演題募集
『日循統計解析合宿を生かした臨床研究ケースカンファレンス(森本道場)』募集案内
応募方法
下記より応募用紙(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
ファイル名は「氏名(カナ)」としてください。
例)ナゴヤ(半角スペース)タロウ
応募用紙は運営事務局のメールアドレスにWord添付にてお送りください。
送付先:cvit2019@c-linkage.co.jp
件名:森本道場応募 氏名
応募期間:7月8日(月)~15日(火)23:59
演題投稿が確認されましたら、3営業日以内に受領メールをお送りいたします。
メールが届かない場合は、事務局へお問合せください。
演題採否は7月末までにメールにてお送りする予定です。
演題募集期間
メディカル分野 |
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コメディカル分野 |
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コメディカル公募セッション |
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演題登録申込方法
本ホームページからのオンライン登録のみといたします。
応募資格
全演者(筆頭演者・共同演者を含む)は、一般社団法人 日本心血管インターベンション治療学会会員かつ2019年度年会費納入者に限ります。演題登録時点で会員でない場合は、会員番号入力欄に「99」と入力の上、必ず学会当日までに入会手続きをお済ませください。
- ※以下に該当する方は、この限りではありません。
・海外在住の海外の方または海外の機関に所属されている日本人 - ※ただし、日本の機関に所属されている海外の方は、入会手続きをお願いいたします。
入会手続き・会員番号に関するお問合わせ先
一般社団法人 日本心血管インターベンション治療学会
東京都中央区新川2-20-8 八丁堀スクエア2F・3F
TEL:03-6280-4126(平日9:00~17:00)
FAX:03-6280-4127(終日受付)
E-mail:info@cvit.jp(終日受付)
学会ホームページ:http://www.cvit.jp/
Late Breaking Clinical Trial 演題募集
応募方法
下記より応募用紙(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
ファイル名は「氏名(カナ)」としてください。
例)ナゴヤ(半角スペース)タロウ
応募用紙は運営事務局のメールアドレスにWord添付にてお送りください。
送付先:cvit2019@c-linkage.co.jp
件名:Late Breaking Clinical Trial応募 氏名
応募締切:7月1日(月)23:59
演題投稿が確認されましたら、3営業日以内に受領メールをお送りいたします。
メールが届かない場合は、事務局へお問合せください。
演題採否は7月末までにメールにてお送りする予定です。
アワードについて
メディカル
Young Investigator Award (YIA)
CVIT各地方会YIAにて選出された優秀演題を発表していただくセッションです。
演題は症例検討部門ならびに臨床研究部門の2部門に分かれて発表され、当日審査の上、各部門最優秀演題を決定いたします。最優秀演題には表彰のうえ、研究奨励金が授与されます。公募は行われません。
コメディカル
一般演題の応募演題から優秀演題を学術集会内で表彰いたします。選考は、「看護」、「放射線」、「臨床検査・臨床工学」の区分毎に行い、各区分において最も優れていると審査された1演題(合計3演題)を閉会式にて表彰いたします。
表彰演題の筆頭演者は、その年度においてCVITコメディカル部会の会員であることが条件となります。また、同一会員が2年以上連続して表彰されることは認められていません。
入力項目
1. 発表希望形式
以下の発表形式よりお選びください。
ポスターは紙ポスターを予定しています。
なお、発表形式はご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。
【メディカル】
01 | 一般演題(口述・英語) |
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02 | 一般演題(口述・日本語) |
03 | 一般演題(ポスター・英語) |
04 | 一般演題(ポスター・日本語) |
05 | シンポジウム/パネルディスカッション |
【コメディカル】
01 | コメディカル一般演題(口述) |
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02 | コメディカル一般演題(ポスター) |
2. シンポジウム(公募・一部指定)
【メディカル】
SY01 | 日本におけるAUC criteriaについて考える(公募) |
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SY02 | EVTにおけるイメージング(公募) |
SY03 | Endoluminal bypass in peripheral artery(公募) |
