ホーム » 演題募集・森田賞について » 指定演題登録
指定演題登録
指定演題登録
1.演題申し込み方法
指定演題は、第57回事務局より講演依頼を受けた指定演者の先生のみご登録ください。 演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
2.演題募集期間
2021年11月4日(木曜日)~2022年1月6日(木曜日)正午
※2022年1月13日(木曜日)正午まで延長しました
※未提出の先生には個別にご連絡させていただきます
3.文字数制限
以下の文字数制限を越えますと登録が出来ませんのでご注意ください。
演題名 | 抄録本文 | 登録可能な最大著者数 (筆頭著者+共著者) |
登録可能な 最大所属施設数 |
---|---|---|---|
全角換算60文字 半角換算120文字 |
全角換算1200文字 半角換算2400文字 |
16名 | 10施設 |
- 氏名、施設、文字数の制限を越えるものは受け付け出来ませんのでご注意ください。
- 投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任において、作成してください。
- 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- <SUP>などのタグは文字数には換算しません。
- 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 文字化けや変形を避ける為、特殊文字、記号、鍵括弧については、登録用ページの注意事項を遵守してください。
4.発表セッション
以下より、選択してください。
- 01 会長講演
- 02 基調講演
- 03 特別講演
- 04 教育講演
- 05 キャリアダイバーシティ推進委員会関連企画
- 06 シンポジウム
- 07 ワークショップ
- 08 CPD(Continuing Professional Development)
- 09 共催セミナー
- 10 その他
5.略歴(CV)
オンライン演題登録画面の抄録本文登録の後に略歴登録欄があります。抄録集に掲載する簡単な略歴を数行から10行程度でご登録ください。
形式は「2000年 ○○○大学卒業」のように、「年」と「事柄」で記載し、改行の位置に半角で<BR>を入れてください。
(記入例)
【学歴・職歴】
<BR>19○○年○○大学医学部 卒業
<BR>19○○年○○大学医学部 神経内科 助手
<BR>19○○年○○大学医学部 神経内科 講師
<BR>20○○年○○大学医学部 神経内科 准教授
<BR>20○○年○○大学医学部 神経内科 教授 現在に至る
<BR>【主な所属学会】
<BR>日本○○学会、日本△△学会、日本□□学会
6.登録時の諸注意
推奨ブラウザ
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
暗号通信使用のお願い
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能であるため、セキュリティーや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご使用ください。
登録番号とパスワード
演題を登録する際に、登録番号が自動的に割り当てられます。同時に登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
登録番号およびパスワードは登録演題内容の変更、受領確認、採否確認にも必要ですので必ず記録して大切に保管くださいますようお願いいたします。パスワードを紛失した場合でも、セキュリティーの関係上問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
利益相反(COI)開示に関して
演題登録にあたり、筆頭演者は、日本小児腎臓病学会が定める以下の1.~9.の基準に則り、開示を行う必要があります。UMIN登録画面の最後にチェック項目があり、演題登録に必須です。
開示基準
- 企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職の有無と報酬(年間100万円以上)。
- 株式の保有と株式による利益(年間100万円以上)、あるいは当該全株式の5%以上の所有の有無。
- 企業や営利を目的とした団体からの知的財産権の対価として支払われた報酬(1件あたり年間100万円以上)。
- 企業や営利を目的とした団体から、会議の出席(発表、助言など)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)(一つの企業・団体からの年間50万円以上)。
- 企業や営利を目的とした団体から、パンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払われた原稿料等(一つの企業・団体から年間50万円以上)。
- 企業や営利を目的とした団体から提供された研究費(一つの企業・団体から申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上)。
- 企業や営利を目的とした団体から提供された奨学(奨励)寄附金(一つの企業・団体から年間100万円以上)。
- 企業や営利を目的とした団体が提供する寄附講座に申告者が所属している場合。
- 研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供(一つの企業・団体から年間5万円以上)
- 注1.該当する企業名をそれぞれ記入する。
- 注2.著者・演者全員について、「投稿時点の当該年度(2021年度)および前の年から過去3年間(2018年度から2020年度)」を対象に、発表内容に関係する企業・組織または団体とのCOI状態を演者ごとに自己申告記載すること。なお、上記各号での年間は、4月1日から翌3月31日までの1年間とする。
メールアドレス
登録時のメールアドレスは必ず、連絡のとれるアドレスをご登録ください(携帯電話のメールアドレスはご遠慮ください)。また、演題登録完了後に自動的にメールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っている可能性があります。「確認・修正画面」より再度、ご確認をお願いいたします。メールアドレスが間違っている場合、重要な連絡、採否結果が届かない可能性があります。
登録完了の確認
オンライン演題登録した後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードで必ずご確認をお願いいたします(登録番号とパスワードで確認を行って、登録されていれば、確実な確認になります)。
オンライン演題登録システムFAQ
よくある質問と回答を掲載していますので、こちらを併せてご参照ください。
7.指定演題登録
下記演題登録ボタンより演題登録ページへお進みいただき、演題登録を行ってください。
※演題登録は、ホームページからの登録のみとさせていただきます。
指定演題登録【暗号通信】 ※推奨
上記応募サイトは、セキュリティーの確保のために暗号化技術を利用しております。
下のボタン(平文通信)は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)に限ってご利用ください。
指定演題登録【平文通信】
※暗号通信が使用できない方はこちらをご利用ください。