下記セミナーは参加者マイページからの事前申込が必要です。
- サステナビリティセミナー:事前申込締切 5月1日 23:59
- メディカルセミナー:事前申込締切 5月18日 23:59
- ハンズオンセミナー:事前申込締切 5月31日 23:59
- ※
- いずれも定員到達次第締切とさせていただきます。
- ※
- メディカルセミナー、サステナビリティセミナーにつきましては
セミナー開始5分後より、事前申込のない参加者の方にご入場いただけます。
ただし、事前申込のない参加者の方におかれましてはお弁当、スイーツのご提供はございませんのでご了承ください。
5/9時点(敬称略)
大会長講演
SDGs大会運営に向けて
~つらい立場の人を誰一人取り残さないために~
6月10日(土)9:45-10:00 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院)
- 演 者:
- 四方 敬介(京都府立医科大学附属病院)
6月10日(土)10:00-10:30 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 赤路 健一(京都薬科大学)
- 演 者:
- 小堀 光實(三千院門跡)
6月11日(日)13:45-14:45 第1会場 T31 講義室
*ご都合によりビデオでの発表となりました
- 座 長:
- 四方 敬介(京都府立医科大学附属病院)
- 演 者:
- 羽生 善治(将棋棋士、永世七冠、国民栄誉賞受賞者)
6月11日(日)10:45-12:15 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 三浦 誠(洛和会音羽病院 薬剤部)
- 渡邊 大記(ダイガク薬局)
- 演 者:
- 「SDGs・持続可能な会議運営への挑戦」
- 浅利 美鈴(京都大学)
- 「第一三共グループのサステナビリティとSDGsへの貢献」
- 原田 径子(第一三共株式会社)
- 「人にやさしい、環境にやさしいパッケージ開発」
- 跡治 立多(富山スガキ株式会社 企画制作部・医薬情報室)
シンポジウム
シンポジウム1
医薬品情報を構造化する!
~サステナブルな構造化された医薬品情報への取り組み~
6月10日(土)10:45-12:15 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 山本 美智子(熊本大学大学院 生命科学研究部(薬学系))
- 青柳 吉博(国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 臨床研究推進部 システム管理室)
- 演 者:
- 「サステナブルな構造化された医薬品情報への取り組み」
- 若林 進 (杏林大学医学部付属病院 薬剤部)
- 「医薬品関連文書の利活用に向けたインタビューフォームの構造化の試み」
- 長尾 知生子(大阪大学 蛋白質研究所 計算生物学研究室)
- 「CTD(Common Technical Document)の構造化は必要か?」
- 岡本 里香(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系 ビッグデータ医科学分野/神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター 医療開発研究グループ・デジタルイノベーショングループ)
- 「国際標準規格FHIRの医薬品情報への導入検討」
- 松井 理恵(ファイザーR&D合同会社 グローバルレギュラトリーアフェアーズ インタナショナル・ラベリング・アジアパシフィック)
- 「添付文書情報とFHIRとの適切な関係とは」
- 高田 敦史(九州大学病院 メディカルインフォメーションセンター)
- オーガナイザー:
-
- 若林 進 (杏林大学医学部付属病院 薬剤部)
シンポジウム2
改訂コアカリで求められる医薬品情報学の能力と効果的な教育実践の共有
6月10日(土)10:45-12:15 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 大津 史子(名城大学 薬学部)
- 小林 道也(北海道医療大学 薬学部)
- 演 者:
- 「改訂コアカリで求められる医薬品情報学の能力」
- 大津 史子(名城大学 薬学部)
- 「フォーミュラリーが作成できる薬剤師の育成を目指して:
- 北里大学病院実務実習での試み」
- 岩澤 真紀子(北里大学 薬学部)
- 「医療ビッグデータやデータサイエンスに関する教育への
- 取り組みと今後の展望」
- 酒井 隆全(名城大学 薬学部)
- 「D-3-4 医薬品情報の応用と創生:
- 研究計画の立案をどのように教育するか?」
- 今井 俊吾(慶應義塾大学 薬学部)
- オーガナイザー:
-
- 大津 史子(名城大学 薬学部)
