第12回日本リハビリテーション栄養学会 学術集会 熊本大会(12th Japanese Association of Rehabilitation Nutrition annual meeting in Kumamoto):オンライン開催

プログラム

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現地LIVE配信

大会長講演

演者:
吉村 芳弘熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター長
座長:
百崎 良三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野教授

理事長講演

リハ栄養の未来

演者:
藤原 大日本リハビリテーション栄養学会理事長/
宮城厚生協会坂総合病院リハビリテーション科診療部長
座長:
前田 圭介日本リハビリテーション栄養学会副理事長/
国立長寿医療研究センター老年内科医長

特別講演

失敗から学ぶ研究デザインの本質

演者:
福原 俊一京都大学医学研究科特任教授
座長:
吉村 芳弘熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター長

サルコペニアと身体機能評価のピットフォール
(共催 医歯薬出版株式会社)

演者:
山田 実筑波大学人間系教授
座長:
渡辺 充伸江南病院診療部長

急性期高齢患者の「動いて食べる」を実践する
(共催 ネスレ日本株式会社 ネスレヘルスサイエンスカンパニー)

演者:
宮澤 靖東京医科大学病院栄養管理科科長
座長:
髙山 仁子熊本機能病院栄養部課長

食べる力は生きる力~在宅医療における食と栄養の重要性~
(共催 アボットジャパン合同会社)

演者:
佐々木 淳医療法人社団悠翔会理事長
座長:
若林 秀隆東京女子医科大学大学院医学研究科リハビリテーション科学講座教授

リハ栄養でいかに成果をあげ貢献し自己実現するか:
ドラッカーから学ぶキャリア形成
(共催 株式会社クリニコ)

演者:
若林 秀隆東京女子医科大学大学院医学研究科リハビリテーション科学講座教授
座長:
嶋津 さゆり熊本リハビリテーション病院栄養管理科科長

シンポジウム

シンポジウム 1

急性期のリハ栄養の挑戦と進化 ~ここからはじまる~

令和4年度診療報酬改定において、特定集中治療室における早期離床・リハビリテーション加算や早期栄養介入管理加算の見直しが行われた。ICUに限らずCCU・HCUへ早期リハビリテーション・栄養介入の必要性が拡大している。急性期はその後の質の高い生活へ向けたリハ栄養介入の始まりである。臨床現場でのスタッフの挑戦や失敗、将来への提案、について熱いディスカッションを期待する。

座長:
鈴木 規雄聖マリアンナ医科大学東横病院 助教
   
飯田 有輝豊橋創造大学保健医療学部 理学療法学科 教授

心疾患に対する急性期リハ栄養の取り組みと課題

演者:
鈴木 規雄聖マリアンナ医科大学東横病院 助教

リハ栄養の壁を開く!− 全ての壁を扉にするために、看護が果たす役割を考える –

演者:
森 みさ子聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 看護副部長

急性期治療cureからcareへ  実践を羅針盤に未来を進む

演者:
熊谷 直子横浜市立大学附属市民総合医療センター 栄養部 係長

急性期のリハ栄養の挑戦と進化~ここからはじまる~

演者:
鈴木 裕也製鉄記念八幡病院リハビリテーション部
シンポジウム 2

回復期のリハ栄養の挑戦と進化 ~ここが主戦場~

2022年の診療報酬改定では、回復期リハ病棟に求められる患者重症度が高くなり、急性期と回復期の早期からのシームレスな連携がより重要となった。さらに、回復期リハの対象疾患に心リハも加わり、超高齢社会の心不全パンデミックへの対応も今後求められる。回復期はどのように挑戦し続けて、どのように進化してけばいいのか?この道を迷わず進むための回復期リハ病棟の未来予想図(針路やヒント)をシンポジストのエキスパート達に提示していただく。