SY04 | Complication & Bailout of TAVI (Case-based)(公募) |
SY05 | Evolution of CTO-PCI(公募) |
SY06 | 高度石灰化病変に対するEVT(公募) |
SY07 | Complication & Bailout CTO-PCI(公募) |
SY08 | Stentless PCI : DCA/DCB/ELCA etc.(公募) |
SY09 | Complication & Bailout in EVT(公募) |
SY10 | Nightmare of Complex PCI / Complication & Bailout(公募) |
SY11 | DCB vs ステント?SFA治療(公募) |
SY12 | CTによる冠動脈機能評価 / CTA/HeartFlow(公募) |
SY13 | CAS/CEA vs PCI/CABG どちらが先?(公募) |
SY14 | Coronary Imaging and Physiology(公募・一部指定) |
SY15 | DESとDAPTの使い分け(公募・一部指定) |
SY16 | Does the angiography-based FFR simulation change the work flow in the Cath lab?(公募・一部指定) |
SY17 | Vulnerable patient: an endless debate(公募・一部指定) |
SY18 | 脳卒中診療におけるカテーテルインターベンションの新たな役割(公募・一部指定) |
SY19 | 薬剤溶出デバイス時代におけるSFA複雑病変に対する治療戦略(公募・一部指定) |
SY20 | 虚血診断の臨床スタンダードを探る(公募・一部指定) |
SY21 | Cardiovascular disease in Women(公募・一部指定) |
SY22 | 冠動脈石灰化病変に対する治療戦略(公募・一部指定) |
SY23 | 本邦におけるAMIの実態と現状ーレジストリーデータの重要性を考えるー(公募・一部指定) |
SY24 | Distal radial approach : a new standard of coronary access? TRI as standard approach and beyond.(公募・一部指定) |
SY25 | OCT/OFDI for Optimal PCI(公募・一部指定) |
SY26 | Intravascular imaging guidanceによる不安定病変の治療戦略(公募・一部指定) |
SY27 | SHDハートチームセッション(公募・一部指定) |
SY28 | 3D-OCT/Does 3D-OCT change our practice in bifurcation PCI(公募・一部指定) |
SY29 | CLIに対するmulti-disciplinary approach(公募・一部指定) |
SY30 | CKD患者に対するアプローチ(公募・一部指定) |
SY31 | Hemodynamic assist device : when and how to use?(公募・一部指定) |
SY32 | MitraClip Taped Case(公募) |
SY33 | Complication & Bailout of TAVR (Lecture)(公募) |
SY34 | Endothelial Shear Stress (ESS) and Plaque Progression(公募) |
SY35 | ACS Pathology and Imaging(公募) |
SY36 | PCI時代における冠動脈機能異常の重要性(公募・一部指定) |
SY37 | Left Main PCI: Imaging Phisiology, technique and data(公募・一部指定) |
SY38 | DAPT Update 2019 ASAの意義は?(公募・一部指定) |
SY39 | MVD disease / SYNTAX(公募・一部指定) |
【コメディカル公募セッション】
①カテ室における医療安全
形態 | シンポジウム |
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対象 | コメディカル |
目的・内容 | オカレンス・インシデント・アクシデント報告、タイムアウト、シミュレーションなどカテ室における安全対策について |
②私はこうして“カテ好き”になりました
形態 | パネルディスカッション |
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対象 | 臨床工学士、看護師、放射線技師、検査技師 |
目的・内容 | 多くの新人は、いろいろな理由でカテが苦手なかたがいると思います。そして、今活躍されているかたも同様の経験を持っていると思います。 今カテ室の入口にいるようなスタッフも、先が見えないと向上心もわかないかもしれません。先人がどんな壁に当たって、どのように乗り越えてカテ好きになったのか。 それを知ることが希望の光になるかもしれません。 |
③PCI後の急性期病院で心臓リハビリテーションとして何をすべきか?
