演者・座長へのご案内
座長・演者の方へ
座長の方へ
- ご担当セッション開始の15 分前までに、会場内右手前の「次座長席」にご着席の上、進行係にお声がけください。
演者の方へ
- 一般演題(口演)発表時間:発表7 分・質疑5 分
※その他セッションは、別途ご連絡いたします。
※上記以外の講演については、座長の指示に従ってください。
※当日進行状況により、座長の判断で発表・質疑応答・討論時間が調節される場合があります。
- 発表データ受付:発表の30 分前までにホワイエの「PC受付」にてデータ受付をお済ませください。
- 発表方法
- 本学会での口演発表は、すべてPC 発表となっております。
35mmスライドやOHP、ビデオテープでの発表はできません。 - 発表時間の10 分前までに、会場内左手前の「次演者席」にご着席ください。
登壇と同時にスライドショーの1 ページ目を主催者側で表示いたします。
プレゼンテーションは、演台上のキーボードとマウスを使用して、発表者ご自身で操作してください。 - 画面は演台上のモニターでも確認できます。
- 学会の主旨に基づき、できるだけ動画を多用してください。
- 本学会での口演発表は、すべてPC 発表となっております。
データ作成方法
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プレゼンテーション作成ソフトは、Windows版PowerPoint(バージョン2019)を使用してください。文字、段落のくずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルを避けるため、文字フォントは、Windows標準のものをご使用ください。
日本語:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP明朝
英 語:Times New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、
Century Gothic、Courier New、Georgia - 画面については16:9 となります。4:3 でも投影は可能ですが、16:9 を推奨いたします。
- お持ち込みいただけるメディアは、CD-R(CD-RW不可)、もしくはUSBフラッシュメモリーです。
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CD-Rへの書き込みの際は、ファイナライズ(使用したファイルを閉じる)作業を必ず行ってください。
この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC以外で開くことができなくなることがあります。あらかじめ、CD-Rを作成したPC 以外でもデータを開くことができることをご確認ください。 - メディアには、当日発表されるデータ以外のデータは入れないようにしてください。データのファイル名は、「演題番号_演者名.ppt(x)」としてください。
- 動画をご使用の場合は、PowerPointとのリンク状態を保つため、動画ファイルも同じフォルダに保存してください。ファイル形式は、Windows Media Playerで動作ファイル形式(推奨:mp4形式)をご使用ください(AVI形式はCODECによって再生できない場合があります)。動画をご使用の場合は、ご自身のPCをお持ち込みいただくことをお薦めいたします。
- 不意のアクシデントに備え、必ずバックアップデータをご持参ください。PCに取り込んだ発表データは、主催者で責任をもって消去いたします。
- Macintoshでプレゼンテーションデータを作成される方は、ご自身のPCをお持ち込みください。ディスプレイ出力に伴い、変換コネクターが必要な場合は必ずご持参ください。
- 動画をご使用の場合は、バックアップといたしまして、ご自身のPC をお持ち込みください。
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PCをご持参される方は、外部出力ディスプレイが可能であることを必ずご確認ください。
また、バッテリー切れを防ぐため、電源アダプターをお持ちください。
お持ち込みPC の外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は、接続用の端子をお持ちください。
接続は、HDMI 端子、もしくはMini D-hub15ピン3 列コネクター(通常のモニター端子)となります。※変換コネクターの貸し出しは行っておりませんので、必要な場合は、必ずご自身でお持ちください。
※スクリーンセーバー、省電力設定、パスワードはあらかじめ解除(Macintoshの場合はホットコーナーも)願います。
- セッションの進行および演台スペースの関係上、「発表者ツール」は使用できません。発表原稿が必要な方は予めプリントアウトをお持ちください。