座長:
藤原 大日本リハビリテーション栄養学会理事長/
宮城厚生協会坂総合病院リハビリテーション科診療部長
   
嶋津 さゆり熊本リハビリテーション病院栄養管理科科長

回復期リハビリテーション病棟における栄養と理学療法の実践

演者:
松下 武矢一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院臨床部チーフ

回復期リハ病棟の最前線の一員になれる薬剤師

演者:
中道 真理子社会医療法人 原土井病院薬剤部 科長 

リハ栄養をつなげる―管理栄養士の挑戦と進化―

演者:
井村 沙織医療法人共和会小倉リハビリテーション病院栄養科 係長

看護師が最大化する回復期リハ栄養のアウトカム

演者:
砂原 貴子熊本リハビリテーション病院
シンポジウム 3

医科歯科連携の進化と挑戦 ~クチから物語がはじまる~
(共催 株式会社クリニコ)

高齢化に伴い疾病構造は急性期医療から回復期、地域、在宅医療へと変化している。そのため、これまでの歯科医療の提供や口腔保健活動に加えて周術期等における口腔機能管理、リハビリテーション患者の口腔管理、訪問歯科診療などへの広範な貢献が求められている。したがって医科歯科連携は医療における重要スキームである。本シンポジウムでは、「医科歯科連携の進化と挑戦~クチから物語がはじまる~」をテーマに、医科歯科連携における課題や、発展的進化に必要なプロセスについて第一線の演者を交えて議論していただきたい。

座長:
白石 愛熊本リハビリテーション病院歯科口腔外科
コメンテーター:
若林 秀隆東京女子医科大学大学院医学研究科リハビリテーション科学講座教授・基幹分野長

フレイル予防で歯科と栄養がつながる物語を目指して
~地域診療所での挑戦~

演者:
澤田 弘子クリニコ認定栄養ケア・ステーション Eat for a smile

地域包括ケア時代の医科歯科連携

演者:
岡田 晋吾北美原クリニック 顧問

熊本県における医療連携での歯科の取り組み

演者:
町田 由美子熊本県歯科医師会 理事

食・再考 ~医科歯科連携・多職種連携・産官学民協働で心新たに~

演者:
飯島 勝矢東京大学 高齢社会総合研究機構 機構長・未来ビジョン研究センター 
教授
シンポジウム 4

生活期のリハ栄養の挑戦と進化 ~ここから本番~

少子高齢化、超高齢社会により日本の社会保障制度が破綻しかねない時代が到来しつつある。複数の病気や機能障害を抱えて医療や介護が必要になっても、住み慣れた地域での生活や暮らしを継続していくために私達に何ができるのか。何をすべきか。施設から地域へ、医療から介護へ。まさにここからがリハ栄養の本番である。生活期リハ栄養の挑戦と進化について世界に発信してほしい。

座長:
荒金 英樹愛生会山科病院 消化器外科部長
   
佐々木 淳医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長

作業療法士の視点で考える在宅リハビリテーション栄養

演者:
田中 舞あうる訪問看護リハビリステーション北久里浜 作業療法士

栄養の力を信じて~生活期で見えてきた課題~

演者:
西山 愛認定栄養ケア・ステーション 食サポ 管理栄養士

「我がこと・丸ごと」で取り組む生活期リハ栄養

演者:
豊田 義貞若葉薬局生駒本店 薬局長代理

生活をささえるリハ栄養

演者:
荒金 英樹愛生会山科病院 消化器外科部長
シンポジウム 5

リハ栄養の過去・現在・未来 ~これからを語ろう~

「栄養ケアなくしてリハなし!」「栄養はリハのバイタルサイン」。このキャッチフレーズを道しるべにリハ栄養学会(研究会)が立ち上がり早10年。現在、リハ栄養は栄養学の分野でも、リハビリテーション医学の分野でも広く周知され、日常臨床で徐々に実践されつつある。しかし、現時点でリハ栄養は万人にとってスタンダードな医療とは言いきれない。リハ栄養学はどのように挑戦し、進化していくべきか?リハ栄養学会の発展的解消は歓迎すべき未来なのか。リハ栄養の過去~現在~未来について忌憚のないディスカッションを期待する。