シンポジウム3
集中治療における医薬品情報活用のノウハウ
〜決断するために必要な情報とは!?〜
6月10日(土)10:45-12:15 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 岩内 大佑(洛和会音羽病院 薬剤部)
- 野崎 歩 (京都桂病院 経営戦略室)
- 演 者:
- 「ICU担当とDIの連携のコツ DI室の立場から」
- 吉川 博 (広島大学病院 薬剤部)
- 「集中治療における医薬品適応外使用に医薬品情報をいかに活用するか」
- 加藤 隆寛(愛知医科大学病院 薬剤部)
- 「集中治療室におけるせん妄患者に対する医薬品情報活用術
- 〜まずは患者状態の把握を〜」
- 岩内 大佑(洛和会音羽病院 薬剤部)
- 「医薬品情報 × 集中治療における予防的薬物療法
- ―集中治療担当薬剤師の頭の中―」
- 川邊 一寛(横浜市立大学附属病院 薬剤部)
- オーガナイザー:
-
- 三浦 誠 (洛和会音羽病院 薬剤部)
シンポジウム4
医療現場において新医薬品をどのように評価したら良いのか
6月10日(土)13:45-15:15 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 大野 能之(東京大学医学部附属病院 薬剤部)
- 安野 伸浩(帝京大学医学部附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「新医薬品における「開発の経緯・製品特性」「薬効・薬理」の評価の
- ポイント」
- 大野 能之(東京大学医学部附属病院 薬剤部)
- 「新医薬品における「臨床試験」の評価のポイント」
- 冨田 隆志(広島大学病院 薬剤部)
- 「新医薬品における「薬物動態・PK/PD」の評価のポイント」
- 近藤 悠希(熊本大学大学院生命科学研究部 薬物治療設計学分野(臨床薬理学))
- 「新医薬品における「妊婦・授乳婦への投与」の評価のポイント」
- 小原 拓 (東北大学病院/東北メディカル・メガバンク機構 薬剤部/予防医学・疫学部門)
- 「新医薬品における「製剤学的事項」の評価のポイント」
- 鈴木 貴明(千葉大学医学部附属病院 薬剤部)
- オーガナイザー:
-
- 大野 能之(東京大学医学部附属病院 薬剤部)
シンポジウム5
電子添文(e添文)の活用イノベーションに向けた現状と課題
6月10日(土)13:45-15:15 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 佐藤 弘康(JA北海道厚生連 網走厚生病院 薬剤科)
- 山中 理 (市立大津市民病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「電子添文における情報リテラシーを考える
- ~意識調査と教育的指導を通して~」
- 木村 天祐(五日市記念病院)
- 「これからの薬局における医薬品情報(添付文書)の取扱いについて」
- 鈴木 高弘(横浜薬科大学 薬学部)
- 「医療DXを行うための医薬品情報の課題(現場から)」
- 山中 理 (市立大津市民病院 薬剤部)
- 「電子添文の医療情報システムにおけるデジタルな利活用の現状と課題」
- 寺内 恭平(メディカルデータベース株式会社)
- 「製薬業界における医療用医薬品添付文書電子化の取り組みの現状と課題・
- 今後の展望」
- 滝田 諭 (日本製薬団体連合会)
- オーガナイザー:
-
- 宮村 信輝(データインデックス株式会社)
シンポジウム6
医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインへの対応とMRの存在意義
6月10日(土)13:45-15:15 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 林 昌洋 (国家公務員共済組合連合会 虎の門病院)
- 演 者:
- 「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインへの対応と
- MRの存在意義」
- 近澤 洋平(MR認定センター)
- 「医薬品情報提供活動の現状と課題 -ガイドラインと臨床現場の葛藤-」
- 長谷川 晃司(京都中部総合医療センター 薬剤部)
- 「販売情報提供活動ガイドラインへの対応とMRの存在意義
- ~製薬業界の立場として」
- 石田 佳之(日本製薬工業協会)
- 「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインへの対応
- (行政の立場から)」
- 佐藤 大作(厚生労働省)
- オーガナイザー:
-
- 近澤 洋平(MR認定センター)
シンポジウム7
医薬品の適切なリスク管理のために何をしていますか?
