指定演題登録
指定演題について
指定演題とは、会長講演、福山幸夫記念講演、特別講演、教育講演、シンポジウム、共催シンポジウム、委員会主催セミナー、実践教育セミナー、ランチョンセミナー、イブニングセミナー、市民公開講座、その他の一般演題以外の学術プログラムのことです。
※海外講師へは別途メールで抄録・CVのご依頼をいたします。
演題登録期日について
2022年1月11日(月)正午までのご登録にご協力をお願い申し上げます。
会員・非会員の有無
会員の場合は会員番号を、非会員の先生は99999とご入力ください。
※発表者の会員番号は「脳と発達」郵送時のラベル右下に記載されている5桁の番号(一般会員の場合)ですので、予めお調べください。
セッションについて
セッション開催日時・打合せの有無につきましては、決定後ご連絡申し上げます。
利益相反(COI)について
※応募演題筆頭演者ならびに共同演者における利益相反(発表者自身に対して、当該研究内容に含まれる製品等に関連する営利企業や団体組織からの、兼業などによる給与・講演料・研究費(奨学寄付金も含む)・人員の提供・寄付講座への所属など)に関する開示が義務付けられるため、発表にあたっては、これらの情報を開示していただきます。
日本小児神経学会 医学系研究のCOI管理に関する指針(日本小児神経学会ホームページ参照)に従い、開示するCOI状態を有する筆頭演者ならびに共同演者は、演題抄録提出の際に、自己申告書(様式1)に記入し、演題名、抄録のコピーとともに厳封のうえ、当該学術集会事務局に送付してください。詳細に関しましては、演題採択後に発表者にご連絡いたします。
※共同演者の利益相反開示も必須となりますので、ご注意ください。
発表者の利益相反についての詳細および自己申告書様式(PDF)
なお、学術集会発表の際のCOI開示は、本学会指針で指定されている様式1-2を参照して作成ください。
様式1-2は、日本小児神経学会ホームページ「学会について」のタブ中のCOIのページからダウンロードできます。
発表言語について
本学術集会の発表言語は日本語セッションでは日本語、International Sessionでは英語です。日本語セッションでも海外の参加者に理解しやすいようにスライドはできるかぎり日・英二か国語での表記をしていただけるとありがたいです。
発表スライドに引用する図表について
出典を必ず明示してください。筆頭著者・雑誌名・年度は必須です。登録方法
1. 講演形態で該当のセッションを選択してください。
シンポジウム・委員会主催セミナーで、該当のタイトルが特定できない場合、
・シンポジウムでは、222のその他
・委員会主催セミナーでは、312のその他
をお選びください。
各セッションの企画者に依頼した後、企画者がタイトルを変更している場合がございます。
下記の表示およびUMINの演題登録ページも、企画者に依頼した時点のタイトルを表記しております。何卒ご了承ください。
- 101 会長講演
- 102 福山幸夫先生記念講演
- 103 招待講演
- 104 特別講演
- 105 教育講演
201 | シンポジウム | 発達性てんかん性脳症の分子病態に迫る |
---|---|---|
202 | シンポジウム | ATP1A3変異の多面性と病態―AHC, CAPOS, RDP, DEE, PMG, etc.― |
203 | シンポジウム | ニューノーマル時代の心理社会的医療と教育 |
204 | シンポジウム | てんかんと酸化ストレス |
205 | シンポジウム | 末梢神経疾患の臨床診断update |
206 | シンポジウム | 今みている重心児の50年後の姿について―重症心身障害児施設の医師より― |
207 | シンポジウム | ハイリスク新生児がなぜ神経発達症に関連するのか |
208 | シンポジウム | こころの発達を支援するIT療育システム |
209 | シンポジウム | 筋疾患の新たな治療導入による変化と課題 |
210 | シンポジウム | 神経発達症の診断の見直しと併存症を考える |
211 | シンポジウム | 難治性小児神経疾患の新生児スクリーニング新規導入に向けての現状と課題 |
212 | シンポジウム | 神経発達症の包括的支援・診療アプローチ |
213 | シンポジウム | 睡眠障害とその関連疾患や要因を知る |
214 | シンポジウム | 頭痛ガイドライン |
215 | シンポジウム | 小児神経疾患と遺伝カウンセリング |
216 | シンポジウム | 小児急性脳症 up-to-date |
217 | シンポジウム | てんかんの包括治療について |
218 | シンポジウム | Autoimmune encephalitis (online international workshop) |
219 | シンポジウム | International Symposium on Classification & Management of Epilepsy Syndromes in Neonate, Infancy and Childhood |