座長:
西岡 心大(一社)是真会 長崎リハビリテーション病院 教育研修部・栄養管理室 副部長・室長 
   
吉村 芳弘熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター長

リハビリテーション栄養を取り入れた当時を振り返る~2011年の自分へ~

演者:
横井 由梨おびひろ清流歯科クリニック

リハ栄養が常識になる未来に向けて

演者:
藤原 大日本リハビリテーション栄養学会理事長/宮城厚生協会坂総合病院リハビリテーション科診療部長
シンポジウム 6

臨床研究への挑戦 ~巨人の肩の上に立つ~

医療はエビデンスの集積の上に成立する。一つ一つのエビデンスは小さいが、先人たちの膨大なエビデンスの集積により現代医療は進化を続けている。我々は巨人の肩の上に立っている。エビデンスの集積なくして医療の発展はない。エビセンスは科学的な手順を踏んだ臨床研究を通して生まれる。「思いは,形にして伝えなければ,思わなかったのと同じ」と同様に、臨床の疑問は臨床研究を通して検証しなければそもそも疑問が存在しなかったのと同じである。本セッションでは、各自の臨床研究における失敗や成功を共有しあい、臨床研究の面白さ、苦労、挑戦と進化の理想形を示していただきたい。

座長:
百崎 良三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野 教授
   
宇野 千晴名古屋大学 未来社会創造機構 特任助教

若手薬剤師が挑む一般病院での臨床研究

演者:
松本 彩加熊本リハビリテーション病院 薬剤部

疑問の追求

演者:
阿部 咲子帝塚山大学 現代生活学部 食物栄養学科

臨床研究を前に進めていくために伝えたいこと

演者:
松尾 晴代鹿児島市医師会病院 看護部 看護部主任

臨床研究のスモールスタート

演者:
井上 達朗新潟医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法学科 講師

リハ飯コンテスト

自分らしく生きるために行うすべての活動をリハビリテーションととらえ、
それを支える食事をリハ飯(めし)と位置づけています。
本学会では、この定義に基づいたリハ飯を広く募集し、より実践的なリハ栄養を目指しています。
レシピ募集期間:2022年8月8日(月)〜11月30日(水)

リハ飯コンテストの募集は締め切りました。
沢山のご応募、ありがとうございました!

English symposium

English symposium 1

Evolution and Challenge in Rehabilitation Nutrition

The concept of "rehabilitation nutrition" is steadily gaining ground in both clinical and research fields. Several guidelines and position papers that have been published to date are among the most successful achievements in this area. However, there is still a lack of evidence and many challenges in clinical practice. This symposium, themed "Evolution and Challenge," will discuss the challenges facing the field of rehabilitation nutrition and the processes required for its continued development.

Chair:
Kenji OmuraAgeo Central General Hospital
      
Shinta NishiokaNagasaki Rehabilitation Hospital

Oral care, medical and dental cooperation

Speaker:
Tomohiro MatsumotoNerimahikarigaoka Hospital

Positive psychology and rehabilitation nutrition

Speaker:
Hidetaka WakabayashiTokyo Women's Medical University Hospital, Department of Rehabilitation Medicine

Rehabilitation Nutrition Nursing: Now is the Time for Nurses to Take Action!

Speaker:
Ayano NaganoDepartment of Nursing, Nishinomiya Kyoritsu Neurosurgical Hospital

Rehabilitation Nutrition in Critical Care.