~RMPの適切な利活用を目指して~
6月11日(日)9:00-10:30 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 金井 紀仁(新座病院 薬剤科)
- 高橋 一栄(大阪府済生会野江病院 薬剤科)
- 演 者:
- 「作成する製薬企業の立場から(総論)」
- 竹本 信也(日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 PV部会 KT1(中外製薬株式会社))
- 「利活用する医療機関の立場から(総論)」
- 佐藤 弘康(JA北海道厚生連 網走厚生病院 薬剤科)
- 「RMPを利活用した医薬品適正使用に向けた取り組み」
- 川名 真理子(亀田総合病院 薬剤部)
- 「RMPの医療現場における利活用に向けた取り組み」
- 鈴木 信也(横浜市立みなと赤十字病院 薬剤部)
- オーガナイザー:
-
- 後藤 伸之(福井大学医学部附属病院)
- 大幸 淳 (済生会横浜市東部病院 薬剤部)
シンポジウム8
小児医療に対する医薬品情報のこれから
6月11日(日)9:00-10:30 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 山谷 明正(明治薬科大学 薬学教育研究センター
臨床薬学部門 小児周産期薬学)
- 山本 宏 (国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター 薬剤部)
- 演 者:
- 「小児医療現場で活用できる医薬品情報を考える」
- 岩西 雄大(地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 薬局)
- 「未承認新規医薬品等使用評価委員会における情報提供活動」
- 稲吉 美由紀(国立成育医療研究センター 薬剤部)
- 「小児医療におけるPK/PD情報活用の可能性」
- 齊藤 順平(国立成育医療研究センター 薬剤部)
- 「小児医療における医薬品情報提供の実際」
- 松田 和貴(高田製薬株式会社)
- オーガナイザー:
-
- 山谷 明正(明治薬科大学 薬学教育研究センター
臨床薬学部門 小児周産期薬学)
シンポジウム9
どうする、外国人患者へのリスクコミュニケーション
~外国人対応の実際から、今後の展開を考える~
6月11日(日)9:00-10:30 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 俵木 登美子(くすりの適正使用協議会)
- 演 者:
- 「外国人患者に対する薬剤師の対応実態調査」
- 栗原 理 (くすりの適正使用協議会)
- 「石川県薬剤師会「外国語応対のためのツール集」の実践的活用について」
- 山﨑 敏誉(石川県薬剤師会)
- 「外国人患者さんのフォロー 翻訳ツール等は安全?
- 言語の先には何をみる?」
- 池浦 恵 (外国人患者対応力向上委員会(ウェルパーク薬局東浦和駅前店))
- 「外国人患者への説明に役立つ「やさしい日本語」」
- 武田 裕子(医療×「やさしい日本語」研究会代表(順天堂大学大学院医学研究科))
- オーガナイザー:
-
- 俵木 登美子(くすりの適正使用協議会)
シンポジウム10
シン・トレーシングレポート~薬剤情報連携の課題と今後の展開~
6月11日(日)9:00-10:30 第5会場 Q24 講義室
- 座 長:
- 荒木 隆一(市立敦賀病院)
- 小枝 伸行(八尾市立病院)
- 演 者:
- 「トレーシングレポートの成り立ちと、とある一般的な中小病院での
- 「真」の姿(現状)」
- 岸本 真 (霧島市立医師会医療センター)
- 「シン・トレーシングレポート ~当院は、どう“進”んできたのか?~」
- 岡橋 孝侍(京都第二赤十字病院 薬剤部/医療情報室)
- 「シン(辛)・トレーシングレポート~現在の取り組みと今後のTRの
- あるべき姿~」
- 小川 充恵(八尾市立病院)
- 「トレーシングレポートを駆使した「新」たな医療情報交換の展望」
- 高田 敦史(九州大学病院 メディカルインフォメーションセンター)
- オーガナイザー:
-
- 小川 充恵(八尾市立病院)
シンポジウム11
「世界患者安全チャレンジ:ケアの移行期の薬剤安全」を薬薬連携・ICT活用から考える
6月11日(日)10:45-12:15 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 松村 由美(京都大学医学部附属病院 医療安全管理部)
- 畑 武生 (大阪医科薬科大学病院 薬剤部/医療総合管理部医療安全推進室)
- 演 者:
- 「ケアの移行期の薬剤安全:お薬手帳を活用したサステナブルな薬薬連携」
- 松村 由美(京都大学医学部附属病院 医療安全管理部)
- 「ケアの移行期の薬剤安全を志向した医療情報システム:
- お薬手帳_ver.1.xから2.0へ」
