座長・演者ご案内
ご発表資料(MP4動画)のご登録を行う前に、必ず参加登録をお済ませください。
参加登録いただきました際のメールアドレス等にてのご登録が必要です。
学会会場のご案内
会期 | :2020年11月22日(日)、23日(月・祝)、24日(火) |
---|---|
現地会場 | :国立京都国際会館 |
京都市左京区岩倉大鷺町422 (京都市営地下鉄 烏丸線 「国際会館駅」下車徒歩5分)
https://www.icckyoto.or.jp/visitor/access/getting_here/
- *感染対策、ソーシャルディスタンスの確保を行い、国立京都国際会館に現地会場を設けます。
- *現地会場では、TRACK 1のセッションを開催いたします。
- *TRACK 1はライブ配信も行います。
- *現地会場参加をされる方は、事前参加登録の際にご希望欄にチェックをお願いいたします。また、当日、健康調査票の提出をお願いいたします。
- *発熱などの症状のある方は、現地参加をお控えください。
- *TRACK 2~7の現地会場は設けませんが、国立京都国際会館内からも、これらのTRACKの座長・演者の方のオンライン参加、ならびに一般参加者の視聴は可能です。
- *現地会場では、一部の企業展示、メディカルイラストレーション展示なども行います。
発表についてのご案内
A.発表内容・利益相反
- (1) 患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないように十分留意して発表してください。個人情報が特定される発表は禁止します。
- (2) 利益相反(COI)開示:ご講演、もしくは動画内のスライドの2枚目に、過去3年間におけるCOIを開示してください。
日本小児循環器学会COI(http://jspccs.jp/about/conflict/)をご参照ください。
- ※学術集会にてスライドのテンプレートを作成しましたのでご活用ください。
B.ご発表方法について
B-1 現地会場プログラム 【TRACK 1】 演者の方へ
- 国立京都国際会館の講演会場(Annex Hall予定)までお越し頂き、セッションにご参加ください。
- セッションは、現地会場での開催とともにWeb開催特設サイト内の【Track1】にてライブ配信をいたします。
- 現地会場へのご参加が難しい場合は、所定の時間に任意の場所から、Zoomを用いてオンラインでセッションにご参加ください。この場合、B-2−5【Zoom事前接続確認について】、B-2−6【当日の流れ】をご覧になってください。
- 事前に参加の可否について事務局からお尋ねいたします。
B-1-1 【バックアップ用事前データ登録のお願い】―――――――――
- ライブ配信時のバックアップとして、現地会場プログラム【TRACK 1】演者の方も事前の講演動画提出にご協力をお願いいたします。
- 動画の準備方法の詳細に関しては、運営事務局より個別にメールでご案内いたします。
- ご講演者ご自身でPowerPointもしくはKeyNoteから動画データ(MP4形式)の作成をお願いいたします。
- 動画データの作成方法は、B-1-2【動画作成マニュアル】をダウンロードの上、ご参照ください。
- 動画時間は、事前にご案内した時間を厳守して作成してください。
- 以下のサイトより、「スライドテンプレート」がダウンロード可能です。任意でご利用ください。
- 動画データ(MP4形式)は、11月6日(金)までに以下のアップロードサイトにてご提出ください。
B-1-2 【スライドテンプレート、動画作成マニュアルダウンロードはこちらから】――
B-1-3 【データ登録(TRACK 1)はこちらから】 ―――――――――
※動画データをアップロードする際、下記コメントの出る場合がございます。
<大変申し訳ありません あなたの動画は間もなく公開されます>
動画の容量によって時間を要することがございますので
アップロードを完了するまでお待ちください。
B-1-4 【当日:ご講演スライド受付について】 ――――――――――
- 発表者の方は、必ず発表セッション開始の1時間前(朝一番のセッションの方は、30分前まで)に、PC受付をお済ませください。
- セッション開始の15分前までに各会場内の「次演者席」にご着席ください。
- 登壇と同時にスライドショーの1ページ目を主催者側で表示いたします。プレゼンテーションは、演台上のマウスを使用し、発表者ご自身で操作ください。画面は演台上のモニターでも確認できます。
B-1-5 【当日:講演発表データについて】 ――――――――――――
バックアップ用として事前データ登録を行っていただきますが、当日は講演発表データ、PCをご持参ください。