Speaker:
Hideaki TakahataDepartment of Rehabilitation Medicine, Nagasaki University Hospital, Nagasaki, Japan
English symposium 2

Sarcopenia and Rehabilitation Nutrition

Sarcopenia occurs frequently in hospitalized patients and is negatively associated with improvements in ADL, dysphagia, and incontinence, which are important outcomes of rehabilitation. Therefore, prevention, early detection, and treatment of sarcopenia are necessary in daily clinical practice to improve patient function, activity, and participation. A comprehensive multidisciplinary rehabilitation nutrition approach is effective in the management of sarcopenia. In this symposium, speakers from various professions will discuss the clinical practice and future possibilities of rehabilitation nutrition based on the latest evidence.

Chair:
Keisuke MaedaNational Center for Geriatrics and Gerontology
      
Naomi NakayamaHyogo Medical University

Skeletal Muscle in Diabetics

Speaker:
Takafumi OsakaDepartment of Endocrinology and Diabetology Ayabe City Hospital, Department of Endocrinology and Metabolism, Kyoto Prefectural University of Medicine Graduate School of Medical Science

The Present and Future Prospects of Rehabilitation Pharmacotherapy

Speaker:
Hiroki MakiDepartment of Pharmacy, Kofu Municipal Hospital

Sarcopenia and Physical rehabilitation:
Nutritional physical therapy for sarcopenia

Speaker:
Tatsuro InoueDepartment of Physical Therapy Niigata University of Health and Welfare Nutritional physical therapy for sarcopenia

Rehabilitation nutrition for sarcopenia - what should we do?

Speaker:
Junko UeshimaDepartment of Clinical Nutrition and Food Service, NTT Medical Center Tokyo

English session (英語一般演題)

Chair:
S Kosaka
      
A Nagano

Establishment of a Community Integrated Medical and Dental Cooperation System in a Regional Acute Care Hospital without a Dental department
-1.5 Years Follow-up Study-

Speaker:
Haruka ShimuraUenohara City Hospital, Yamanashi, Japan

Energy intake and acitivites of daily living in patients with acute stroke, with or without obesity

Speaker:
Masafumi NozoeKonan Women's University Faculties of Nursing & Rehabilitation, Department of Physical Therapy

Combined effect of energy intake and rehabilitation time for ADL improvement in acute stroke patients with sarcopenia

Speaker:
Yoichi SatoUonuma Kikan Hospital Department of Rehabilitation

Relationship between polypharmacy, nutritional status, and physical function in day care facilities for older adults

Speaker:
Chiharu UnoNagoya University of Arts and Sciences School of Nutrit ional Sciences, Nagoya University Institutes of innovation for Future Society

優秀演題セッション

座長:
長野 文彦熊本リハビリテーション病院
   
井上 達朗新潟医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法学科 講師

回復期リハ病棟における大腿骨近位部骨折患者の入院時身体活動量は退院時ADLを予測できるか

演者:
前川 健一郎神戸リハビリテーション病院 リハビリテーション部

低栄養脳卒中患者の回復期リハビリテーション病棟入棟時における腎機能障害の有無がFIM運動項目得点と身体機能状況に与える影響

演者:
吉永 雄貴岸和田リハビリテーション病院 リハビリテーションセンター

嚥下障害を伴う気管切開施行患者に対する回復期リハビリテーション病棟で行うチームアプローチ ー嚥下内視鏡検査の意義ー

演者:
濵子 あかね医療法人信愛会 日比野病院

人工膝関節全置換術後早期の疼痛には術前の栄養状態が影響する

演者:
田中 創福岡整形外科病院 リハビリテーション科、愛知医科大学 医学部 疼痛医学講座

ランチョンセミナー

サルコペニアと亜鉛
(共催 ノーベルファーマ株式会社)

講師:
吉村 芳弘
座長:
鷲澤 尚宏

オンデマンド配信

教育講演(Meet the experts)

リハビリテーション栄養で必要な静脈栄養の知識
(共催 株式会社大塚製薬工場)

吉村 芳弘熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター長

サルコペニア肥満に対する栄養管理の理論と実践
(共催 日清オイリオグループ株式会社)