- 畑 武生 (大阪医科薬科大学病院 薬剤部/医療総合管理部医療安全推進室)
- 「ケア移行期の薬剤安全を確保する ~病院薬剤師の役割と課題~」
- 深津 祥央(京都大学医学部附属病院 薬剤部)
- 「患者安全と薬剤安全、どうする薬剤師、どうなる情報連携」
- 中林 保 (京都府薬剤師会 常務理事・おれんじ薬局)
- 「電子版お薬手帳のこれまでとこれから ~薬薬連携にむけて~」
- 島田 昌典(harmo株式会社 事業開発部 / りおん薬局)
- オーガナイザー:
-
- 松村 由美(京都大学医学部附属病院 医療安全管理部)
シンポジウム12
周術期医療における医薬品情報活用のノウハウ
6月11日(日)10:45-12:15 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 柴田 ゆうか(広島大学病院)
- 猪田 宏美(岡山大学病院)
- 演 者:
- 「洛和会丸太町病院における周術期の医薬品情報活用」
- 起塚 美沙(洛和会丸太町病院 薬剤部)
- 「疑義照会履歴管理システムを用いた周術期薬剤管理への介入について」
- 河﨑 尚史(大阪公立大学医学部附属病院 薬剤部)
- 「がん分子標的薬の周術期使用に関する情報について」
- 田中 雄太(岡山大学病院 薬剤部)
- 「地域を巻き込んで情報共有を進める「周術期の安全な薬剤管理を考える会」
- の取り組み」
- 赤木 晋介(倉敷中央病院 薬剤部)
- オーガナイザー:
-
- 猪田 宏美(岡山大学病院)
シンポジウム13
有害事象自発報告データベースを上手く使った研究や業務への活かし方と課題
6月11日(日)10:45-12:15 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 細見 光一(近畿大学 薬学部)
- 村木 優一(京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野)
- 演 者:
- 「実例に基づく有害事象自発報告データベースを用いた臨床的疑問の解決法と
- 注意点」
- 豕瀬 諒 (京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野)
- 「臨床で見つけた疑問を研究に昇華する:有害事象自発報告データベースの
- 活用と注意点」
- 岡田 直人(山口大学医学部附属病院 薬剤部)
- 「自発報告データベースを利用した研究の実施・解釈にあたり留意すべきこ
- と」
- 酒井 隆全(名城大学 薬学部)
- 「化学的着想に基づく有害事象報告データベースを用いた仮説生成と創薬研究
- への展望」
- 清水 忠 (兵庫医科大学 薬学部)
- オーガナイザー:
-
- 村木 優一(京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野)
シンポジウム14
中小病院のDI室ってどうしたらいいの? ~サステナブルなDI業務を紡ぐには~
6月11日(日)10:45-12:15 第5会場 Q24 講義室
- 座 長:
- 若林 進 (杏林大学医学部付属病院 薬剤部)
- 荒 義昭 (国立病院機構信州上田医療センター 薬剤部)
- 演 者:
- 「中小病院のDI室ってどうしたらいいの?」
- 若林 進 (杏林大学医学部付属病院 薬剤部)
- 「フォーミュラリへの取り組みとDI室運用」
- 磯貝 一成(日野市立病院 薬剤部)
- 「未承認医薬品等の管理体制から考えるこれからのDI室運用」
- 西 美帆 (済生会山口総合病院 薬剤部)
- 「医療情報システムの活用とDI室運用について」
- 山中 理 (市立大津市民病院 薬剤部)
- 「中小病院でサステナブルなDI業務を紡ぐには」
- 大庭 理寛(JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院薬局)
- オーガナイザー:
-
- 大庭 理寛(JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院薬局)
オンデマンド配信のみ
- 座 長:
- 深津 祥央(京都大学医学部附属病院 薬剤部)
- 大林 巧志(京都第一赤十字病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「拝見!隣の医薬品情報管理室 Part1 ~京都府立医科大学附属病院編~」
- 芝田 雄登(京都府立医科大学附属病院)
- 「拝見!隣の医薬品情報管理室 Part2 ~精神科単科病院編~」
- 辻本 千代美(もみじヶ丘病院)
- 「拝見!隣の医薬品情報管理室 Part3 ~地域中核病院編~」
- 武田 智子(京都中部総合医療センター 薬剤部)
- 「拝見!隣の医薬品情報管理室 Part4 ~中小ケアミックス病院編~」
- 北野 詩織(愛生会山科病院 薬剤部)
- オーガナイザー:
- 大林 巧志(京都第一赤十字病院 薬剤部)
