演題募集期間
※演題募集を締め切りました。多数のご応募をいただきありがとうございました。
- 演題募集期間
- 2020年2月27日(木)~
5月8日(金)正午5月15日(金)正午まで再延長しました
一般演題募集は、インターネット登録のみといたします。
演題申込に不備な点がある場合には受理されないことがありますので、この要領をご熟読の上、不備のないようにご登録ください。また、登録された発表要旨の書式は、印刷の際に変更されることがありますのでご了承ください。
演題発表希望形式
発表方法は、口頭ならびに示説発表があります。
- 口頭発表
- 発表8分、討論4分、計12分
- Microsoft PowerPoint(マイクロソフト パワーポイント)使用
- 示説発表
- 指定された時間帯に自分のポスターの前に立ち、発表と質疑応答をしていただきます。
- ポスターサイズの詳細については、追って掲載します。
- 示説発表については、英語による演題登録・発表を受け付けます。希望する場合は、運営事務局までお問合せください。
申込資格
- 筆頭発表者は「日本栄養改善学会」の会員であり、さらに2020年度会費納入者であることとします。
- 演題登録時に、日本栄養改善学会会員番号(半角数字8桁)の入力が必要です。
会員登録がお済みでない方は、以下よりご登録をお願いします。
→入会はこちら - 筆頭発表者は、2020年度会費の支払いを、5月15日(金)までに必ず済ませてください。
※未入金の場合、演題登録はできません。
- 演題登録時に、日本栄養改善学会会員番号(半角数字8桁)の入力が必要です。
- 筆頭発表者は、演題登録前に事前参加登録をし、第67回学術総会の参加費納入者であることとします。
- 筆頭発表者は予め、2020年2月27日(木)~5月15日(金)正午までに、事前参加登録および学術総会参加費等の支払いを必ず済ませてください。
インターネットによる登録方法
演題登録はインターネット登録(UMIN)のみといたします。下記よりご登録をお願いします。
演題登録をする方は、事前参加登録完了時に送信されるメールに記載の「受付番号(e1~e9999)」の入力が必要です。事前に「事前参加登録」ページで参加登録を済ませてください。
登録にあたっては、発表要旨作成の注意事項をお守りください。
【ブラウザについて】
- 本演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、FireFox、GoogleChrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注:Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。 - 平文通信では、インターネット上をオンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、漏洩のおそれがありますので、暗号通信(SSL)をご利用ください。
なお、平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)に限ってご利用ください。 - 締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたすおそれがありますので、余裕を持って登録をしてください。
- 登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。
【登録番号とパスワード】
演題を登録する際に、任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を設定していただきます。
このパスワードと登録の際に、自動的に発行される登録番号がなければ演題の確認・修正・削除はできません。
この登録番号とパスワードは、忘れないように管理いただきますようにお願いいたします。
なお、パスワードと登録番号の記録および機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問合せには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
パスワードと登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
発表要旨の書式など
- 演題名(和文)
- 副題を含めて、全角50文字とします。
- 演者名
- 20名まで(筆頭発表者と連名者の合計)
- 所属機関名
- 20機関まで
- 筆頭発表者、連名者、
所属名の合計文字数 - 全角200文字以内とします。
所属名は、所属が明確であれば以下のような省略例も結構です。栄養士会員で地域活動の方は、〇〇県栄養士会としてください。
[省略例]
大学→〇〇大
短期大学→〇〇短大
小学校→〇〇小
〇〇県〇〇部健康保健課→〇〇県健康保健課
〇〇センター→〇〇セ
社会福祉法人→社福
海上自衛隊→海自
株式会社→株
(「国立・公立・私立」は省略可です)※学生の学年の明記は必要ありません
- 発表要旨の本文
- 発表要旨の本文は、全角600~800文字以内にまとめてください。
改行等を多用すると登録可能文字が減少します。
発表要旨の本文に図表を添付することはできません。 - 必ず、「目的」「方法」「結果」「結論(または考察)」という構造でお書きください。また、演題登録時点で結果の記載がないもの(今後結果を出す予定のもの)は採択できませんので、ご注意ください。
- 文体は、「です」「ます」調ではなく、常体「である」調でお書きください。
- JIS規格第1・2水準にて設定する文字および半角英数字とします。外字(作成した文字)や機種依存文字(①②③…ⅠⅡⅢ…半角カタカナなど)は使用できません。
ただし、特殊文字として上付き文字・下付き文字など、一部登録可能な文字もあります。
詳細は演題登録画面の説明をご確認ください。 - 特殊文字の表示や、誤字・脱字の有無について、登録後の画面で再度ご確認ください。
- 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は、半角英数ですので1/2文字となります。<SUP>などのタグは文字数には換算しません。半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
注意事項
※予め、適当なワープロソフトで文字数を制限以内に調整した原稿を用意し、それを画面にコピー・ペースト(貼付け)するようにしてください。
