WEB参加の場合
【重要】単位取得のご案内
当日WEBライブ視聴予定の方へ
視聴開始時間と視聴終了時間の記録を確認し、1日あたりの総視聴時間を計算します。
視聴時間の確認方法等、詳細は後日ご案内いたします(4月21日現在)
事後WEBオンデマンド配信視聴での単位取得について
事後WEBオンデマンド配信期間中(7月3日(月)~7月28日(金))に、エデュケーショナルプログラム(単位認定プログラム)の視聴時間5時間 以上で5単位、10時間以上で10単位が認定となります。
単位認定エデュケーショナルプログラムに該当するセッションを最後まで視聴いただくことで、記録をとらせていただきます。途中でブラウザを閉じるなどの操作で視聴を中止した場合は記録とならず、視聴時間として認められません。必ず最後までご視聴ください。プログラムの早送り・巻戻しは出来ません。
視聴時間は、オンデマンド配信期間中のエデュケーショナルプログラムの総視聴時間を計算します。エデュケーショナルプログラム以外のプログラムをオンデマンドで視聴しても単位は付与されませんのでご注意ください。
また、同じセッションを複数回視聴しても視聴時間は1回分のみのカウントとなりますのでご注意ください。
詳細は下記記載内容をご確認ください。
エデュケーショナルプログラム一覧
セッション名 | シンポジウムタイトル |
---|---|
理事長提言 | 理事長提言;暦年齢から生物学的年齢へ |
会長講演 | 女性の一生と次世代にむけたアンチエイジング |
特別講演 | 超高齢化社会における「住まいまちづくり」のあり方 |
教育講演 | 選食の時代 |
教育講演 | 高校生を対象とした「抗加齢医学と生活」 |
教育講演 | 開業医がすすめるアンチエイジング医療 |
教育講演 | 人生100年時代のアンチエイジングサイエンス |
シンポジウム | 老化細胞におけるストレス応答と治療法の開発 |
シンポジウム | シン・マクロファージ |
シンポジウム | 骨粗鬆症の病態と治療 |
シンポジウム | 臓器連関から考える抗加齢医療の未来 |
シンポジウム | 男性医学 2023 テストステロンを増やすための基礎研究から生活習慣まで |
シンポジウム | 感覚器の再生 |
シンポジウム | 変形性関節症の病態と治療 |
シンポジウム | 造血細胞による臓器再生へのチャレンジ |
シンポジウム | 若い感覚をキープする |
シンポジウム | 循環器・腎臓・代謝内分泌領域の 新規治療薬 |
シンポジウム | 細胞老化と組織機能 |
シンポジウム | 人生100年時代における健康寿命延伸の鍵 メカニズムから応用まで |
シンポジウム | 病は口から入るー抗加齢を目指した補助医療 |
シンポジウム | 未来を切り開く口腔領域の再生医療 |
シンポジウム | エストロゲン欠落症状に対するベストプラクティス |
シンポジウム | 抗加齢に活かす漢方治療のエビデンス |
シンポジウム | 口腔細菌から始める全身の加齢制御 |
シンポジウム | 女性特有疾患の加齢性変化~若年期からの管理 |
シンポジウム | 老化は病気 〜人間ドックで身体年齢を評価する〜 |
シンポジウム | 顔老化のメカニズムと治療戦略 |
シンポジウム | 感染と免疫とアンチエイジングのポプリ |
シンポジウム | ゲノム編集技術とアンチエイジング |
シンポジウム | 脳・神経疾患のデジタルバイオマーカー |
シンポジウム | コミュニティヘルスケアにおけるアンチエイジング |
専門医・指導士共通プログラム | 生殖機能の加齢について考える |
専門医・指導士共通プログラム | 食とアンチエイジング |
専門医・指導士共通プログラム | 抗加齢的視点から見た認知症予防 |
専門医・指導士共通プログラム | 百寿者および超百寿者研究の展望 |
メディカルスタッフシンポジウム | 生活空間におけるアンチエイジング要素を考える |
メディカルスタッフシンポジウム | 多職種で診るフレイル予防 |
教育プログラム | 療機関で提供しているエイジングケア療法に関するアンケート結果の考察 |
単位認定手続きについて
単位認定について
【参加単位】最大10単位
1日(5時間)参加 | 5単位 |
---|---|
2日(1日5時間、計10時間)参加 | 10単位 |
3日間参加 | 10単位 |
【口演・ポスター発表単位 一般演題/指定演題】最大10単位
筆頭演者としての発表 | 5単位/題 |
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連名者としての発表 | 2単位/題 |