特別企画
特別企画1
臨床推論に基づいた副作用の考え方と副作用報告
6月10日(土)10:45-12:15 第5会場 Q24 講義室
- 座 長:
- 三浦 誠(洛和会音羽病院 薬剤部)
- 演 者:
- 北原 加奈之(亀田総合病院 薬剤部)
特別企画2
「JASDI若手の会」の活動について ~日常業務の悩みを話しませんか~
6月11日(日)13:45-15:15 第5会場 Q24 講義室
- 座 長:
- 内倉 健(昭和大学 薬学部 病院薬剤学講座)
- 演 者:
- 「「JASDI若手の会」の活動について~議論を通した交流を目指して~」
- 内倉 健(昭和大学 薬学部 病院薬剤学講座)
- 「「JASDI若手の会」の活動について
- ~中小病院DI室に勤務する立場から~」
- 大庭 理寛(JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院薬局)
- 「医薬品情報"室"業務の今とこれからを考える.
- ~日常業務をサステナブルに行うための「DI連携」の可能性~」
- 大幸 淳(済生会横浜市東部病院 薬剤部)
- 「「JASDI若手の会」の活動について ~調剤薬局薬剤師から見たDI活動~」
- 鈴木 すみれ(株式会社なの花東北 事業部)
ハンズオンセミナー
ハンズオンセミナー1
アンケートデータの入力・集計・解析
6月10日(土)13:45-15:15 第5会場 Q24 講義室
- 座 長:
- 木下 淳(兵庫医科大学 薬学部)
- 演 者:
- 波多江 崇(中国学園大学 現代生活学部人間栄養学科)
ハンズオンセミナー2
ゼロから始めるプログラミング
~興味はあるけれどきっかけがつかめない人に~
6月10日(土)16:15-17:45 第5会場 Q24 講義室
- 座 長:
- 岡橋 孝侍(京都第二赤十字病院 薬剤部/医療情報室)
- 演 者:
- 初田 泰敏(大阪大谷大学 薬学部)
6月11日(日)9:00-10:00 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 橋詰 勉(京都薬科大学 臨床薬学教育研究センター)
- 長谷川 晃司(京都中部総合医療センター 薬剤部)
6月11日(日)15:00-16:00 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 堀 里子(慶應義塾大学薬学部 医薬品情報学講座)
- 高柳 理早(東京薬科大学薬学部 臨床薬効解析学教室)
教育講演
教育講演1
医薬品情報のインフォデミック対策で薬剤師はいかに行動すべきか
6月10日(土)16:45-17:45 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 小阪 直史(京都府立医科大学附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 市川 衛(広島大学 医学部)
6月10日(土)16:45-17:45 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 矢野 良一(大阪医科薬科大学 薬学部)
- 演 者:
- 真野 泰成(東京理科大学 薬学部)
教育講演3
国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割
6月10日(土)16:45-17:45 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 松浦 正佳(サエラ薬局)
- 演 者:
- 中島 直樹(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)
教育講演4
製薬医学2030:
医療が多様化・個別化するデジタル社会における医薬品情報
6月11日(日)15:00-16:00 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 辻本 千代美(もみじヶ丘病院 薬剤部)
- 演 者:
- 芹生 卓(京都薬科大学)
教育講演5
医薬品情報を最大限に活かすためのコミュニケーション能力を育てる
6月11日(日)15:00-16:00 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 冨永 日輪(独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)
大阪みなと中央病院 薬剤部)
- 演 者:
- 井手口 直子(帝京平成大学薬学部)
教育講演6
医療ビッグデータを用いた医薬品等の安全性評価(薬剤疫学)について
6月11日(日)15:00-16:00 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 村木 優一(京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野)
