわせてご確認ください。 合同シンポジウム(公募)についてのご案内 ※外科系ビデオセッションに応募される場合は 下記のご案内もあわせてご確認ください。 外科系ビデオセッション(公募)についてのご案内 |
「講演形態」で【A. 一般演題 (口演・ポスター)】を選択した場合と「一般演題への変更の可否」で【一般演題での採用可】を選択した場合は必須 | 01. 症例報告(内科) 02. 冠危険因子・一次予防・二次予防 03. INOCA(非閉塞性冠動脈疾患) 04. 急性冠症候群病態・診断 05. 急性冠症候群治療 06. 冠インターベンション 07. 虚血評価 08. 非侵襲的画像診断 冠動脈CT/MRI/シンチ 09. 侵襲的画像診断法 OCT/IVUS/内視鏡/FFR 10. 不整脈・心臓救急 11. 薬物治療 12. 症例報告(外科) 13. CABGのグラフト選択・評価 14. OPCAB 15. MICS-CABG 16. CABG、その他 17. 合併手術 18. 心筋梗塞合併症に対する外科治療 19. 低心機能、虚血性MR 20. 補助循環 IABP/ECMO/IMPELLA 21. メディカルスタッフ 診療放射線技師 22. メディカルスタッフ 検査技師 23. メディカルスタッフ 臨床工学技士 24. メディカルスタッフ 看護師 25. メディカルスタッフ 理学療法士・作業療法士 26. メディカルスタッフ 薬剤師・栄養士 27. その他 |
制限文字数
- 演題名:全角50文字
- 抄録本文最大:全角600文字
- 最大著者数(筆頭著者+共著者):15名
- 最大所属施設数:20施設
※スペースも文字数に含まれます。
※図表がある場合は最大400文字になります。この文字を超えると登録できません。
※最大文字数は演者数、所属機関数によって変わります。
詳細は演題登録システムの「抄録本文」の項目に記載の案内をご確認ください。
よくある質問と回答はこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
演題提出の資格
筆頭演者は日本冠疾患学会の会員であることが原則となります。
未入会の方、会員番号を確認されたい方は以下の学会事務局へお問い合わせください。
※会員番号は5文字で、学会事務局が発行している雑誌や請求書の封筒に記載されています。
※入会予定の方は00とご入力ください。
※メディカルスタッフの方は11とご入力ください。
※指定演者で非会員の方は99とご入力ください。
入会・会員情報についてのお問い合わせ先
特定非営利活動法人日本冠疾患学会 事務局
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル9階
株式会社春恒社 学会事業部内
TEL:03-5291-6231
FAX:03-5291-2176
【入会手続きについて】
http://www.npojca.jp/form.html
E-mail:npojca@shunkosha.com
COIについて
公募演題ご登録の方へ
平成28年度より特定非営利活動法人日本冠疾患学会では利益相反「Conflict of Interest(以下COIと略す)」状態を適切にマネージメントする「研究のCOIに関する指針および細則」を定めました。(平成26年12月12日より施行)
演題登録時にCOIについて申告をお願いいたします。詳細は学会HPにアップロードしている「医学研究のCOIに関する指針および細則」をご参照ください。(http://www.npojca.jp/menu/COI.html)
また、学会発表時にCOI状態について開示するスライドを準備いただきます。
演題の採択及び採否通知について
演題の採択及び講演区分などは会長にご一任ください。採否および発表日時・演題番号等は、9月中旬頃にご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
暗号通信使用のお願い
- オンライン登録および修正は、原則として暗号通信をご利用ください。
- この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。 従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
- 暗号通信は特に準備は不要です。
- UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。
- 暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。 ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
- 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
- 特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。
- 平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
- 平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)に限ってご利用ください。
- UMINオンライン演題システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
※最新バージョンの使用を前提としております。
演題登録
暗号通信(推奨)
平文通信(暗号通信が使用できない方はこちらをご利用ください)
お問い合わせ先
第37回日本冠疾患学会学術集会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒102-0075 東京都千代田区三番町2
E-mail:jca37@c-linkage.co.jp
TEL:03-3263-8688 FAX:03-3263-8693