現地会場ご来場の皆様へ（必ずご確認ください）

《ご来場の皆様へのお願い》

現地会場における感染対策として、必ずマスクをご持参のうえご来場ください。
講演会場内、及び受付等混雑した空間に於いてはマスク着用を推奨いたします。

※

2023年3月13日以降、国によりマスクの着用は個人の判断に委ねることが基本とされました。本会においてもこの指針に準拠して運営を行います。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html
その他、感染対策につきましても厚生労働省等の最新情報を確認いただき遵守・ご協力をお願いします。

《検温・手指消毒へのご協力のお願い》

ご来場前に各自で検温を行い、37.5度以上の場合は来場をお控えいただきますようお願いいたします。

※

ご自身での検温が出来ていない方のため、受付に体温計をご用意しております。必要に応じてご利用ください。 また、会場に消毒液を設置しております、適宜手指消毒、こまめな手洗いのご協力をお願いいたします。

《混雑緩和へのご協力のお願い》

受付・各会場混雑時には入場制限を行う場合がございます。お時間に余裕をもってお越しください。
また待機列などではできる限り一定間隔の確保をお願いいたします。

《会場内・運営の感染対策》

講演会場・展示会場は常時換気しております、また備品消毒を実施しております。
スタッフは毎日検温しております。

《現地参加者の管理について》

懇親会含め、現地参加者情報は参加登録・受付を以て収集・管理いたします。
クラスター発生等緊急時に限り、行政からの求めにより現地参加者情報を提出する場合があります、ご了承ください。
尚、健康状態申告書の提出は求めません。各位健康状態には十分ご留意の上ご参加いただきますようお願い申し上げます。

日本区域麻酔学会第10回学術集会感染対策について

日本区域麻酔学会第10回学術集会の実施にあたって、下記の感染症対策を実施します。
尚、行政の指導により対応内容が変更される場合があります。

１．日本区域麻酔学会第10回学術集会 参加者の感染対策

（１）感染経路に応じた感染対策

① 飛沫感染対策

☑ 会場における参加者間の適切な距離の確保(誘導の実施)、会場定員の順守

② エアロゾル感染対策

☑ 機械換気による常時換気又は窓開け換気
☑ 参加者間の適切な距離の確保(誘導の実施)、会場定員の順守【①と同様】

③ 接触感染対策

☑ 参加者によるこまめな手洗・手指消毒の呼びかけ（大会HP／現地案内）
☑ 運営事務局／会場施設担当者による会場備品、共用部の消毒実施
☑ 参加者間の適切な距離の確保(誘導の実施)、会場定員の順守【①と同様】

（２）その他の感染対策

④ 飲食時の感染対策

☑ 上記（１）感染経路に応じた感染対策の実施
☑ 懇親会時、料飲個別サーブ、什器消毒の徹底とディスポーザブル手袋の設置。
☑ 飲食時の感染対策の周知。ランチョンセミナー、スイーツセミナー時の黙食
案内、懇親会時のマスク会食案内

⑤ 開催前の感染対策

☑ 発熱等の症状がある方への学会参加自粛の呼びかけ（大会HP／現地案内）

２．日本区域麻酔学会第10回学術集会 出演者やスタッフの感染対策

⑥ 出演者やスタッフの感染対策

☑ 出演者やスタッフによる、事前準備~本番等における上記（１）感染経路に応じた感染対策、スタッフの健康状況管理の実施
☑ 登壇者と聴講席との適切な距離を確保するレイアウトの設定
☑ ハンズオン実技実施時の機材消毒の徹底

令和5年2月10 日
内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室発行資料に基づき設定
https://corona.go.jp/