座長、演者へのご案内
発表時における利益相反(COI)の開示について
日本神経病理学会「医学研究の COI マネージメント指針等」により、演題発表時には、COI(利益相反状態)の開示が必要となります。
下記の開示方法をご確認の上、発表データにご提示くださいますようお願いいたします。
※COI を開示する場所:
口演発表=スライド2 枚目(1 枚目はタイトルページです。演題名、所属、氏名を記載)
展示、展示と標本供覧=ポスターデータ内
座長の先生方へ
- 開始15分前までに、講演会場内右側前方にある次座長席までお越しください。
- 1演題あたりのご発表時間、ならびにセッション時間を厳守してください。
下記「演者の先生方へ」もご一読ください。
演者の先生方へ
個人情報保護の厳守をお願いいたします。本学術研究会での発表の際、患者名・イニシャル・ID 番号等を、事前のご提出動画及び当日ご利用いただくご発表データ、紙ポスター等には絶対に掲載しないでください。
セッションの実施方法について
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特別講演/ Plenary Lecture・シンポジウム・Diagnostic Slide Session・NMD
- 座長・演者は現地会場にて発表・討議を行ってください。
詳細は下記「口演発表について」をご参照ください。 - 当日の進行は、座長の指示に従ってください。
セッション時間の厳守にご協力をお願いします。
- 座長・演者は現地会場にて発表・討議を行ってください。
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口演(優秀演題賞候補、一般演題(口演))
- 座長、演者は現地会場にて発表・討議を行ってください。
詳細は下記「口演発表について」をご参照ください。 - 当日の進行は、座長の指示に従ってください。
セッション時間の厳守にご協力をお願いします。 - 当日、演者が来場出来ない場合には、事前に運営事務局に連絡の上、代理の発表者をご依頼ください。オンラインでのご発表はできませんのでご注意ください。
- 座長、演者は現地会場にて発表・討議を行ってください。
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展示及び標本供覧(優秀ポスター賞候補、一般演題(ポスター)、学生ポスター)
当日のご発表ならびに質疑応答は、ポスター会場ではなく第3 会場にて、ショートプレゼンテーション形式(発表3 分、質疑2 分)行います。
時間に限りがございますので、ご発表日の午後に別途設けております「ポスター自由討論」時間にポスター会場の自身のポスター前に立っていただき、ポスター前での質疑への応答・ディスカッション(約30 分)へのご対応もお願いします。
詳細は下記「ポスター(展示、展示と標本供覧)発表について」をご参照ください。 -
神経病理の初歩の初歩
- 講師は現地会場にて講演を行ってください。
- 各テーマあたりの持ち時間25 分のうち、講演最後に必ず問題を1 問出題してください。
- 質疑応答はございません。
発表時間
セッション名 | 1演題あたりの 発表・質疑応答時間 |
総合討論 |
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特別講演1、Plenary Lecture 2 | 60分(質疑含む) | なし |
Symposium 1 | 発表15分、質疑5分 | なし |
シンポジウム2 | 発表15分、質疑3分 | 10分 |
シンポジウム3 | 発表20分、質疑4分 | なし |
シンポジウム4 | 発表20分、質疑4分 | なし |
シンポジウム5 | 発表20分、質疑3分 | なし |
シンポジウム6 | 発表20分、質疑2分 | なし |
神経病理の初歩の初歩 | 25分(設問出題含む)※質疑なし | なし |
優秀演題賞候補 | 発表10分、質疑5分 | なし |
一般演題(口演) | 発表7分、質疑3分 | なし |
NMD(Neuromuscular Discussion) | 発表10分、質疑10分 | なし |
優秀ポスター賞候補 | 発表3分、質疑2分 | なし |
一般演題(ポスター) ショートプレゼンテーション (展示、展示と標本供覧、学生ポスター発表) |
発表3分、質疑2分※別途自由討論あり | なし |
Diagnostic Slide Session(DSS) | 前半4演題15分発表 (質疑含む) 前半4演題20分発表 (質疑含む) |
なし |
モーニングセミナー | 40分(質疑含む) | なし |
ランチョンセミナー | 60分(質疑含む) | なし |