220 | シンポジウム | Withコロナ時代の発達障害診療・支援 ~アジアでの取り組み、国際比較~ |
221 | シンポジウム | Tourette syndrome in Asia(ミニシンポジウム) |
222 | シンポジウム | その他 |
301 | 委員会主催セミナー | [小児てんかん重積状態・けいれん重積状態治療ガイドライン改訂ワーキンググループ] 小児けいれん重積治療ガイドライン2017の改訂の要点 |
---|---|---|
302 | 委員会主催セミナー | [薬事小委員会] 教育現場で投与を希望する薬剤について |
303 | 委員会主催セミナー | [小慢・難病委員会] "脊髄性筋萎縮症の新生児マススクリーニング:現状と課題" |
304 | 委員会主催セミナー | [医療安全委員会①] 小児神経分野の医療安全は、新しいステージへ |
305 | 委員会主催セミナー | [医療安全委員会②] 学校における医療的ケア児の支援体制 |
306 | 委員会主催セミナー | [社会保険・薬事委員会 社会保険小委員会] 小児神経科医が知っておきたい診療報酬制度の現状と問題点 |
307 | 委員会主催セミナー | [社会活動・広報委員会①]神経発達症児の移行期医療支援について |
308 | 委員会主催セミナー | [社会活動・広報委員会②]"小児神経疾患の緩和ケアについて考える ―小児神経科医としてできることとは―" |
309 | 委員会主催セミナー | [災害対策委員会] 東日本大震災10年後、熊本地震5年後 |
310 | 委員会主催セミナー | [国際化推進委員会]障がい児医療における国際化推進への取り組み |
311 | 委員会主催セミナー | [共同研究支援委員会]病態解明:臨床医学と基礎研究の連携 |
312 | 委員会主催セミナー | その他 |
401 | 実践教育セミナー | 全ての小児神経医が知っておきたい外来脳波の読み方 |
---|---|---|
402 | 実践教育セミナー | "こどもの頭痛―4名の師範と実戦稽古―" |
403 | 実践教育セミナー | 誤診から学ぶ(3) |
404 | 実践教育セミナー | 初めて小児神経を学ぶ人のための実践教育セミナー |
405 | 実践教育セミナー | 小児科医のための神経放射線 2022 |
406 | 実践教育セミナー | "小児神経科医にとっての医学研究 ―小児神経科医の目指す、医療と医学研究の将来―" |
- 501 共催シンポジウム
- 601 モーニングセミナー
- 602 ランチョンセミナー
- 603 イブニングセミナー
- 701 市民公開講座
- 999 その他
2.登録内容・登録制限
- 演題タイトル:全角60文字以内
※ご依頼時のタイトルは、仮のもののため、変更していただいて構いません。今回ご登録いただくタイトルが、正式な(最終の)タイトルとなります。
- 英語演題タイトル:半角100文字以内(スペース含む)
※ご依頼時のタイトルは、仮のもののため、変更していただいて構いません。今回ご登録いただくタイトルが、正式な(最終の)タイトルとなります。
【会長講演、福山幸夫先生記念講演、特別講演、教育講演】
抄録本文と略歴の合計文字数は以下の通りです。
- 日本語 全角2,000文字以内(内、略歴全角250文字以内)
- 英語 半角4,000文字以内(内、略歴半角500文字以内)
英語抄録について
- 必須ではありませんが登録可能です。
- ご登録いただくと英文抄録集(アプリのみ)に掲載されます。
- 英語の登録のみも可能ですが、その場合は日本語抄録入力欄には「日本語抄録なし」とご記入ください。
- 略歴は記入例を参考にご入力ください。(抄録集掲載用)
(略歴 記入例)
19○○年●●大学医学部 卒業
19○○年●●大学医学部 小児科 助手
19○○年●●大学医学部 小児科 講師
20○○年●●大学医学部 小児科 准教授
20○○年●●大学医学部 小児科 教授 現在に至る
英語抄録のご登録はこちらから(※1月31日(月)正午までご登録いただけます。)
【暗号通信】
【シンポジウム、共催シンポジウム、委員会主催セミナー、実践教育セミナー、ランチョンセミナー、市民公開講座、その他】
抄録本文と略歴の合計文字数は以下の通りです。
- 日本語 全角900文字以内
- 英語 半角1,800文字以内
英語抄録について
- 必須ではありませんが登録可能です。
- ご登録いただくと英文抄録集(アプリのみ)に掲載されます。
- 英語の登録のみも可能ですが、その場合は日本語抄録入力欄には「日本語抄録なし」とご記入ください。
略歴は記入例を参考にご入力ください。(座長参照用・抄録集には掲載しません)
- (略歴 記入例)
19○○年●●大学医学部 卒業
19○○年●●大学医学部 小児科 助手
19○○年●●大学医学部 小児科 講師
20○○年●●大学医学部 小児科 准教授
