1. 利益相反の開示

　本学術大会では、学会の基本指針ならびに運用指針に基づいて、発表内容に関わるCOIを申告していただきます。抄録提出前1年間における演題発表に関連する団体との利益相反状態について発表者全員の申告をお願いします。

◆詳細は、学会ホームページ（http://www.jaob.jp/about/coi.html）よりご確認ください。

◆提示様式
　口頭発表者はスライドの2枚目（タイトルスライドの次）に、ポスター発表者はポスターの右下に提示してください。提示する様式は下記のとおりです。

　利益相反基準に該当する方は、利益相反開示説明書（様式2）の送付が必要です。学会ホームページ（http://www.jaob.jp/about/coi.html）より利益相反開示説明書（様式2）をダウンロードの上、必要事項をご記入、ご捺印いただき、第66回歯科基礎医学会学術大会実行委員会（jaob66@c-linkage.co.jp）までメール添付にてお送り下さい。

2. 一般口演

◆発表言語
　ご発表のスライドデータは、日本語または英語でご準備ください。セッション中の使用言語は日本語または英語でお願いいたします。

◆発表時間
　一般口演は、発表7分、質疑3分（10分）です。発表時間の終了1分前に1回、発表終了時に2回、質疑応答終了時に3回ベルを鳴らしてお知らせいたします。

◆発表データ受付（PC試写）と操作
　原則、口演発表は発表者ご自身のPCで行っていただきます。演台でご持参いただいたPCを乗せ換えて接続いたします。

1. 発表者の到着確認のため、当日はご発表の10分前までに発表会場にお越しください。
2. セッションの進行に影響が出るため、“発表者ツール”は使用できません。
3. 試写は、1日目16:30～18:30（C会場のみ17:30～18:30）および2日目17:10～19:00にご自身の発表会場で行っていただけます。また、各プログラムの合間で、開始30分前よりご自身の発表会場においても試写は可能ですが、プログラムの間隔が短く、混雑が予想されます。発表日に関係なく、可能な限り1日目17:30以降にお願いいたします。

◆発表機材とデータ作成
　ご自身のPC、コネクタ、電源ケーブルをご持参ください。
　HDMIコネクタでの接続となります。HDMIのインターフェイスが付属していないPCをお持ちの方は、上記コネクタへの変換ケーブルをご持参ください。

1. データは「Microsoft Powerpoint」による作成を推奨いたします。
2. Microsoft Powerpointのスライドは、「デザイン」→「スライドのサイズ」→「標準（4:3）」でご用意ください。16:9の場合、表示サイズが小さくなります。
3. データ表示における不具合を避けるため、OS標準フォントを推奨いたします。
4. ビデオファイルなどスライドにリンクするファイルは、1つのフォルダに入れてください。なお、動画の動作環境に関しては確認ができておりませんので、ご承知おきください。
5. スマートフォンやiPad等での映像送出には対応しておりません。

3. 特別講演・受賞講演・メインシンポジウム・ネットワークシンポジウム・アップデートシンポジウム4

◆発表言語
　ご発表のスライドデータは、日本語または英語でご準備ください。セッション中の使用言語は日本語または英語となります。

◆発表時間
　発表時間および討論時間はオーガナイザーから指示を受けてください。

◆発表データ受付（PC試写）と操作について

1. 講演の30分前までに、発表会場の左前方オペレーター席にて発表データを登録もしくはPCを持参してください。
2. セッションの進行に影響が出るため、“発表者ツール”は使用できません。

◆発表機材とデータ作成
　ご自身のPC本体を持ち込む場合には、コネクタ、電源ケーブルをご持参ください。
　HDMIコネクタでの接続となります。一部のノートパソコンでは本体付属のコネクターが必要な場合がございますので、必ず各自でご用意ください。

1. データは「Microsoft Powerpoint」による作成を推奨いたします。
2. Microsoft Powerpointのスライドは、「デザイン」→「スライドのサイズ」→「標準（4:3）」でご用意ください。16:9の場合、表示サイズが小さくなります。
3. データ表示における不具合を避けるため、OS標準フォントを推奨いたします。
4. ビデオファイルなどスライドにリンクするファイルは、1つのフォルダに入れてください。なお、動画の動作環境に関しては確認ができておりませんので、ご承知おきください。
5. スマートフォンやiPad等での映像送出には対応しておりません。