形態 | シンポジウム |
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対象 | 医師、看護師、PT、薬剤師、(管理栄養士) |
目的・内容 | PCI後の心臓リハビリテーションは再発予防をゴールとするため、主に退院後の介入が中心となる。しかし、急性期病院の平均在院日数は14日と短くなっており、入院時は治療や検査などが主になることから、心臓リハビリテーションとして十分な時間が得られない。従って、急性期病院では長期予後の改善を目的とした介入ではなく、別の目的を持って介入する必要がある。本シンポジウムでは急性期病院における包括的心臓リハビリテーションの目的やあり方を再度確認する。 |
④仮)世界へはばたく
形態 | シンポジウム |
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対象 | 全職種 |
目的・内容 | 特別シンポジウムとして、海外で活躍しているコメディカル、海外留学経験、論文を発表したコメディカル、研究をしているコメディカルを演者に迎え、世界を意識して活動する。特別公演をアメリカ CRFで活躍中の松村光章氏に依頼する予定で調整中。その他の演者として、論文を執筆されている方や、研究を熱心にしている方を公募および推薦していただき、アカデミックなセッションにしたいと考えている。 |
⑤臨床工学技士/臨床検査技師による清潔補助業務と感染対策について
形態 | パネルディスカッション |
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対象 | ME/検査 |
目的・内容 | 施設ごとの清潔介助業務の内容やその際の感染対策について。 |
~応募方法~
- 下記より応募用紙(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
- ファイル名は「氏名(カナ)」としてください。
例)ナゴヤ(半角スペース)タロウ - 応募用紙は運営事務局のメールアドレスにWord添付にてお送りください。
送付先:cvit2019@c-linkage.co.jp
件名:コメディカル公募演題 氏名
応募締切:6月3日(月)正午 - 演題投稿が確認されましたら、3営業日以内に受領メールをお送りいたします。
メールが届かない場合は、事務局へお問合せください。 - 演題採否は7月頃にメールにてお送りする予定です。
3. 発表希望カテゴリー(一般演題)
【メディカル】
01 | ACS | 28 | ICD/CRT/CRTD |
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02 | Antiplatelet Therapy | 29 | ISR |
03 | Assist Device | 30 | IVUS/OCT/Angioscopy |
04 | Bifurcated Lesion | 31 | Kawasaki Disease |
05 | BMS | 32 | Laser Angioplasty |
06 | BRS | 33 | LMT |
07 | CABG/CABG vs. PCI | 34 | Mitral Valve Treatment |
08 | CAS | 35 | Multivessel Disease |
09 | Catheter Ablation | 36 | Pathology |
10 | CKD/HD | 37 | Peripheral Artery Disease (PAD) |
11 | CLI | 38 | POBA/Cutting Balloon/Scoring Device |
12 | Complications | 39 | Prognosis |
13 | Congenital Heart Disease | 40 | PTSMA |
14 | CT/MRI/Scintigraphy | 41 | Pulmonary Embolism/DVT |
15 | CTEPH/BPA | 42 | Regenerative Therapy |
16 | CTO | 43 | Renal Denervation |
17 | DES | 44 | Restenosis |
18 | Diabets | 45 | Rotablator/DCA |
19 | Distal Protection Devices/Thrombectomy | 46 | Secondary Prevention/OMT |
20 | DVT/Venous Disease | 47 | Small Vessel Disease/Diffuse Lesion |
21 | Dyslipidemia/HT/Smoking/Other Risk Factors | 48 | Stent Graft |
22 | Emergency Care | 49 | Stent Thrombosis |
23 | Endovascular Intervention | 50 | TAVI/Valvuloplasty |
24 | Epidemiology | 51 | Thrombolysis |
25 | Financial Cost | 52 | TRI |
26 | Flow Wire/Pressure Wire/FFR CT | 53 | PH/BPA |
27 | Heart Failure | 54 | Others |
【コメディカル】
01 | 術中・術後管理 | 17 | SHD (TAVI, PTMC, PTSMA, BPA) |
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02 | 患者ケア | 18 | 被ばく管理 |
03 | 患者指導・説明 | 19 | CT |
04 | リハビリテーション/CPX | 20 | MRI |
05 | 地域連携 | 21 | シンチ |
06 | 急変・合併症への対処 | 22 | エコー/負荷エコー |
07 | 薬剤 | 23 | 末梢血管評価 |
08 | 栄養管理 | 24 | ECG |
09 | イメージング(OCT/OFDI,IVUS,血管内視鏡) | 25 | スタッフ教育 |
