演題募集(採択一覧)
演題募集期間
演題募集を終了いたしました。多数のご応募、ありがとうございました。
資格
- 筆頭演者は、日本血液事業学会会員に限ります。ただし、共同演者はこの限りではありません。
- 演題は未発表のものとします。
- 日本赤十字社血液事業研究として採択された研究課題について演題応募される場合は、一般演題として応募してください。
UMINによる登録
UMINによるオンライン演題登録システムで募集を受付けます。本ページ下部のボタンよりご登録ください。
UMINオンライン演題登録システムでの登録においては以下のブラウザーの最新バージョンで動作確認を行っております。ブラウザーのバージョンを最新にしてご利用ください。
Firefox・Google Chrome・Internet Explorer・Microsoft Edge・Safari
演題登録方法
演題登録に際しては、演題申し込み画面の指示に従って、発表形式(一般演題のみ)・筆頭演者・共同演者・所属機関名・連絡先の電子メールアドレス(携帯電話のメールアドレスは不可)・演題名・抄録本文などの必要項目をすべて入力してください。
なお、以下の字数制限を超えますと登録ができませんのでご注意ください。
- 演題名
- 全角50文字以内
- 抄録本文
- 全角800文字以内
- 総文字数
- 「演題名・抄録本文・演者名と所属(最大20名)」全角1,200文字以内
- 略歴
- 「01.事務局から指定された演題」を選択した場合
全角300文字
- 全角文字は1字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。<SUP>などのタグは文字数には換算しません。
- 半角カタカナや丸文字・ローマ字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。文字化けや変形を避ける為、特殊文字・記号・鍵括弧については、登録用ページの注意事項を厳守してください。
- 演題登録後しばらくして、入力していただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。演題受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、下記事務局まで電子メールでお問い合わせください。
- 演題登録後も締切前であれば抄録等の訂正は可能ですが、その際には登録番号およびパスワードが必要です。演題登録時に必ず控えておいてください。
- 締め切り直前の3~4日間はアクセスが集中し回線が大変込み合う為、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
- 本文は口語体・常用漢字・新仮名づかい・ひらがな混じりとしてください。
- 文中の英語・数字・単位については、「血液事業」の投稿規程に従ってください。
- 本文は原則として、目的・方法・結果(または成績)・考察(または結論)の順に整理して記述するようお願いします。
暗号通信について
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使用しているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題、抄録以外にも及ぶ可能性があります。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
パスワードについて
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録番号、パスワードに関してのお問合せは一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにしてください。演題応募時の演題登録番号とこのパスワードを用いることにより、登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正確認画面により行ってください。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題のほか、受領確認等にも必要です。これらに関しては、セキュリティの関係から問合せには一切応じられません。
カテゴリー区分
演題カテゴリー区分は以下のとおりとします。演題登録時にはカテゴリーを指定してください。
なお、演題数等により発表区分が希望と異なる場合もあり得ますことを予めご了承ください。
大区分 | 小区分 |
---|---|
A 献血 | ①献血推進 ②広報 ③問診 ④接遇 ⑤予約システム ⑥問い合わせ ⑦その他 |
B 採血 | ①事前検査 ②全血採血 ③成分採血 ④危機管理 ⑤採血副作用 ⑥認定制度 ⑦その他 |
C 検査 | ①ABO,Rh血液型 ②その他の血液型 ③HLA ④血小板 ⑤製品関連検査 ⑥通知 ⑦依頼検査 ⑧その他 |
D 感染症検査 | ①HBV ②HCV ③HEV ④HIV ⑤HTLV-I ⑥その他のウイルス ⑦NAT ⑧細菌検査 ⑨検査サービス ⑩通知 ⑪その他 |
E 製造 | ①製造体制 ②設備・機器 ③製造管理 ④品質向上 ⑤自己血 ⑥その他 |
F 供給 | ①保管・運搬 ②需要予測 ③需給調整 ④原料血漿 ⑤受注 ⑥危機管理 ⑦医療機関との連携 ⑧その他 |
G 学術情報 | ①GVP・ヘモビジランス ②医療機関との連携 ③適正使用 ④中小医療機関対応 ⑤輸血副作用 ⑥問い合わせ・苦情対応 ⑦院内輸血療法委員会 ⑧合同輸血療法委員会 ⑨その他 |
H 品質保証 | ①品質リスクマネジメント ②製品品質照査 ③品質システム ④供給者管理 ⑤バリデーション ⑥品質情報 ⑦教育訓練 ⑧文書・記録管理 ⑨その他 |
I 造血幹細胞 | ①さい帯血バンク ②造血幹細胞提供支援業務 ③その他 |
J 管理運営 | ①安全管理 ②業務・財政 ③人材育成 ④危機管理 ⑤その他 |
K 研究開発 | ①研究開発 ②検査開発 ③製剤開発 ④その他 |
L その他 | ①その他 |
発表形式
口演発表またはポスター発表のいずれかといたします。なお、一般演題からワークショップ等に変更させて頂く場合もありますことをご了承ください。
口演は、PowerPoint(Windows版)によるPC発表のみとします。
ポスター発表は、オンデマンド形式とし、現地での発表はございません。
口演・ポスター発表いずれも発表日程および発表要項は、後日ホームページでお知らせいたします。
演題選定
一般演題の採否および発表形式(口演/ポスター)につきましては、プログラム委員会に一任とさせていただきます。
「ブロック血液センター所長推薦優秀演題」は、血液センター会員から演題登録された一般演題中、所属の血液センターで優秀と考えられる演題1題を各ブロック血液センター所長へ推薦していただき、各ブロック血液センター所長に自施設の優秀演題と併せて、それらの中から2~3演題を選考していただきます。その後、各ブロック血液センター所長から推薦された演題についてプログラム委員会でブロックごとに1題の優秀演題を決定させていただきます。
発表演題における確認事項
シンポジウム、ワークショップ、改善活動本部長賞演題及びブロック血液センター所長推薦優秀演題の演者は、発表内容(演題名、所属、氏名)を含めて和文3,200字以内(図表、写真等は1点400字に換算)の発表論文を総会終了後、4週間以内に総会事務局まで提出してください。
一般演題は予め発表論文を作成する必要はありませんが、一部の演題について総会終了後、機関誌「血液事業」編集委員長から論文としての投稿推薦を当該演者あてにお願いする場合があります。
その他確認事項
所属機関名の統一をお願いします。
- 血液センターの役職名、部課名及び出張所名は外します。
- 血液センター→●●●赤十字血液センター。
- ブロック血液センター→日本赤十字社●●●ブロック血液センター
- 血液事業本部→日本赤十字社血液事業本部
- 中央血液研究所→日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所
演者の漢字表記にご注意ください。
演者の漢字表記において、字体に間違いがないか、同一人物の表記にばらつきがないかをご確認ください。
特に注意すべき表記例
斉、斎、齊、齋 高、髙※ 崎、﨑、嵜※ 恵、惠
組織名、人名の表記にばらつきがあると、正しい検索が作成できなくなりますのでご注意ください。
※髙、﨑などの環境依存文字は、UMINオンライン演題登録システムでは登録することができません。お手数ですが、登録後、運営事務局までメールにて、「登録番号」と「対象者の氏名」をご連絡ください。
演題登録に関するお問合せ先
演題登録に関する問い合わせは、運営事務局までご連絡ください。
第45回日本血液事業学会総会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
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