イブニングセミナー | 40分(質疑含む) | なし |
発表言語
- 指定演題は事前にご案内した通りです。
- その他応募演題は、演題登録時にご登録いただいた言語にてご発表ください。
口演発表について
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発表形式
- PCプレゼンテーション(1面映写)のみとします。発表中は演者ご自身でPC を操作し、画面を進めてください。
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試写受付(PC 受付)
- 演者は発表時間の45分前までに、ご自身の発表会場内にあるPC受付にてデータの試写を行ってください。試写後、ご発表の10 分前までに講演会場内の次演者席までお越しください。
【受付時間・場所】
- PC受付場所:
- 海峡メッセ下関 1F 展示見本市会場内
- PC受付時間:
※午前中の発表の方は、できるだけ前日までにPC 受付にお越しください。
(初日の方除く) -
発表機材とデータの作成
【発表データを持参の場合】
- 発表データは、すべてUSB メモリーか、CD-R(CD-RW 不可)に保存して持参ください。
CD-R にて持参する場合、ファイナライズ(使用したファイルを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC 以外で開くことができなくなることがあります。あらかじめ、CD-R を作成したPC 以外でもデータを開くことができることをご確認ください。 - 発表データのファイル名は「演題番号、氏名、.ppt(または.pptx)」としてください。
[例]O-1 京都 太郎.ppt(または.pptx) - 会場備え付けのパソコンはWindows10、アプリケーションはWindows版Microsoft OfficePowerPoint2019, Office365です。
- フォントは文字化けを防ぐため以下をご使用ください。
- 日本語
- MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝・MS P 明朝
- 英語
- Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman
- スライドの画面比率は16:9 で作成ください。
- 発表データは、会期終了後に主催者が責任をもって消去いたします。
- 音声は使用可能ですので、PC 受付にてお申し出ください。
動画も使用可能ですが、その場合はPC 本体をご持参ください。 - 発表者ツールのご使用はできませんので、原稿は別途お持ち込みください。
【Macintosh および動画を使用の場合】
- 必ずご自身のPCを持参ください。
- 接続は、HDMI端子、もしくはMini D-hub15ピン3列コネクター(通常のモニター端子)となります。
- スクリーンセーバー、省電力設定、スリープからの起動時のパスワード設定などは、あらかじめ解除してください。
- ACアダプターは必ずご持参ください。
- 故障などの予期せぬトラブルに備え、バックアップデータをご持参ください。
- 発表の際は、会場の左側前方のオペレーター席にPCをお持ち込みください。
口演終了後、オペレーター席でPCを返却いたします。 - パソコンのトラブルによる映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いかねます。
- タブレット端末でのご発表はできません。
- 発表後は、会場内PCオペレーターから忘れずにご自身のPCをお受け取りください。
- 発表データは、すべてUSB メモリーか、CD-R(CD-RW 不可)に保存して持参ください。
ポスター(展示、展示と標本供覧)発表について
- ポスターは可能な限り会期初日から3日間掲示をお願いします。
※標本供覧:自由討論中は、標本の展示を必須といたします。
その他の時間も可能な限り提供をお願いします。 - ポスターパネルサイズは横90 ㎝×縦210 ㎝です。
- 演題番号と画鋲は、事務局で用意します。
- タイトル、所属、氏名の表示は各自でご用意ください。
- ポスターパネルに必ず利益相反(COI)の開示について記載してください。
- 標本は机上の該当演題番号の所に、事務局で用意したマッペに並べて供覧してください。
- プレパラート・ラベルの「症例番号」はなるべく見えない様にし、「演題番号」等の記載をお願いします。顕微鏡は、ポスターパネルの近くに用意いたします。
- 学術研究会終了後に撤去されていない展示ポスターにつきましては、事務局で破棄いたしますのでご了承ください。