ご登録の際のE-mailアドレスは、フリーメール(yahoo,gmail,hotmailなど)をなるべく使用しないようにお願いします。
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総会の演題募集規定は、本学会学術委員会内プログラム委員会にて定められ、運用されています。詳細は規定・要項をご参照ください。
2022年12月14日(水)正午~ | 2023年1月31日(水)正午 |
2023年2月7日(火)正午 | |
2023年2月14日(火)正午 | |
2023年2月21日(火)正午 以降の延長はございません。 |
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演題募集を締め切りました。 多数のご応募ありがとうございました。 |
一般演題口演採択者の中から、最大18名の優秀演題が選出されます。総会当日発表時、選考委員会による審査が行われ、優秀演題の中から5演題が最優秀演題として閉会式で表彰されます。
発表形式の希望を伺いますが、最終決定は会長、及びプログラム委員会に一任ください。
1. | 遺伝子(ゲノム解析・診断、遺伝子治療) |
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2. | 細胞基礎(細胞死、細胞内小器官、細胞老化、エクソソーム) |
3. | 細胞臨床(老化細胞除去、細胞治療、再生医療) |
4. | 免疫・炎症・酸化ストレス |
5. | 男性医療 |
6. | 女性医療 |
7. | 脳・神経・認知症 |
8. | 循環器・腎臓・代謝内分泌 |
9. | 呼吸器・感染症 |
10. | 消化器・血液 |
11. | 感覚・知覚 |
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12. | 運動・運動器 |
13. | 口腔 |
14. | 見ため(皮膚・容貌・体型) |
15. | 臓器連関・腸内細菌 |
16. | 検査/診断法・ドック・疫学 |
17. | 栄養・サプリメント・健康食品・漢方・キレート療法 |
18. | 地域社会・環境 |
19. | 社会・デジタル医療/遠隔診療・医学理論・AI/ビッグデータサイエンス |
日本抗加齢医学会事務局
ご入会・オンラインでの会員登録はこちらから
TEL:03-5651-7500 E-mail:info@anti-aging.gr.jp(日本抗加齢医学会事務局)
演題発表者:5単位
発表連名者:2単位
演題登録時に会員IDが正確に入力されていない場合は、発表による単位認定に反映されません。正しいIDを入力してください。
連名者が非会員の場合は、会員番号の入力欄に99999999(8桁)を入力してください。
連名者でも参加登録ならびに発表当日の参加が必要となります(参加単位申請で確認します)。
1日参加の場合:5単位
2日間参加の場合:10単位(3日間参加の場合も、参加単位は10単位まで)
1回の総会において、学会参加+その他の加点で最高20単位まで認められます。
認定単位は、更新用・受験用となります。
第19回認定試験受験用単位は、6月9日、10日まで認められます(6月11日は、第19回認定試験受験用単位になりません)。
注意
総会における単位の認定は、参加単位・演題発表単位ともに、第23回総会参加登録、当日参加、単位申請手続、2023年度までの会費完納が確認できた会員に認定となります。ご注意ください。
インターネットによる応募のみとなります。
演題受付期間中、演題登録ページ下にある演題登録のボタンから、演題登録画面へお進みください。必要な事項を入力の上「登録」ボタンをクリックし、登録をしてください。
日本抗加齢医学会では、令和3年6月30日に「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」が施行されたことを受け、学術総会における演題登録時の倫理規定を一部改定しました。
倫理審査が必要な研究で、倫理審査委員会での審査を経ずに行われた研究は、演題採用はできません。倫理審査が必要な研究については、倫理審査委員会の承認を得るようにしてください。
学術総会における演題登録の際には、倫理規定に従い申告をしてください。 会員の皆様には「ヘルシンキ宣言」、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」、「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」、「手術等で摘出されたヒト組織を用いた研究開発の在り方」、「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」「異種移植の実施に伴う公衆衛生上の感染症問題に関する指針」、「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」、「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」等の医学研究に関する倫理指針の内容をご確認の上、遵守をお願い致します。
一般社団法人日本抗加齢医学会
倫理委員会委員長 大慈弥 裕之
この指針は、人を対象とする生命科学・医学系研究に携わる全ての関係者が遵守すべき事項を定めることにより、人間の尊厳及び人権が守られ、研究の適正な推進が図られるようにすることを目的とする。全ての関係者は、次に掲げる事項を基本方針としてこの指針を遵守し、研究を進めなければならない。指針等を遵守し、適正な研究の実施に努めて頂きますようお願いいたします。