- 演 者:
- 小出 大介(東京大学大学院医学系研究科 生物統計情報学講座)
ベーシックレクチャー
ベーシックレクチャー1
医薬品情報を読み解くための「薬化学」
6月10日(土)10:45-11:15 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 長谷川 晃司(京都中部総合医療センター 薬剤部)
- 演 者:
- 古田 巧(京都薬科大学 創薬科学系 薬化学分野)
ベーシックレクチャー2
医薬品情報を読み解くための「薬物動態学」
6月10日(土)11:15-11:45 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 橋元 誠(三菱京都病院)
- 演 者:
- 河渕 真治(京都薬科大学 薬物動態学分野)
ベーシックレクチャー3
医薬品情報を読み解くための「生物薬剤学」
6月10日(土)11:45-12:15 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 桒原 晶子(武庫川女子大学 薬学部)
- 演 者:
- 本橋 秀之(大阪医科薬科大学 薬学部)
ベーシックレクチャー4
審査報告とは。どんな時に利用できるか。
6月10日(土)13:45-14:15 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 角山 香織(大阪医科薬科大学 薬学部)
- 演 者:
- 望月 眞弓(慶應義塾大学)
ベーシックレクチャー5
新人薬剤師でもできる新薬評価電子添文と新医薬品の薬価算定の利活用!
6月10日(土)14:15-14:45 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 池田 和之(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 後藤 伸之(福井大学医学部附属病院)
ベーシックレクチャー6
添付文書、IF と情報リテラシー ~妊婦・授乳婦の適正な服用可否~
6月10日(土)14:45-15:15 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 仁丹 裕子(亀岡市立病院 薬剤科)
- 演 者:
- 大津 史子(名城大学薬学部医薬品情報学研究室)
ベーシックレクチャー7
日常業務で役立つ、医薬品情報検索ツール
6月10日(土)16:45~17:15 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 橋詰 勉(京都薬科大学 臨床薬学教育研究センター)
- 演 者:
- 鈴木 信也(横浜市立みなと赤十字病院 薬剤部)
6月10日(土)17:15-17:45 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 西口 工司(京都薬科大学 臨床薬学分野)
- 演 者:
- 相澤 学(関東中央病院 薬剤部)
6月11日(日)10:00-10:30 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 豕瀬 諒(京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野)
- 演 者:
- 大野 能之(東京大学医学部附属病院 薬剤部)
Meet The MR
Meet The MR
すべての人に健康と福祉を
~薬剤師と企業をつなぐ医薬品情報~
6月10日(土)16:45-17:45 創立130周年記念館
- 座 長:
- 深津 祥央(京都大学医学部附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「保険薬局の立場から」
- 中西 昭人(こぐま薬局)
- 「慢性期・回復期病院の立場から」
- 須田 慈子(六地蔵総合病院)
- 「薬事情報センターの立場から」
- 二宮 麻美子(京都府薬剤師会 薬事情報センター )
- 「急性期病院の立場から」
- 長谷川 晃司(京都中部総合医療センター 薬剤部)
Meet The MR
働きがいも経済成長も
~伝えた医薬品情報はどう活用されるのか~
6月11日(日)9:30-10:30 創立130周年記念館
- 座 長:
- 黄前 尚樹(洛和会音羽病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「医薬品情報管理業務の実際について深く学ぶ」
- 大林 巧志(京都第一赤十字病院 薬剤部)
- ディスカッサント:
-
- 尾濱 直子(洛和会音羽病院 薬剤部)
- 升田 万祐子(京都市立病院 薬剤科 )
Meet The MR
住み続けられるまちづくりを
~専門薬剤師と共に街と薬を育てる~
