演題登録(指定・一般)
一般演題・学術展示・ケースレポート募集期間
2020年12月9日(水) ~2021年2月10日(水)
募集を締め切りました。
一般演題(口演発表)
・発表7分、討論3分 ※発表、討論時間は演題数により変更する場合があります。
学術展示
・学術展示は大型タッチパネルディスプレイを使用したセミオーラル形式でのeポスターセッションは実施せず、紙媒体のポスター発表を行います。
・発表3分、討論3分 ※発表、討論時間は演題数により変更する場合があります。
ケースレポート
・発表5分、討論 3分 ※発表、討論時間は演題数により変更する場合があります。 ビデオ主体の症例報告としてください。
・めずらしい症例、新しい術式、すでに報告されている術式が有効だった症例などの発表ができます。
・一般講演(口演)、学術展示に登録した方もご登録可能です。
指定演題(シンポジウム/教育セミナー/視能訓練士プログラム/ナーシングプログラム等)
公募ではございません。詳細は別途運営事務局よりご案内申し上げます。
一般演題 応募資格
・発表は、未発表のものに限ります。
・発表者は、JSCRS会員に限ります。
・非会員の方は、下記学会事務局にて入会手続きをしてください。
・採否通知をお送りする時点で非会員の場合、演題取り下げになる可能性がございますので、予めご了承ください。
入会に関する問合せ先
公益社団法人日本白内障屈折矯正手術学会事務局
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン517号
TEL:03-6265-3134 FAX:03-6265-3135 E-mail:jscrs@jscrs.jp
入会案内ページ
http://www.jscrs.org/index/page/id/17その他
・インターネットによるオンライン応募のみとさせていただきます。 本画面の下部にある「登録画面」のリンクボタンからお進みください。
・演題登録完了後、システムによりご登録のE-mailアドレスに確認メールが配信されます。
この登録番号と確認メールをもって、演題受領通知にかえさせていただきます。
演題の確認・修正・削除に必要となりますので必ずお手元に控えてください。
・演題の採否通知は、E-mailにてご連絡いたします。なお、演題の採否、発表形式などについては主催者にご一任ください。
投稿規定
演題登録画面に進むためには、下記の抄録執筆要項に同意していただく必要があります。
なお、演題登録にあたっては、「厚生労働科学研究に関する指針」に従ってください。
- 国内の眼科系他学会で発表したか、その予定のあるものは応募出来ません。但し、日本眼科学会の定めた眼科専門医資格更新のための生涯教育基準のB-4(地域単位集談会、研究会、症例検討会等)は除きます。
- 一般演題の筆頭者としての発表は1人1演題です。(ケースレポートは除く)
- 英文、数字はすべて半角にしてください。数字は算用数字を用い、度量衡単位はSIを用いてください。
- 共同演者は最大8名まで、施設は最大5施設までにしてください。演者索引作成のため共同演者全員にフリガナを付けてください。
- 演者の所属略号は、医育・研究機関略号表を参照してください。略号表に記載のない診療・研究機関は略号表に準ずるように簡略化してください。眼科学教室、眼科は省略して眼科以外の科のみ、その名称を入力してください。
-
抄録は目的、方法または対象、結果、結論の順に項目をたてて記載してください(各項目は【 】に入れてください)。
ケースレポート、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例えばケースレポートなら緒言、症例、考察、必要なら結論)記載してください。 -
薬品名は一般名を使用し、商品名はカッコ内に(・・・・・®)として示してください。また、機械装置などは、商品名を使用してください。いずれの場合も、名称の後に(会社名)を付けてください。
一般名、商品名、会社名はこちらを参照してください。
記載方法に関しては、以下の記載例を参照してください。
【記載例】
薬品名
眼粘弾剤(ヒーロン®V、AMO)、モキソフロキサシン塩酸塩点眼液(ベガモックス® 点眼液0.5%、Alcon)
機械装置
白内障手術装置CENTURION® VISION SYSTEM(Alcon) LenSx® 眼科用レーザー手術装置(Alcon)
眼内レンズ
HOYA Vivinex アイサート、エタニティー®X-60、X-70(参天製薬)
※眼内レンズは型番のみの記載でも可 - 原則として日本語の表記を使用してください。人名、地名は言語を使用してください。
- 略語を使用する際は、初出時に必ずフルスペルを併記してください。
- 文体は「である」体を使ってください。
- 「検討する予定である」、「~について述べる」などの予告編調のものは不採用の対象になります。
- 結果に記載されていない内容を結論に記述しないでください。
- 「さらなる検討が必要である」のような結論は、意味ある文脈中でない限り避けてください。
- 英語による講演、抄録、発表データ作成も可能です。
- 演題締め切り後の取り消し・書き直しは、特別な事情のない限り認めません。
- 今回の学会発表の内容に関する利益相反については、日本眼科学会 利益相反に関する基準を参照して申告してください。
付記
演題登録締切日以降に二重投稿(発表)が判明した場合、当該抄録の筆頭演者及び共同演者の発表を一時停止します。
続報など二重投稿(発表)に該当するか疑義がある場合は、事前にJSCRS事務局にお問合せください。
プログラム・抄録集作成時に用語、商品名の記載方法を統一いたしますので、予めご了承ください。
字数制限
演題名:60文字以内
ショートタイトル:15文字以内
抄録本文:
1. 一般口演 | 600文字以内 | 目的、対象と方法、結果、結論、等の順に簡潔にまとめてください。 |
2. 学術展示 | ||
3. ケースレポート | 300文字以内 | 症例の簡単な説明を入れてください。 |
4. 指定演題 | 600文字以内 | 抄録のほか、顔写真もご登録ください。 |
注意事項
締切日以降の登録内容の変更および共同演者の追加、変更は一切できません。十分にご注意ください。
締切日当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
※座長の言葉の登録方法については別途ご案内いたします。