① 社会的及び学術的意義を有する研究を実施すること。 ② 研究分野の特性に応じた科学的合理性を確保すること。 ③ 研究により得られる利益及び研究対象者への負担その他の不利益を比較考量すること。 ④ 独立した公正な立場にある倫理審査委員会の審査を受けること。 ⑤ 研究対象者への事前の十分な説明を行うとともに、自由な意思に基づく同意を得ること。 ⑥ 社会的に弱い立場にある者への特別な配慮をすること。 ⑦ 研究に利用する個人情報等を適切に管理すること。 ⑧ 研究の質及び透明性を確保すること。
に該当しない研究、指針の適応除外になっている研究、ヒトを対象としない研究は倫理審査委員会に申請する必要がない研究となります。
なお、倫理審査委員会に諮る必要が無い研究の場合も、研究者が自発的に審査にかけることを妨たげたり、被験者の同意を免除するものとするものではありません。
※人(試料・情報を含む。)を対象として、傷病の成因(健康に関する様々な事象の頻度及び分布並びにそれらに影響を与える要因を含む。)及び病態の理解並びに傷病の予防方法並びに医療における診断方法及び治療方法の改善又は有効性の検証を通じて、国民の健康の保持増進又は患者の傷病からの回復若しくは生活の質の向上に資する知識を得ることを目的として実施される活動に関する研究の場合は、医学系研究となり倫理審査が必要です。
研究目的とした介入や侵襲のない数例程度の症例報告
※ただし、症例報告でも以下の場合は、倫理審査が必要です。
・研究的侵襲が発生
・研究目的の採血
・検査・撮影が行われる。
・個人が同定される可能性が高い(稀少疾患の患者や、報道等で病院、個人名の予想がつくなど)
・ヒトゲノム・遺伝子解析が含まれている報告
・研究者が必要と思う場合(学会・研究会・発行元からの倫理審査委員会による審査要求を含む)
研究開始前から存在する既存資料で個人情報と結びつかない資料のみを用いる研究。なお、個人情報と結びついた資料を研究のために匿名化する作業は、その時点からすでに研究に着手していることになり、匿名化の段階で、研究者が個人情報に触れることになるため、倫理審査が必要となります。
再生医療について基づいて各施設で適切な対応のもとに実施された研究であり、特定臨床研究に相当する研究の場合は、臨床研究法が求める対応が必要となります。
日本抗加齢医学会は総会において「日本抗加齢医学会 利益相反(COI)「医学研究の利益相反に関する指針」の細則」の運用要項第2条の通り、抄録または発表データの登録時においては、過去1年間における利益相反の有・無のみを自己申告していただきます。
総会内で発表される場合は、「日本抗加齢医学会 利益相反(COI)」に基づき、演題規定の書式(Wordリンク)により利益相反に関して日本抗加齢医学会へ報告していただくことが必要となります。
筆頭演者には、講演スライド・ポスター上で、利益相反の有・無および有の場合には、企業名を公表していただきます。
「利益相反の基準」および「公表の基準細則」については、日本抗加齢医学会ホームページ内にある利益相反(COI)のページをご参照ください。
今回の総会発表の内容に関連した企業との利害関係の有・無を自己申告してください。
今回の発表と関係のない利害関係は申告する必要ありません。
「演題登録」ページで利益相反の有・無を選択してください(必須)。演題登録時は有・無のみとします。
有・無の申告内容は以下の通りです。※登録時から遡って過去1年以内での発表演題に関連して、開示すべきCOI関係にある企業・組織または団体との利益相反状態の有・無について。
スライド・ポスター 筆頭発表者は該当する利益相反状態について、発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)、あるいはポスターの最後に所定の様式により開示してください。
【口演の場合】タイトルの次のスライドにて開示する
【ポスターの場合】ポスターの末尾にて開示する
登録が完了すると、入力した電子メールアドレス宛に確認のメールが返信されますので、必ず内容をご確認ください。
確認のメールが届かない場合は、電子メールアドレスが間違って入力されている可能性がありますので、確認・修正画面から正しく登録されているかをご確認ください。
※抄録受領通知はがきは送付いたしません。
演題受付期間内であれば、一度登録された演題の変更が可能です。その際に「ログインIDとパスワード」が必要となりますので、必ず控えをおとりください。万一お忘れになりましても、セキュリティの関係からパスワードに関してのお問い合わせには一切応じられません。
演題の採否・発表日時などにつきましては会長にご一任ください。2023年4月末頃に電子メールで採否を通知し、ホームページに採否ならびに発表形式などを公開いたします。
※郵送による通知は行いません。
第23回日本抗加齢医学会総会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒102-0075 東京都千代田区三番町2
TEL:03-3263-8688(平日 9:00~17:00) / FAX:03-3263-8693
E-mail:jaam2023@c-linkage.co.jp
一般社団法人日本抗加齢医学会 事務局
TEL:03-5651-7500 E-mail:coi@anti-aging.gr.jp(日本抗加齢医学会事務局(COI))
下記演題登録ボタンより演題登録ページへお進みいただき、演題登録を行ってください。
演題登録は、ホームページからの登録のみとさせていただきます。