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2023年4月10日(月) | ~ | 6月30日(金) |
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演題募集は締め切りました。ご応募いただきありがとうございました。
外科・内科・放射線科それぞれの領域におけるリアルタイムナビゲーションの現状につき、各施設のこれまでの取り組みをもとに、「真のリアルタイムナビゲーションとはなにか」あるいは「期待するナビゲーションの進化形とはどのようなものか」を呈示いただき、実現に向けて克服すべき課題につき議論を深めたいと考えます。
医療機器をはじめナビゲーション技術の進歩に伴い、その有用性を医療者が主観的に体感できる機会が増えています。しかしながら、それらを広く普及させるために不可欠な保険点数加算などの後押しには、ナビゲーションの客観的なメリットを明らかにすることが必須で、本領域の大きな課題となっています。肝癌治療ナビゲーションの評価方法に関する各分野からの取り組みにつきご呈示いただき、議論を行いたいと考えます。
近年、医療技術の進歩に伴い、術前シミュレーションに加えて術中ナビゲーションによる支援が広まり、より安全で精緻な手技の実現が可能となってきております。各施設で様々な肝癌治療ナビゲーションを実用するにあたり、その使用方法や解釈に難渋する症例も増えてきたかと思われます。そういった症例を呈示いただき、ナビゲーションの現状の課題を明らかにすべく研究会当日に議論したいと考えます。
タイトルの文字数:全角80文字以内(英文はスペース含め半角)
抄録本文の文字数:全角860文字以内(英文はスペース含め半角)
著者数:筆頭著者を含め12名まで
所属施設数:最大5施設まで
図(任意):1つ(JPEG 2MGまで)
第17回肝癌治療ナビゲーション研究会では口演発表に際し、利益相反の開示が必要です。
筆頭演者について、口頭発表の際、スライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、利益相反の開示をしてください。開示用スライドのひな形は、以下よりダウンロードしてご使用ください
7月下旬を目途にご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。
演題の採否、発表時間、発表分類等の決定は事務局にご一任ください。
第17回肝癌治療ナビゲーション研究会 運営事務局
〒604-8162 京都府京都市中京区烏丸通六角下ル七観音町634
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