1.データをお持ち込みの方へ(推奨)
- ご発表スライドは16:9にて作成ください。
- USBメモリーでお持ち込みください。それ以外のメディアは受付できませんのでご注意ください。もしくは、CD-R(CD-RW不可)、USBフラッシュメモリです。
- 講演会場では、Windows(Windows10)をご用意いたします
- 会場でご利用いただけるPowerPointについては、2013、2019となります。
2016で作成された場合、2019にてスライドショーを行います。 - 文字フォントはWindows標準のものをご使用ください。これ以外のフォントを使用した場合は、文字・段落のずれ文字化け表示されないなどのトラブルが発生する可能性があります。
- お持ち込みのメディアには、発表当日のデータ(完成版)と、動画を使用される場合は、動画データ以外入れないようにしてください。
- また、動画がある場合には、バックアップとしてご自身のPCのご準備をお願いします。データのファイル名には、演題番号(英数字半角)に続き、発表者の氏名(漢字)を必ず入れてください。
(例:LS7-1 京都太朗) - 画面の解像度はWXGA(1280 ×768)です。このサイズより大きい場合、画面の周囲が切れてしまいますのでご注意ください。
- 画面をギリギリまで使用されると、再現環境の違いにより文字や画像のはみ出し等の原因になることがあります。
- CD-Rへの書き込みの際は、ファイナライズ(使用したファイルを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC以外で開くことができなくなることがあります。あらかじめ、CD-Rを作成したPC以外でもデータを開くことができることをご確認ください。
- 必ず事前にご自身でウイルスチェックを行ってください。
- コピーミスを防ぐためデータコピー作成後、他のPCで正常に動作するかチェックしてください。
- 不意のアクシデントに備え、必ずバックアップデータを持参ください。PCに取り込んだ発表データは、学会が責任を持って消去いたします。
2.PCをお持ち込みの方へ
- Windows、Macintoshのどちらも使用可能です。
- Macintoshでプレゼンテーションデータを作成される方は、ご自身のPCをお持ち込みください。
- Windowsで動画を使用される方は、ご自身のPCをお持ち込みください。
- お持ち込みPCの外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は接続用の端子を持参ください。
- 接続は、Mini D-hub15ピン3列コネクター(通常のモニター端子)となります。
- 各自のPCから外部モニターに正しく出力できることを確認してください。個々のPCやOSにより設定方法がことなりますので事前にご確認ください。
- 画面の解像度はWXGA(1280×768)です。解像度がこれより大きい場合は、画面の周囲が切れてしまいますのでご注意ください。
- ACアダプターは必ずご用意ください。発表時にスクリーンセーバーや省電力機能が作動しないようにしてください。
- スリープからの復帰時、起動時のパスワードは解除しておいてください。
- ご自身のPCと共に、バックアップ用のデータ(USBフラッシュメモリー、CD-R)を持参ください。
- 発表後は、会場内PCオペレーターからPCをお受け取りください。
B-2 ライブ配信プログラム 【TRACK 2-7】 演者の方へ
- 【事前データ登録】を行っていただき、【当日ライブにて討論に参加】という開催方法で行います。
- Web開催特設サイト内の【TRACK 2~7】にてライブ配信いたします。
- TRACK 2~7の現地会場は設けませんが、国立京都国際会館内からこれらのTRACKの座長・演者の方のオンライン参加、ならびに一般参加者の視聴は可能です。
- 座長・演者は現地会場にお越しいただくことは必須ではございません(現地参加希望の方は事前参加登録の際にチェックをお願いいたします)。
- 現地会場(国立京都国際会館)にお越しになり、オンラインで【Track 2~7】のセッションに参加を希望されるかどうかを後日、学術集会事務局より再確認をさせていただきます。
- 当日は、現地会場あるいは任意の場所より、ご自身のPCでZoom(WEB会議システム)を使用してセッションへご参加をお願いします。
- 予め、ご利用のPCにZoomソフトウェアをインストールしてください。(https://zoom.us/jp-jpmeetings.html)
- ※「Zoom 接続用の URL」は、セッションご登壇の3日前頃に電子メールにてご案内いたします。
B-2-1 【事前データ登録】 ――――――――――――――――