4. アップデートシンポジウム（4以外）

◆発表言語
　ご発表のスライドデータは、日本語または英語でご準備ください。セッション中の使用言語は日本語または英語でお願いいたします。

◆発表時間
　発表時間は、あらかじめオーガナイザーと打合せをお願いいたします。シンポジウム内の進行は、オーガナイザーにお任せいたします。次のプログラムの開始に影響が出ないようにご注意ください。

◆発表データ受付（PC試写）と操作
　原則、口演発表は発表者ご自身のPCで行っていただきます。演台でご持参いただいたPCを乗せ換えて接続いたします。

1. 発表者の到着確認のため、当日はご発表の10分前までに発表会場にお越しください。
2. セッションの進行に影響が出るため、“発表者ツール”は使用できません。
3. 試写は、1日目13:30～14:40および16:30～18:30（C会場のみ17:30～18:30）2日目14:00～15:00および17:10～19:00にご自身の発表　会場で行っていただけます。また、各プログラムの合間で、開始30分前よりご自身の発表会場においても試写は可能ですが、プログラムの間隔が短く、混雑が予想されます。発表日に関係なく、可能な限り1日目16:30以降にお願いいたします。

◆発表機材とデータ作成
　ご自身のPC、コネクタ、電源ケーブルをご持参ください。
　HDMIコネクタでの接続となります。
　HDMIのインターフェイスが付属していないPCをお持ちの方は、上記コネクタへの変換ケーブルをご持参ください。

1. データは「Microsoft Powerpoint」による作成を推奨いたします。
2. Microsoft Powerpointのスライドは、「デザイン」→「スライドのサイズ」→「標準（4:3）」でご用意ください。16:9の場合、表示サイズが小さくなります。
3. データ表示における不具合を避けるため、下記のOS標準フォントを推奨いたします。
4. ビデオファイルなどスライドにリンクするファイルは、1つのフォルダに入れてください。なお、動画の動作環境に関しては確認ができておりませんので、ご承知おきください。
5. スマートフォンやiPad等での映像送出には対応しておりません。

5. 座長、オーガナイザーの皆様

　座長ならびにオーガナイザーは、セッション開始10分前までに各会場にお越しください。進行につきましては、終了時間を遵守して、時間超過の場合には発表者に注意するようお願いいたします。シンポジウム内の進行は、オーガナイザーにお任せいたしますが、次のプログラムの開始に影響が出ないようにご注意ください。

6. ポスター発表

◆発表言語
　ポスターは、演題名のみ日本語と英語の両方でご準備ください。本文は、日本語または英語でご準備ください。セッション中の使用言語は日本語または英語です。

◆パネルスペース

1. パネルサイズは、縦210cm、横90cmです。
2. 図のようにパネル上部左から20cmに演題番号（事務局で用意します）、右から70cmに演題名（日本語・英語表記）、発表者名、所属を記載してください。

◆ポスターの掲示

1. ポスターは、所定の時間内に各演題番号のパネルにお貼りください。
2. 貼り付けに必要な画鋲を用意しています。使用後の画鋲は元の場所にお戻しください。
3. 撤去時間を過ぎても貼り付けてあるポスターは、事務局で撤去・廃棄いたしますのでご了承ください。保管、郵送による返却には応じかねます。

◆貼付・質疑応答・撤去
　ポスター発表の方は、下記の時間帯に貼付・討論・撤去を行ってください。

◆モリタ優秀発表賞

1. モリタ優秀発表賞は事前に応募されたポスター発表の中から選考いたします。演題登録時に応募した内容に限ります。本大会での審査は、分野部門（解剖学・組織・発生学/生理学/生化学/薬理学/微生物学/病理学/臨床・再生医学）、留学生部門、学部学生部門に分けて行います。
2. ポスターは11月2日（土）12:00～13:00もしくは11月3日（日）8:30～9:00の間に指定の場所に掲示してください。抄録・ポスター内容から審査されます。
3. 審査時間11月2日17:00～18:00、11月3日17:00～18:00、には、審査員にプレゼンテーションを行っていただきます。審査方式は大会長にご一任ください。
4. 受賞したポスターには、掲示日の18時を目安にリボンを掲示いたします。受賞ポスターは、所定の場所にて最終日まで掲示をお願いいたします。
5. 11月4日（月・休日）15:00より開催される授賞式にて、モリタ優秀発表賞受賞者の表彰を行いますので、ご出席ください。
6. 「学部学生」部門を選択した方は、ポスターの所属記載欄に、大学名、学部名、学年を明記してください。