第1会場(メインホール)
8:50~9:10
『ニューロリハビリテーションが拓く未来』
9:10~9:40
『身体性の概念とリハビリテーション -身体的自己と物語的自己-』
13:10~13:40
『リハビリテーションロボットの有用性とその活用』
9:50~11:10
~ ロボット支援機器の開発と応用 ~
1.Robot-aided neurorehabilitationが拓く未来
2.遠位装着型手指ロボット(ESO glove)の特徴と臨床適用
3.脳卒中後に生じる上肢運動障害に対するロボット療法の実際
4.上肢単関節Hybrid Assistive Limbを使用した麻痺上肢機能再建
14:20~15:50
~ 電・磁気刺激のリハビリテーション治療への応用 ~
1.脳内身体表現の変容とニューロリハビリテーション
2.末梢神経損傷における周術期の末梢神経電気刺激療法と神経再生
3.経頭蓋電流刺激による感覚運動機能の変調
4.脳卒中片麻痺に対する中枢性および末梢性電気刺激の臨床応用
5.摂食嚥下障害に対する反復性末梢磁気刺激療法
11:20~11:50
『脳機能評価の進歩とニューロリハビリテーション治療』
13:40~14:10
『神経筋エコーの基礎』
16:00~16:30
『再生リハビリテーションの現状と課題』
12:00~13:00
大学病院における痙縮治療
リハビリテーション専門病院における痙縮治療