- ご講演者ご自身でPowerPointもしくはKeyNoteを用いて動画データ(MP4形式)の作成をお願いいたします。
- 動画データの作成方法は、B-2-3【動画作成マニュアル】をダウンロードの上、ご参照ください。
- 動画の準備方法の詳細に関しては、運営事務局より個別にメールでご案内いたします。
- 動画時間は、事前にご案内した時間を厳守して作成してください。
- 動画データ(MP4形式)は、11月6日(金)までに以下アップロードサイトにてご提出ください。
B-2-2 【ディベートセッション演者の方へ】 ――――――――――――
- ディベートセッション演者の方は、以下の2つのファイルを作成してください。
- ①症例提示、問題点:5分(ファイル名に、「症例提示」と明記してください)
- ②結果、考察:3分(ファイル名に、「結果」と明記してください)
B-2-3 【スライドテンプレート、動画作成マニュアルダウンロードはこちらから】ー
B-2-4 【データ登録(TRACK 2-7)はこちらから】 ――――――――
※動画データをアップロードする際、下記コメントの出る場合がございます。
<大変申し訳ありません あなたの動画は間もなく公開されます>
動画の容量によって時間を要することがございますので
アップロードを完了するまでお待ちください。
B-2-5 【Zoom事前接続確認について】 ――――――――――――
(1)接続環境
- インターネット接続環境ブロードバンド有線またはワイヤレス(3Gまたは4G/LTE)のインターネット回線が必要です。
※安定的な接続のため、インターネットは有線のご利用を強く推奨いたします。 - Wi-Fiでのご利用の場合、通信環境が不安定となりセッション中に中断する危険性がございます。
- 極力雑音の入らない、静かな場所からご参加ください。
- 対応OSならびにインターネットブラウザ:以下の公式サイトより、サポートされているOSとインターネットブラウザをご確認ください。 https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023
(2)Zoom接続時の注意事項
- 入室時、表示名はご登壇者本人の氏名フルネームで設定してください。
- 「バーチャル背景」、「動画内での音声利用」、「発表者ツール」、「外部モニター」のご利用はお控えください。ご発表途中の通信障害や、事務局での設定の妨げ、配信動画の品質劣化につながる危険性があります。
- 他登壇者と同じ場所から同セッションにご参加いただく場合、ハウリングを起こす可能性があります。
- PC内蔵スピーカー、PC内蔵マイクの使用はできるだけご利用を避けてください。可能な限り、マイク付きイヤホンやヘッドセットマイクなどをご使用ください。
- ご利用のPCは、必ず電源につないで参加してください。PCの内蔵バッテリーの場合、セッション中に電源切れを起こす危険性があります。
- 「マイク」や「カメラ」を使用するアプリケーション(Skype等)が、裏で動いている場合があります。Zoomご利用時には、必ず他アプリケーションは終了してください。
(3)テスト接続方法
- 当日セッションに実際にご利用いただく場所・回線・パソコン等の端末を用いて、以下URLよりあらかじめミィーティングテストを行ってください。
- テストでは、ご利用のインターネットの通信環境が安定しているかご確認ください。通信環境は時間帯により変動します。事前に必ずご登壇と同じ時間帯にて、通信環境に問題がないかテストしてください。
- テスト接続にて、必ずマイク・カメラの接続チェックを行ってください。
- ※「施設内LAN」や「施設内PC」をお使いの場合、各種制限によりZOOMを使って通信ができない場合がございます。必ず、事前にZoomのミィーティングテストを実施ください。
※必ず、事前にマイク/スピーカーのチェックをお願いします。
B-2-6 【当日の流れ】 (重要) ――――――――――――――――
- 座長、演者の方は所定の時間に、現地会場内もしくは任意の場所から、Zoomを用いてオンラインでセッションにご参加ください。
- 現地会場には座長専用の部屋(スペース)を設置いたします。現地参加の座長の先生はご活用ください。
(1)セッション開始前の事前打ち合わせ
- 日程表に表示されている時間にライブ配信、討論を行います。ご確認をお願いいたします。
- Track 2-7のプログラムについては、事前の接続確認・打ち合わせを、「ライブ配信時間の30~45分前」より実施します。
- 事前の接続確認では、回線の安定性や音声の最終調整を行います。「ライブ配信時間の45分前」までに必ず指定のZOOMへログインいただきますようご協力をお願いいたします。