6月11日(日)11:15-12:15 創立130周年記念館
- 座 長:
- 橋元 誠(三菱京都病院)
- 演 者:
- 「がん薬物療法認定薬剤師・専門薬剤師」
- 野口 裕介(京都第二赤十字病院 薬剤部)
- 「心不全療養指導士」
- 西垣 美沙(武田病院 薬局)
- 「地域連携薬局」
- 青木 裕明(お~ろら薬局)
メディカルセミナー
メディカルセミナー1
医療用アプリを用いてのe-PRO、有害事象の早期発見と対処
6月10日(土)12:30-13:30 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 寺田 智祐(京都大学医学部附属病院)
- 演 者:
- 「患者とつながる医療用アプリ ~有害事象管理の実践~」
- 松田 日出三(藤田医科大学病院 薬剤部)
共催企業:中外製薬株式会社
6月10日(土)12:30-13:30 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 小林 由佳(京都桂病院 薬剤科)
- 演 者:
- 「バイオシミラーの評価ポイントと使用促進に向けた取り組み:
- 超速効型インスリンバイオシミラーを含めて」
- 川上 純一(浜松医科大学医学部附属病院)
共催企業:サノフィ株式会社
6月10日(土)12:30-13:30 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 四方 敬介(京都府立医科大学附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「藤田医科大学病院におけるフォーミュラリーの取り組みについて
- ~抗アレルギー薬を中心に~」
- 山田 成樹(藤田医科大学病院 薬剤部)
共催企業:東和薬品株式会社
メディカルセミナー4
~乾癬治療に新しい道すじを~
6月10日(土)12:30-13:30 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 森田 真也(滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「皮膚T細胞と乾癬」
- 渡邉 玲 (大阪大学大学院医学系研究科 アレルギー免疫疾患統合医療学 寄附講座)
- 「乾癬治療におけるTYK2阻害薬の位置づけ:ソーティクツの有効性、安全性
- への期待」
- 江川 形平(京都大学 医学研究科 医学専攻皮膚生命科学講座皮膚科学)
共催企業:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
メディカルセミナー5
Value based pricing について
6月11日(日)12:30-13:30 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 友金 幹視(京都第二赤十字病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「Value Based Healthcareと費用対効果
- ~ボノプラザンの位置づけを考える~」
- 五十嵐 中(横浜市立大学医学群公衆衛生学/東京大学大学院薬学系研究科)
共催企業:武田薬品工業株式会社 大塚製薬株式会社
メディカルセミナー6
小児神経領域、希少疾病医薬品について
6月11日(日)12:30-13:30 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 土谷 有美(京都第一赤十字病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「Duchenne型筋ジストロフィーの薬物治療」
- 白石 一浩(宇多野病院 小児神経科)
共催企業:日本新薬株式会社
6月11日(日)12:30-13:30 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 小阪 直史(京都府立医科大学附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「急性白血病・移植における真菌感染症の予防と治療
- ~薬物相互作用を考慮した治療戦略~ 」
- 諫田 淳也(京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学)
共催企業:旭化成ファーマ株式会社
メディカルセミナー8
バイオシミラーについて考える
6月11日(日)12:30-13:30 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 上田 豊実(大津赤十字病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「薬剤師目線から考えるバイオシミラー」
- 大林 巧志(京都第一赤十字病院 薬剤部)