西岡 心大(一社)是真会 長崎リハビリテーション病院 教育研修部・栄養管理室 副部長・室長 

リハビリテーション栄養とスキン-テア
(共催 ニュートリー株式会社)

前田 圭介日本リハビリテーション栄養学会副理事長/
国立長寿医療研究センター老年内科医長

サルコペニアの嚥下障害 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
更新ポイントセミナー

前田 圭介日本リハビリテーション栄養学会副理事長/
国立長寿医療研究センター老年内科医長
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画像所見に基づく嚥下障害の診断 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
更新ポイントセミナー

高畠 英昭長崎大学病院リハビリテーション科 准教授
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口腔の老化とリハビリテーション栄養

藤本 篤士札幌西円山病院 歯科 歯科医長

がんのリハ栄養

大村 健二上尾中央総合病院外科・栄養サポートセンター センター長

排泄管理は栄養管理のキホン!? 合併症防止のコツ

吉田 貞夫ちゅうざん病院 副院長・金城大学 客員教授

臨床疫学研究の勘どころ

百崎 良三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野 教授

心疾患

鈴木 規雄聖マリアンナ医科大学東横病院 助教

熊リハパワーライスの秘めたるパワー

嶋津 さゆり熊本リハビリテーション病院栄養管理科科長

リハ栄養における果たすべき薬剤師の役割とは?

小瀬 英司帝京大学医学部附属病院 薬剤部 係長

Post-intensive care syndromeとその対策

飯田 有輝豊橋創造大学保健医療学部 理学療法学科 教授

呼吸サルコペニア~Position paperからみる現状と今後~

宮崎 慎二郎KKR高松病院 リハビリテーションセンター リハビリテーションセンター長

オステオサルコペニアの基礎と研究の動向

井上 達朗新潟医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法学科 講師

進化する回復期リハビリテーション~わたしたちの挑戦~

平田 好文熊本託麻台リハビリテーション病院 理事長

教育講演(Special topics)

急性期病院におけるリハ栄養の挑戦
~急性期から回復期、在宅へのシームレスな実践を目指して~

野々山 孝志一宮西病院 リハビリテーション科 部長

リハ栄養成功の鍵は患者、他職種の力を引き出す看護 
― コラボレーションとパートナーシップ ―

森 みさ子聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 看護副部長

薬剤師のリハビリテーション栄養への貢献がもたらす未来

東 敬一朗医療法人社団浅ノ川 浅ノ川総合病院薬剤部 主任

これからの回復期リハ病棟における管理栄養士の役割
(共催 株式会社グリーム)

髙山 仁子熊本機能病院診療技術部 栄養部 課長

急性期におけるリハ栄養 〜 管理栄養士の役割 〜

鈴木 達郎産業医科大学若松病院 栄養管理室主任

理学療法士としてのリハ栄養への挑戦!

白土 健吾株式会社麻生飯塚病院リハビリテーション部 理学療法士

地域生活を支えたいと思う作業療法士の挑戦

秋山 謙太医療法人 伴帥会 愛野記念病院

リハ栄養領域における言語聴覚士の役割

森 隆志総合南東北病院 口腔外科 主任心得

歯科との連携における役割について~医療・予防・社会面へのアプローチ

白石 愛熊本リハビリテーション病院 歯科口腔外科

サーベイランス部会報告

リハビリテーション栄養の今を知る

小蔵 要司社会医療法人財団董仙会 介護医療院恵寿鳩ケ丘 栄養管理課

一般演題

お問い合わせ先

学術集会事務局

  • 〒869-1106
    熊本県菊池郡菊陽町曲手760
  • 熊本リハビリテーション病院
  • (担当) 白石 愛
  • E-mail:jarn2023kumamoto@gmail.com

運営事務局

  • 〒860-0805
    熊本市中央区桜町2番17号
  • 株式会社コンベンションリンケージ内
  • TEL:096-288-0882
  • FAX:096-288-0883
  • E-mail:jarn12@c-linkage.co.jp