20○○年●●大学医学部 小児科 教授 現在に至る
※上記の文字数を超えた場合、登録できません。
※共著者は14名、所属施設は最大10施設まで登録可能です。
※図表の登録はできません。
※HTMLのタグ(<BR>、改行など)、太字、アンダーライン、斜体は使用せず、改行しないでください。HTMLタグとの区別のために<、>を使用する際は必ず全角で使用し、特にp<0.05等の表記では<、>を半角で使用しないよう充分気をつけてください。
3. パスワードと演題登録番号
抄録を最初に登録する際に、登録者本人の任意のパスワード(半角6~8語)を決めていただきます。これにより抄録の記載事項の変更が締め切りまで何回でも可能となります。ただし、演題登録時に自動的に割り振られる演題登録番号、パスワードの記録、および機密保持は登録者の管理となります。万一お忘れになりますと、抄録の変更ができなくなります。このことに関してはセキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんので、必ず演題登録番号とパスワードをお手元に控えておいてください。
4. 抄録記入注意事項
- 所属は正式名称を診療科名、講座名まで記載してください。
※但し小児科学講座、小児科学教室等は全て「小児科」に統一してください。所属の表記では、スペースを入れないでください。スペースが入っている場合には、編集時に削除いたします。
- 所属の英語表記には、所属施設の都市名と国名を必ず表記してください。記載がない場合はそのまま掲載するのでご注意ください。
- 数字は算用数字(1、2、3)を用いる。年号は西暦を使用する。
(例:1例、1女児など) - 年齢による表記分けは以下の通りとする。
- 乳児~12歳:男児・女児
- 13歳~18歳:男子・女子
- 19歳~:男性・女性
- 外国語はドイツ語および固有名詞以外は、文頭を除き小文字とする。人名、薬品名、地名は原語を用いる。
- 「旧字体」や「異字体」を用いる氏名表記については必ず確認して登録する。
(例1:斉藤/斎藤/齋藤/齊藤)
(例2:渡辺/渡邊/渡邉)
(例3:沢/澤)など
- 以下については、編集時に統一させていただきますのであらかじめご了承ください。
- サブタイトルの「-」「~」は、編集時に「-(全角ダーシ)」に統一します
- 本文中の「1.」「1」「1)」「(1)」は、編集時に原則①②③~で統一します(※改行・文頭に配置されたもの以外)
- 「癲癇」→「てんかん」は、ひらがなに統一します
- 「痙攣」→「けいれん」は、ひらがなに統一します
- 「AD/HD」→「ADHD」は、に統一します
- 「嚢」→「囊」に統一します
- 本文中の用語の使用は、「小児神経学用語集 改訂第5版」(2018年発行)に準拠する。(日本小児神経学会HP「会員専用ページ」からご利用いただけます)
- 入力の際は、次の項目「5.小児神経学会学術集会ネット登録の取り決め」にもご注意ください。
5. 日本小児神経学会学術集会ネット登録に際しては、以下の取り決めがあります。
- HTMLタグは下記を除いて利用しない
- 上付き文字が必要な時は、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください
(例)Na<SUP>+</SUP>はNa+となります - 下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください
(例)H<SUB>2</SUB>OはH2Oとなります - その他のHTMLタグ(改行、太字、アンダーライン、斜体等)は使用しないでください
- 上付き文字が必要な時は、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください
- HTMLタグとの区別のために「<」、「>」を使用する際は必ず全角で使用し、特にp<0.05等の表記では「<」、「>」を半角で使用しないよう充分気をつけてください。
6.その他
演題登録の受領は自動配信されるe-mailで行ないます。しばらく経っても演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際は、下記運営事務局までご連絡ください。
締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間に余裕をもってご応募ください。
なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容を呼び出して、確実に登録されているかを確認されることをお勧めします。
演題登録[暗号通信]
演題登録に関するお問合せ
株式会社コンベンションリンケージ 内
〒102-0075 東京都千代田区三番町2
TEL:03-3263-8688 FAX:03-3263-8693 E-mail:jscn64@c-linkage.co.jp
営業時間:10:00~17:00(土・日・祝日は休業)