- 「医師目線から考えるバイオシミラー」
- 内山 和彦(京都府立医科大学 消化器内科学教室)
共催企業:日本化薬株式会社
サステナビリティセミナー
サステナビリティセミナー1
薬剤師の処方支援・提案
6月10日(土)15:30-16:30 第1会場 T31 講義室
- 座 長:
- 三浦 誠(洛和会音羽病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「医薬品情報の活用を通じた標準薬物治療の推進(DPP-4阻害薬、
- SGLT2阻害薬を中心に) ~薬剤師職能の発揮~」
- 小口 正義(諏訪赤十字病院 薬剤部 調剤課)
共催企業:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
サステナビリティセミナー2
医薬品の品質確保・安定供給に関する課題と対策について
~流通の課題も踏まえ~
6月10日(土)15:30-16:30 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 竹上 学(近畿大学病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「医薬品の安定供給に係る行政の取組み」
- 山本 剛(厚生労働省 医政局医薬産業振興・医療情報企画課)
-
- 「「ジェネリック医薬品の信頼回復」に向けた日本ジェネリック製薬協会の
- 取り組みについて」
- 田中 俊幸(日本ジェネリック製薬協会 広報委員会)
共催企業:日本ジェネリック製薬協会
6月10日(土)15:30-16:30 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 奥田 真弘(大阪大学医学部附属病院 薬剤部)
- 演 者:
- 「フォーミュラリの実際と今後の展望』
- ~医薬品使用の標準化とその効果を考える~」
- 小池 博文(横浜市立大学附属病院 薬剤部)
共催企業:セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社
サステナビリティセミナー4
入院患者の不眠に対する超実践的アプローチ -せん妄リスク対策も含めてー
6月10日(土)15:30-16:30 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 高橋 一栄(大阪府済生会野江病院 薬剤科)
- 演 者:
- 「入院患者の不眠に対する超実践的アプローチ
- -せん妄リスク対策も含めてー」
- 井上 真一郎(新見公立大学 健康科学部 看護学科)
共催企業:エーザイ株式会社
サステナビリティセミナー5
健康食品をセルフケアに活用するために
6月11日(日)13:45-14:45 第2会場 Q21 講義室
- 座 長:
- 山田 浩(静岡県立大学 薬学部)
- 演 者:
- 梅垣 敬三(静岡県立大学 薬食研究推進センター)
共催企業:サントリーウエルネス株式会社
サステナビリティセミナー6
抗アルドステロン薬ではないの?
ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)について考える
6月11日(日)13:45-14:45 第3会場 Q22 講義室
- 座 長:
- 大森 清孝(洛和会東寺南病院 薬剤部)
- 演 者:
- 石原 正治(兵庫医科大学 循環器・腎透析内科学講座)
共催企業:バイエル薬品株式会社
サステナビリティセミナー7
医療・薬局DX時代に向けた薬剤師の業務改革を考える
~薬局での医薬品情報収集における課題と効果的な情報活用事例~
6月11日(日)13:45-14:45 第4会場 Q23 講義室
- 座 長:
- 竹中 孝行(薬局支援協会)
- 演 者:
- 神崎 年木(ゴダイ株式会社 ゴダイ薬局)
-
- 淺野 莉穂(株式会社ネクスウェイ 医薬情報事業部)
共催企業:株式会社ネクスウェイ
出展企業
- 株式会社 ILファーマパッケージング
- アストラゼネカ株式会社
- アボットジャパン合同会社
- あゆみ製薬株式会社
- ウィーメックス株式会社
- 株式会社ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン
- H&H CONNECT株式会社
- 協和キリン株式会社
- 健栄製薬株式会社
- サラヤ株式会社
- 沢井製薬株式会社
- 株式会社三和化学研究所
- シオエ製薬株式会社
- 株式会社スマートホスピタル
- 高田製薬株式会社
- 帝人ヘルスケア株式会社
- 株式会社トーショー
- ニプロ株式会社
- 日本イーライリリー株式会社
- 一般財団法人日本医薬情報センター
- 日本調剤株式会社
- 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
- 藤本製薬株式会社
- マルホ株式会社
- 株式会社ユヤマ
- ロートニッテン株式会社