10 | FFR・iFR | 26 | チーム医療 |
11 | 補助循環 | 27 | 物品・コストの管理 |
12 | 植込みデバイス | 28 | データ管理 |
13 | アブレーション | 29 | 機器管理 |
14 | デバイス | 30 | 症例報告 |
15 | PCI一般 | 31 | システム構築 |
16 | EVT一般 | 32 | その他 |
4. 演題名
【メディカル】
演題名は日英両方入力ください。
制限文字数
日本語:全角60文字
英 語:20 words
【コメディカル】
制限文字数
日本語:全角60文字
※演題名は日本語のみです。
5. 抄録本文
【メディカル】
抄録は英語のみの登録となっております。
制限文字数
抄録本文:220 words(図表ありの場合は130 words)
- ※制限文字数を超えた場合は、登録することができませんのでご注意ください。
【コメディカル】
抄録は日本語のみの登録となっております。
制限文字数
抄録本文:720文字(図表ありの場合は480文字)
- ※制限文字数を超えた場合は、登録することができませんのでご注意ください。
(尚、全著者名・全所属・演題名・抄録本文の合計は、810文字以内、図表がある場合は570文字以内になります。この字数を超えると登録できません。)
※抄録記入時の注意
- (1)特殊な文字の入力について
次表に掲示した特殊文字は、所定の入力方法にて入力していただきます。
上付き、下付き、斜体、下線付き文字:抄録入力欄に文字修飾のためのボタンを用意しました。
文字修飾する部分を選択し、入力欄上部のボタンをクリックすると、文字修飾されます。特殊文字 例(確認画面表示) 入力画面上の表現 外字 α β γ δ ε ζ η θ ι κ λ μ ν ξ ο π ρ σ τ υ φ χ ψ ω
± × ÷ = ≠ ≦ ≧ ∞ ℃ √ ← → ↑ ↓【】直接入力、変換をしてください。 上付き文字 Na+ 文字修飾する部分を選択し
文字修飾ボタンをクリックしてください。
(右記のように表示されます)Na<SUP>+</SUP> 下付き文字 H2O H<SUB>2</SUB>O 斜体文字 c-fos <I>c-fos</I> 下線付き文字 循環器 <UI>循環器</UI> - (2)改行位置について
抄録入力画面では、見やすいように任意の場所で改行を行っていただいて結構です。確認画面も抄録入力画面と同じ位置で改行されて表示されますが、抄録印刷時には改行指定は自動的に解除され、抄録集掲載のために編集されます。したがって、確認画面と印刷された抄録では改行位置が変わっていることをご了承ください。
登録について
入力画面で文字データを打ち込み、下部ボタン「次へ」をクリックして進みますと、入力データ確認画面に変わります。この画面で文字データをよく確認してから「登録」ボタンをクリックしてください。登録されると、受付番号が自動発行され、登録されている演題が表示されますので、各自で記録してください。この時点で文字データの登録は完了です。受領した確認のメールが送られます。このメールには、受付番号が記載されますので、消去しないようにご注意ください。
演題の修正、削除について
自分で設定したIDとパスワードを覚えておくことによって応募期間内に限り抄録の修正が何回でも可能です。登録内容全体の削除も応募期間内ならば可能です。ただし、受付番号やパスワードを忘れると修正できなくなります。セキュリティーの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。また、修正の際には必ず以前登録した演題を呼び出して修正してください。なお、応募締め切り以降の修正はお受付いたしかねますので、ご注意ください。共著者の追加、変更もできませんので予め十分にご注意ください。また、プログラム集ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。タイプミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
個人情報保護について
本学会の演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)に委託しております。
演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレス等の個人情報は事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
UMINのセキュリティーポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
演題登録、確認・修正
メディカル演題登録
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コメディカル演題登録
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演題登録に関するお問い合わせ先
運営事務局
第28回日本心血管インターベンション治療学会学術集会:CVIT2019 運営事務局
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〒460-0008 名古屋市中区栄3-32-20 朝日生命ビル
TEL:052-262-5070 FAX:052-262-5084 E-mail:cvit2019@c-linkage.co.jp
- ※インターネットによる演題登録は大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の支援の下に運営されています。本学会への演題登録に関してUMIN事務局へのお問い合わせはご遠慮ください。
登録時における疑問点につきましては、一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
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一般社団法人 日本心血管インターベンション治療学会
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