演題募集
受付期間
2024年4月8日(月)~ 5月31日(金)
6月16日(日)まで延長いたしました。
演題募集を締め切りいたしました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
発表資格
- 演題発表は、筆頭演者 1人につき1演題とします。
- 筆頭演者・共同演者ともに「日本死の臨床研究会」の会員の方で、年会費を滞納していない方に限ります。応募の際に筆頭著者、共同演者の会員番号の入力が必要になります。
- 2019年度より会員番号を8桁に変更しています。変更以前の6桁の会員番号のままでは演題登録できません。新会員番号は、日本死の臨床研究会本部事務局から発送の封筒宛名ラベルに常時記載がありますので、確認してください。
- 非会員の方は、演題提出前に必ず「日本死の臨床研究会」に入会してください。入会手続きはオンラインでの入金確認が出来次第完了となりますので、余裕を持って手続きをしてください。入会手続き中の演題申し込みは認めません。
入会・会員番号などに関するお問い合わせは日本死の臨床研究会本部事務局へご連絡ください。
日本死の臨床研究会本部事務局
TEL:042-312-0021 FAX:042-312-0025
募集の概要
1) 応募方法
演題募集はUMINオンライン演題登録システムを利用します。
以下の留意事項、⼿順をご確認の上、本ページ下部の演題登録ボタンよりご登録ください。
2) 募集演題数
事例検討14題
ポスター発表192題
3) 発表方法の選択と調整
- 事例検討、ポスター発表のうち、どの発表方法を希望するかをオンライン登録時に選択してください。
- 応募された事例検討の中から、より時間をかけた討論が望ましいと大会長によって判定された事例については、筆頭演者の了解を得た上で90分枠の「特別事例検討」に組みこませていただきます。なお、通常の「事例検討」は60分枠です。
「特別事例検討」「事例検討」どちらの枠での発表となるかは、大会長、実行委員会に一任していただきます。 - 事例検討で不採用の場合に、ポスター発表での登録を希望される方は、発表形式で「事例検討で不採用の場合はポスター発表を希望」を選択の上、事例検討入力とポスター発表入力の両方に入力してください。ただし、ご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。
演題登録
1) オンライン登録について
オンライン登録では入力制限のある項目があります。下記を参照してください。
文字数を超過した場合は修正をお願いするか、不採択になる場合がございますので、必ず制限を遵守してください。
演者 | 最大6名まで(筆頭演者・共同演者合わせて) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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所属 |
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肩書 |
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カテゴリー | 以下のカテゴリーから第2希望まで選択してください
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抄録本文 | ① 文字数
申告すべき利益相反(COI)状態が ない 時
開示フォーム ダウンロード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
倫理的配慮 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
個人情報 保護 |
|
2) 演題登録に関する注意事項
- ブラウザは【Microsoft Edge】【Google Chrome】【Firefox】の最新バージョンを利用して登録を行ってください。
- ご利用になるコンピュータ環境によっては、大会ホームページから登録できない可能性があります。(ローカルネットへの外部からの侵入を防ぐためのファイアウォールが設定されている場合など)
- 登録はE-mailによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。必ずご本人に連絡が取れるE-mailアドレスが必要です
- 演題登録が完了すると同時に演題登録番号が発行されます。演題登録番号が発行されるまでは、演題登録は完了していませんのでご注意ください。演題登録番号及び各自で設定・入力したパスワードを必ずお控えください。演題登録番号とパスワードは登録内容の確認・修正、採否確認、お問い合わせの際に必要となります。大会事務局およびUMIN事務局では、演題登録番号、 およびパスワードに関する問い合わせにお答えできませんのでご注意ください。
- 演題受領書は発行いたしません。演題登録後、自動的にE-mail にて配信される受領通知で代用しますので予めご了承ください。配信されない場合は、登録されたE-mailアドレス等に誤りがある可能性がありますので、「確認・修正画面」をご確認いただき、正しいE-mailアドレスを入力してください。その他、ご不明な場合は大会運営事務局までご連絡ください。
- WEB版予稿集ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。ミスタイプには十分ご注意ください。
- 演題募集期間中は何度でも確認・修正をすることができます。以下「確認・修正」より演題登録番号とパスワードを入力しログインの上、ご確認ください。
演題取消の場合は、同様にログインの上、「削除」を選択してください。 - 締め切り後の原稿の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができません。それぞれで詳細な確認をいただきますようお願いします。
3) その他
今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。 登録時におけるUMIN演題登録システムに関する疑問点・質問は、FAQページを参照してください。また、もしうまくご利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認ください。
演題の登録および、確認・修正は、下記よりお願いいたします。
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。暗号通信の使用により、第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)は、平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですので、セキュリティや個人情報の保護の点で危険だということを十分に考慮してください。
暗号通信 ※推奨
平文通信
※平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください
採用通知
- 登録されたE-mailアドレス宛に7月下旬に採否のメールをお送りします。
- 演題の採否、発表方法、発表日時、カテゴリーの決定は大会長にご一任ください。
発表方法
1) 事例検討について
- 事例発表は60分です。
- 事例検討の選出については、大会長にご一任ください。
- 発表は全てコンピュータを使用したプロジェクターによる発表となります。
- 事例検討は発表者と座長、会場のみなさんと十分に意見を交わしていただきます。
- 発表者は論点をあらかじめ、2~3ポイント明示してください。
- これまで、日本死の臨床研究会の記録号作成にあたり、大会終了後に座長に記録号の執筆をお願いしておりましたが、2022年より発表者にお願いし、座長は共同執筆者としてアドバイス及び座長のコメントを加筆する方針に変更となりました。文字数やフォーマットは後日改めてご案内いたします。
2) 一般演題ポスター発表について
- 1演題あたりの使用有効面はW900cm×H210㎝です。当日、会場にお持ちください
(演題番号はW20cm☓H20㎝で大会事務局が準備します。)
タイトルや発表者名、所属機関名はポスター内に記載するようにしてください。
年次大会では、下記の①A0サイズ1枚での印刷を推奨しますが、貼り付け面の範囲内であれば、ポスターのサイズは自由に作成いただいて結構です。A4サイズを複数枚掲示していただくことも可能です。
※ポスター作成サイズが変更になりました。作成については こちら のページをご参照ください。 - ポスター前で口頭発表を行います。発表時間は5分、質疑応答3分です。
- ポスター作成時にも個人情報の保護には十分注意し、写真などを載せる場合には、本人の許可を得るか、または個人が特定されないようにしてください。ただし、個人が特定されないようにしても、肖像権が保護されるとは限らないことについても、承諾を得るようにしてください。
ポスター作成見本
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