演題募集
演題募集期間
2021年1月7日(木) |
2月26日(金) |
3月5日(金)まで延長しました。 |
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3月12日(金)まで延長しました。 |
演題募集を締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。
※ご注意ください
演題締切後は、演題の登録・修正・削除の操作は一切できません。
締切直前には演題登録ページへのアクセスが困難になることが予想されますので、十分な時間的余裕をもってご応募ください。
応募方法
第39回日本肝移植学会学術集会ホームページより、オンライン演題登録システムを用いた応募となります。以下の案内に従い、募集期間内にご登録ください。
応募内容
下記セッションにて演題を募集いたします。発表形式および応募テーマを選択してください。
発表は全ての演題において、口演形態のみです。
募集区分
シンポジウムシンポジウム詳細PDF
1-1 | シンポジウム 1 | コロナ時代における肝移植医療のニューノーマル |
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1-2 | シンポジウム 2 | 肝移植の限界への挑戦 - 超高難度症例への肝移植 - |
1-3 | シンポジウム 3 | 再肝移植における問題点 - 脳死移植待機優先度、手術におけるTechnical knack & pitfalls - |
パネルディスカッションパネルディスカッション詳細PDF
2-1 | パネルディスカッション 1 | 次世代を見据えた肝移植における教育 - 指導医・修練医がお互いに望むこと - |
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2-2 | パネルディスカッション 2 | Transplant oncology: 肝癌も含めた切除不能肝悪性腫瘍に対する肝移植の展望 |
2-3 | パネルディスカッション 3 | 肝移植に関わる肝臓内科医育成に向けての提言 |
2-4 | パネルディスカッション 4 | 高齢化社会における肝移植 - 2025年問題を見据え肝移植のあり方を考える - |
ワークショップワークショップ詳細PDF
3-1 | ワークショップ 1 | 肝細胞癌に対する肝移植 - Japan基準導入から肝癌治療ストラテジーを再考する - |
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3-2 | ワークショップ 2 | 低侵襲ドナー手術の成績と展望 |
3-3 | ワークショップ 3 | 肝移植における術中麻酔管理と周術期管理 |
3-4 | ワークショップ 4 | 脳死肝移植マージナルドナーへの考え方と移植成績 |
3-5 | ワークショップ 5 | レシピエントコーディネーターの働き方改革 |
3-6 | ワークショップ 6 | 肝硬変診療の進歩と肝移植適応の変化 |
3-7 | ワークショップ 7 | 小児肝移植の現状と課題 |
3-8 | ワークショップ 8 | Machine Perfusionの可能性と展望 |
要望演題
4-1 | 要望演題 1 | 抗体関連拒絶反応に対する戦略 |
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4-2 | 要望演題 2 | 肝移植後免疫抑制療法のup-to-date |
4-3 | 要望演題 3 | 非定型ドナー手術の手術成績 |
4-4 | 要望演題 4 | 過小グラフト症候群の再考 |
4-5 | 要望演題 5 | 肝移植術後合併症へのIVR治療 |
4-6 | 要望演題 6 | アルコール性肝硬変・NASHの課題 |
一般演題
5-1 | 一般演題 1 | 手術手技 | 5-11 | 一般演題 11 | 看護・リハビリテーション |
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5-2 | 一般演題 2 | 周術期管理・合併症 | 5-12 | 一般演題 12 | 感染症 |
5-3 | 一般演題 3 | 免疫抑制・免疫寛容 | 5-13 | 一般演題 13 | 脳死肝移植 |
5-4 | 一般演題 4 | 急性肝不全 | 5-14 | 一般演題 14 | 生体ドナー |
5-5 | 一般演題 5 | 肝細胞癌 | 5-15 | 一般演題 15 | 拒絶反応 |
5-6 | 一般演題 6 | ウイルス性肝炎 | 5-16 | 一般演題 16 | 自己免疫性肝炎 |
5-7 | 一般演題 7 | 血液型不適合移植 | 5-17 | 一般演題 17 | 移植内科 |
5-8 | 一般演題 8 | 小児移植 | 5-18 | 一般演題 18 | 肝細胞移植 |
5-9 | 一般演題 9 | 基礎研究 | 5-19 | 一般演題 19 | その他 |
5-10 | 一般演題 10 | コーディネート |
抄録作成要項
制限文字数
演題名:全角60字以内
抄録本文:全角800字以内
- 上記の字数を超えると登録できません。
- 図表、画像および写真の登録はできません。
- 全角文字は1文字として、半角英数字は0.5文字となります。アルファベットの直接入力は2文字で1文字と換算されます。
- <SUP>などのタグは文字数には換算しません。
文字の入力について
- 半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 丸数字(①②③)は機種依存文字のため、使用できません。
- 「ローマ数字」(I,II,III)も使用できません。英字の組み合わせで、II,VI,XIの様に入力してください。
- ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です。シンボル (symbol)書体半角 (1バイト文字)のα、β、γ等を使用するとa、b、cなどに自動変換されてしまいますので使用しないでください。
(登録画面上に全角(2バイト文字)のα、β、γギリシャ文字等の文字パレット記号欄が表示されますのでここからコピーしてください。) - 演題名および抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、
<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。
(登録画面上の記載方法を参照してください) - あらかじめ作成した文章を入力欄に貼り付ける場合は、書体、修飾文字等の情報は失われます。また、改行指定も自動的に修正されます。入力欄で改めて書体設定、改行を指定し直してください。
- オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、応募者の責任において登録を行ってください。
演題登録方法
応募は下記UMINオンライン演題登録システムを利用したオンライン登録のみとなります。
UMINでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザでは演題登録できません。ご注意願います。
また各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
演題登録上の注意
表示される案内に従って、必要事項を枠内に記入あるいは選択してください。必須入力項目は必ず入力してください。
投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任におきまして充分にご確認ください。
登録の完了とご確認、登録番号・パスワードについて
登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で、入力データを確認してから、登録ボタンをクリックしてください。これで登録は完了です。
演題受領書は発行いたしません。演題登録が完了しますと、UMINから自動的に受領通知が電子メールにて配信されます。配信されない場合は、正しく登録されていない可能性があります。確実に登録されているか登録番号とパスワードによる確認をお願いいたします。
登録された演題を修正するときは、確認・修正ボタンを使用します。演題登録期間中は、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも確認・修正をすることが出来ます。確認・修正の際、誤って削除しないようご注意ください。
※なお、登録番号とパスワード保管をお願いいたします。パスワードは、セキュリティの都合上、事務局では管理しておりませんのでご注意ください。
オンライン演題登録システム
暗号通信(推奨)
- 演題登録
- 確認・修正
平文通信
平文通信の利用は推奨しません。
暗号通信が使えない場合のみ以下をご利用ください。
- 演題登録
- 確認・修正
ご登録頂いた個人情報は、第39回日本肝移植研究会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。 また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
演題登録についてわからないことがあれば、UMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
それでもご不明な点がございましたら運営事務局までお問い合わせください。
演題の採否
演題の採否および発表形式については、集会会長に一任とさせていただきます。
採択演題は、ホームページ上にて掲載いたします。(2021年4月頃予定)
演題応募に関する問い合わせ先
第39回日本肝移植学会学術集会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒531-0072 大阪市北区豊崎3-19-3 PIAS TOWER 11F
TEL:06-6377-2188 / FAX:06-6377-2075
E-mail:jlts2021@c-linkage.co.jp