※ご本人が登録された内容をそのまま抄録集に印刷します。ミスタイプがあっても、そのまま印刷されますので、必ず登録内容を受領通知メールで確認してください。
※「結果」および「結論(または考察)」は必ずお書きください。「当日発表する」などと記述することはできません。
※謝辞は、記載しないでください。
- 発表要旨の本文は、全角600~800文字以内にまとめてください。
- 発表分野
- 発表分野は、下記の【一般演題カテゴリー】より番号を1つ選択してください。また、研究か実践活動のいずれかを選択してください。
【一般演題カテゴリー】
基礎系 1 食品・食品成分・食品機能 2 生理・生化学 応用系
(研究・実践活動)3 栄養管理(栄養マネジメント) 4 臨床栄養 5 栄養教育・食育 6 スポーツ栄養 7 給食経営管理(調理・衛生含む) 8 公衆栄養・栄養疫学 9 管理栄養士・栄養士・専門職 【参考情報】
- 乳児期・幼児期
- 学童・思春期
- 成人期
- 高齢期
- 妊娠・授乳期
- 障がい者
- 演題発表の申込件数
- 演題発表は、筆頭発表者1人1演題としますが、他の演題の連名者として登録することは可能です。
- 連続発表
- 一般演題で同じ研究を連続して発表したい場合は、自身を含めて3演題までです。一般演題登録の際に、連続発表希望の有無を選択してください。
※ご要望に沿えない場合もありますので、予めご了承ください。
受付・採否等について
- 演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かないなどの場合は、登録が完了していない可能性、E-mailアドレスの入力が間違っている可能性があります。
受領通知メールが届かない場合は、メールにて運営事務局(kaizen67@c-linkage.co.jp)までご連絡をお願いいたします。 - 登録演題の確認・修正・削除について
登録期間中は、以下の要領でホームページの演題登録画面からご自身で何度でも、登録した演題を確認・修正・削除することが可能です。
演題登録期間は厳守してください。締切り後はアクセスが出来なくなります。- ホームページの演題登録画面の「修正・削除」ボタンをクリックしてください。
- 登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。
- 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録は出来ません。
- 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正」・「削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
- 演題登録締切以降の演題の取下げ、変更は一切認めませんので、ご注意ください。
- 演題の採否およびその通知
- 要旨の査読
演題の採否については、本学術総会の査読委員による要旨の査読を行い決定いたします。
査読結果によっては、要旨修正をお願いする場合もあります。
なお、修正時に筆頭発表者および連名者の変更はできません。 - 演題申込資格の確認
演題採否に際しては、筆頭発表者の演題申込資格について確認を行います。 - 採否の結果の発表
ホームページに掲載しますので(2020年6月予定)、各自でご確認ください。
なお、電子メールによる採否通知はいたしますが、申込者宛てへの郵送による通知はいたしません。
- 要旨の査読
- プログラム編成
- プログラム編成により、発表希望形式、発表分野等を変更させていただくことがありますので、ご了承ください。
- 発表日時、会場等は学術総会学術委員会にご一任ください。
- 演題の一般公開
演題登録はすべて「大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)」にて一般公開されます。
利益相反(COI)の開示
本学術総会における研究の公表においては、利益相反(COI)の状態について申告しなければならないことが定められています。
健全な産学連携は、研究の発展のために益々重要になってきています。COI状態にあること自体が問題ではなく、その状況を開示し、適切にマネジメントすることが求められています。研究成果の公平性を保つため、指針に基づきCOIの開示を必ずお願いいたします。
連名者を含む発表者全員は、配偶者、一親等の親族、生計を共にする人も含めて、当該発表演題に関して演題登録時より過去1年間の栄養学研究に関連する企業・法人組織、営利を目的とした団体との経済的な関係について、学術総会事務局に申告をしていただきます。詳細は、「栄養学研究の利益相反(COI)に関する指針」および、「栄養学研究の利益相反(COI)に関する指針の細則」をご覧ください。
筆頭発表者および連名者いずれかが申告すべきCOI状態にある場合は、以下の書式をダウンロードし、2020年5月15日(金)までに、下記の学術総会運営事務局に提出してください。申告書は郵送、ファックス、電子メールで受付いたします。ただし、電子メールの場合は「自署」された申告書をPDFファイルにして提出してください。
COI申告を要する経済的関係と申告の基準は、「栄養学研究の利益相反(COI)に関する指針の細則」をご覧ください。参考として以下に数点例示いたします
例①:発表演題の研究対象としている食品を、その製造元である企業Aから定価の半額で購入した。
例②:発表演題の連名者Bの配偶者が、発表内容に関係する企業Cの社員として給与を所得している。
(「報酬額」に該当するため、連名者Bを該当者として企業Cについて申告する必要がある)
例③:発表演題の連名者Dが、発表内容に関係する企業Eが公募している助成金(100万円以上)を獲得している。
(「研究費・助成金などの総額」に該当するため、連名者Dを該当者として企業Eについて申告する必要がある)
「利益相反に関する自己申告書」提出先
第67回日本栄養改善学会学術総会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒060-0002 札幌市中央区北2条西4丁目 北海道ビル4階
TEL: 011-272-2151 / FAX: 011-272-2152
E-mail : kaizen67@c-linkage.co.jp
演題登録画面
暗号通信
平文通信
お問い合わせ先
【運営事務局】
株式会社コンベンションリンケージ内
〒060-0002
札幌市中央区北2条西4丁目
北海道ビル4階
E-mail: kaizen67@c-linkage.co.jp