1回の総会で、最大20単位まで(参加単位10単位、発表単位10単位まで)取得可能です。
参加単位の取得方法
いずれの参加方法でも1日認定単位としては最大5単位、合計で最大10単位まで認定されます。
(例) | 1日目現地会場参加 |
1日目WEBライブ参加(1日5時間以上) 事後オンデマンド配信にて視聴(期間中5時間以上)の場合:10単位認定 |
現地参加
- 年会費の完納
- 総会への参加登録
- 当日の参加・発表
- 単位申請の手続き
参加時間は1日5時間 以上で単位が認定となります。
2023年会員証と参加証をご持参のうえ、会場の受付エリアの単位申請デスクにて申請手続きを行ってください。お控えをお渡しします。
会員証がお手元に未着またはお手元にない場合は、会場で仮会員証を発行します。
単位申請受付時間
- 6月9日(金)11:00~17:00
- 6月10日(土)11:00~17:30
- 6月11日(日)11:00~16:00
単位申請場所(地図)
単位申請デスク(B1Fロビー・ギャラリー 受付エリア)
第19回専門医・指導士認定試験受験の方へ
単位申請の際には、受験票も併せてご持参ください。第23回日本抗加齢医学会総会への参加が必要な場合は、受験票への押印が必要となっております。
受験単位は6月9日(金)、6月10日(土)のみ対象となります。
当日WEBライブ視聴参加について
- 年会費の完納
- 総会への参加登録
- 当日のWEBライブ視聴参加
参加履歴、視聴時間の確認をします。参加時間は1日5時間以上で単位認定となります。
ランチョンセミナーの時間帯に、収録したセッションを放映いたします。
こちらも視聴時間に含まれます。
- 参加者個人に振り分けられたIDとパスワードで視聴してください。
- 視聴開始:ログインの時刻を記録させていただきます。
- 視聴終了:「視聴終了」ボタンが常に表示されており、視聴終了後にボタンを押していただくことで視聴時間の記録をとらせていただきます。
- 参加登録があっても視聴記録がない場合(他人のIDおよびパスワードでの視聴を含む)は、単位認定となりません。
- 現地会場参加との併用の場合でも、1日最大5単位です。
- 視聴時間は視聴システム内で確認が出来ます。
- ライブ配信の視聴時間とオンデマンド配信の視聴時間を合算して5時間とすることはできません。
例)ライブ配信4時間視聴+オンデマンド配信1時間視聴 ⇒ 単位として認められません
ただし、ライブ配信で5時間視聴の5単位、オンデマンド配信で5時間視聴の5単位、合計10単位とすることは可能です。
事後WEBオンデマンド配信(7月3日(月)~7月28日(金))での視聴参加について
- 年会費の完納
- 総会への参加登録
- WEBオンデマンド配信での参加
- 単位認定エデュケーショナルプログラムの視聴時間5時間以上で5単位、10時間以上で10単位が認定となります。
- 視聴開始:単位認定エデュケーショナルプログラムの視聴開始時刻を記録させていただきます。
- 視聴終了:単位認定エデュケーショナルプログラムに該当するセッションを最後まで視聴いただくことで、記録をとらせていただきます。途中でブラウザを閉じるなどの操作で視聴を中止した場合は記録とならず、視聴時間として認められません。必ず最後までご視聴ください。プログラムの早送り・巻戻しは出来ません。
- 参加履歴、視聴時間の確認をします。期間中5時間以上の視聴をお願いいたします。
- 期間後の視聴の延長は対応できません。
- 学会システムの利用ではないため、視聴記録の確認また問合せ対応はできかねます。あらかじめご了承ください。
- 同じセッションを複数回視聴しても視聴時間は1回分のみのカウントとなります。
エデュケーショナルプログラム(単位認定プログラム)
※対象セッションは後日掲載予定でございます。
発表単位の手続き 発表者/連名者
- ①年会費の完納 ②総会への参加登録 ③演題の発表
以上が確認できましたら後日単位に反映します。 - 発表者に変更がある場合は、事前にお知らせください。
- 連名者は、演題登録の際に正しく会員IDが登録されている場合とします。
事後の単位認定の確認
第23回日本抗加齢医学会総会の単位は、現地参加者及びライブ配信視聴者は8月1日(火)までに加点をいたします。オンデマンド配信視聴者には9月1日(金)までに加点をいたします。
日本抗加齢医学会ホームページ上の取得単位検索より会員ID、パスワードでログイン後ご確認ください。
日本抗加齢医学会ホームページ:https://www.anti-aging.gr.jp/
2023年度会員証
年会費のご納入確認後、発行し登録情報の送付先に送付させていただいております。