- TRACK 1の演者で現地会場に参加できない先生もTRACK 2-7と同様に「ライブ配信時間の45分前」までに必ず指定のZOOMへログインいただきますようご協力をお願いいたします。
(2)ライブセッションの進行
- 原則として以下の通り進行を予定しています。詳細は個別にメールにてご案内しますのでご確認ください。
- ①座長によるセッション開始の挨拶、演者紹介: ライブ配信
- ②各演題動画の配信:ストリーミング配信
事前提出いただいた音声付きスライド動画等の放映 - ③質疑応答(個別質疑のあるセッションのみ): ライブ配信(※講演者数に応じ②-③繰り返し)
- ④総合討論:ライブ配信
- ディベートセッションでは、座長の指示に従って、まず①の動画を配信し、その後にディスカッション(5分)を行います。つぎに、②の動画を配信し、もう一度ディスカッション(7分)を行います。詳細は個別にメールにてご案内しますのでご確認ください。
(3)ディスカッション方法
- ライブセッション配信中は、登壇者はZoom上で討論をおこなっていただき、その様子を配信します。
- Web開催特設サイトにて、参加者からのQ&A(チャット形式)による質問を受け付けます。ご質問は参加者全員にオープンで表示されます。
- 座長の先生は、適宜、Q&A(チャット形式)での質疑・コメントをご活用ください。
B-3 デジタルオーラル I、IIの 演者の方へ
- 【事前データ登録】を行っていただき、【Q&A(チャット形式)での討論】という開催方法で行います。
- デジタルオーラルⅠは口演にて採択された演題、デジタルオーラルⅡはポスターで採択された演題となります。
- デジタルオーラルの現地会場は設定しておりません。
- Web開催特設サイトにてオンデマンド配信をいたします。
- 現地会場にお越しいただくことは必須ではございません(現地参加希望の方は事前参加登録の際にチェックをお願いいたします)。
B-3-1 【事前データ登録】 ――――――――――――――――
- ご講演者ご自身でPowerPointもしくはKeyNoteを用いて動画データ(MP4形式)の作成をお願いいたします。
- 動画データの作成方法は、B-3-2 【動画作成マニュアル】をダウンロードの上、ご参照ください。
- 動画は以下時間内に収まるように作成してください。
- デジタルオーラルI:7分
- デジタルオーラルII:5分
- 動画時間は、事前にご案内した時間を厳守して作成してください。
- 動画データ(MP4形式)を、11月4日(水)までに以下アップロードサイトにてご提出ください。
※ご提出期日を延長いたしました
B-3-2 【スライドテンプレート、動画作成マニュアルダウンロードはこちらから】―
B-3-3 【データ登録(デジタルオーラルⅠ、デジタルオーラルⅡ)はこちらから】 ―
※動画データをアップロードする際、下記コメントの出る場合がございます。
<大変申し訳ありません あなたの動画は間もなく公開されます>
動画の容量によって時間を要することがございますので
アップロードを完了するまでお待ちください。
B-3-4 【ご発表方法について】 ――――――――――――――――
- 【事前データ登録】を行っていただき、会期前(11月中旬)からWeb開催特設サイトにて早期オンデマンド配信を開始いたします。
- 早期オンデマンド配信は参加登録した全員が閲覧可能です。
- 会期中、時間を指定しての口頭発表はありません。
B-3-5 【質疑応答(チャット形式)について】 ――――――――――
- デジタルオーラルI、デジタルオーラルIIともに、『指定討論者』を1~2名設けます。
- 『指定討論者』は、各担当演題に対して、11月20日までに質問等をQ&A欄(チャット形式)に入力していただきます。
- 指定討論者以外の一般参加者も、質問等をQ&A欄(チャット形式)に自由に記入することが可能です。
- 演者は原則的に、会期までに指定討論者への質問に回答を入力してください。
- 早期オンデマンド配信閲覧、Q&A記入には、参加登録が必要です。
- 会期中も配信を行います。演者の方は適宜、ご自身の演題のQ&A欄をご確認・ご回答を行ってください。
- 活発なディスカッションとなりますようご協力をお願いいたします。
C. お問い合わせ先
- ※お電話でのお問い合わせはご案内までお時間をいただく場合がございます。
可能な限りメールでのお問い合わせにご協力をお願いいたします。
第56回日本小児循環器学会総会・学術集会 運営事務局
〒604-8162 京都府京都市中京区烏丸通六角下ル七観音町634
株式会社コンベンションリンケージ内
TEL:075-231-6357 (平日 9:00 ~18:00)
E-mail:jspccs56@c-linkage.co.jp