締め切りました
※必ずご一読の上、申請書のご記載をお願いします。
1.注意事項とお願い
2.シンポジウム申請要綱
3.ワークショップ申請要綱
1. 注意事項とお願い
第55回大会テーマ
「医療者教育の光と影、そして、未来へ!」
A paradigm shift in health professions education:
reflecting history to the bright future ahead
医学教育・医療者教育における最新の知見や重要な課題の理解を深め、教育活動における対応を修得する目的で、
大会参加者が活発な議論ができるよう、学会員の皆様からのシンポジウム・ワークショップ企画を広く募集いたします。
下記の申請要綱をご確認のうえ、
シンポジウムに応募される場合はシンポジウム申請書、
ワークショップに応募される場合はワークショップ申請書にご記載いただき、ご提出ください。
●応募用紙送付先
word書式のまま、メール添付にて、下記アドレスまでご提出お願いします。
第55回日本医学教育学会大会 運営準備室
添付先: E-mail
●お問い合わせ先
株式会社コンベンションリンケージ 長崎支社
第55回日本医学教育学会大会 運営準備室
E-mail
TEL : 095-825-1955 FAX: 095-825-1956
- 予定数を越える応募があった場合は、大会プログラム委員により演題の選考をさせていただきます。
- シンポジウム・ワークショップに関しては、基本的にはリアルタイム配信は実施せず、対面開催および一部をオンデマンド対応にする方針です。ただし、社会情勢等によっては一部、または全部、オンラインでの開催へと移行する場合があります。特にワークショップに関しては、柔軟な対応が可能な企画提案をお待ちしております。
- 公募期間 2022年11月15日(火)~12月28日(水)
- 採択結果の通知は2023年1月中を想定しています。
お知らせ)大会特別企画
ご参考までに、すでに決定しているシンポジウムテーマは下記の通りです。
1)特別企画シンポジウム
① 医学教育モデル・コア・カリキュラム
② 卒後臨床研修プログラム
※これらは学会員の皆様へ演題募集を行う予定です。
(一般演題募集と同時に、2023年1月頃より募集する予定です)
卒前・卒後ともにカリキュラム改訂時期を迎えています。この機会に現行のカリキュラムにおける「光と影」(各施設でのカリキュラム設定における工夫、効果と見えてきた課題や失敗例。いい点だけでなく、悪い点も入れる)を意識した演題をお持ちの方はご準備いただければ幸いです。
2)スポンサードシンポジウム
これらの演題の演者については公募はありません。
① 感染症教育COVID-19の経験から
② 働き方改革とプロフェッショナリズム
③ 卒後地域研修
④ 長崎の歴史や平和について
2.シンポジウム申請要綱
◆ 日程と時間
- 時間帯は60分・90分を基本としていただければ幸甚です。オンデマンドをご希望される場合、時間制限はありませんが、最長120分を目安にしてください。申請書の3.には、もっとも希望される時間に◎、対応可の時間に〇をお願いします。(例:90分がご希望の場合、90分の欄に◎、60分への変更も対応可の場合60分の欄に〇をお願いします)
- ご希望に添えない場合がございます、どうかご容赦ください。
◆ 司会者・演者について
- 非学会員については、招待者であっても、大会からの交通費・宿泊費・謝金の支払いはありませんのでご了承ください(ただし、招待者は学会参加費無料です)。
- 実際の登壇予定者のみをご記載ください(企画団体のメンバー全員を列挙することはお控えください)。
◆ 会場や当日準備について
- 大まかなタイムテーブルは10)にご記載ください。定員や必要物品など何らか指定がある場合も、10)に記載しておいていただけると幸甚です。
- ICT機器等の活用を検討される場合や、参加者への配布資料等がある場合は、企画運営担当者の方でご準備をお願いいたします。
3.ワークショップ申請要綱
◆ 日程と時間
- 時間帯は60分・90分を基本としていただければ幸甚です。オンデマンドをご希望される場合、時間制限はありませんが、最長120分を目安にしてください。申請書の3.には、もっとも希望される時間に◎、対応可の時間に〇をお願いします(例:90分がご希望の場合、90分の欄に◎、60分への変更も対応可の場合60分の欄に〇をお願いします)
◆ 司会者・演者・ファシリテーターについて
- 非学会員については、招待者であっても、大会からの交通費・宿泊費・謝金の支払いはありませんのでご了承ください(ただし、招待者は学会参加費無料です)。
- 実際の登壇予定者のみをご記載ください(企画団体のメンバー全員を列挙することはお控えください)。
➢ ワークショップのファシリテーターについては、採択・日程表確定後、企画運営担当者宛てに名簿の修正の有無を問い合わせいたします。プログラム上、同時刻における登壇者の重複には可能な限り配慮いたしますが、全ての重複を避けることができない可能性もございます。その場合には、日時の変更は致しかねますので、企画運営担当者ご自身で調整をお願い致します。
◆ 会場や当日準備について
- ワークショップの事前参加登録は、システム上は行わない予定です。事前参加登録が必要な場合は、企画運営担当者ご自身で行ってください。
- 会場について、ワークショップには30~50名程度の参加ができる部屋を準備いたします。会場の都合により、ご希望に沿えない場合もありますが、11)の中にタイムテーブル、想定する対象者、定員、物品などできるだけ詳細を記載してください。参加者の参考となるように9)要旨内にも大まかなタイムテーブルを記載ください。
- 大会で準備できる備品等については追ってお知らせいたします。それ以外のものについては、基本的にはできるだけ持ち込みをお願いしております。
- ICT機器等の活用を検討される場合や、参加者への配布資料等がある場合は、企画運営担当者の方でご準備をお願いいたします。
以上です。奮ってご応募くださいませ!!