第13回日本心臓弁膜症学会 The 13th Annual Meeting of the Japanese Society for Heart Valve Disease 弁膜症の深奥を極める〜そこから見えてくる心臓〜
「心」2023.11.17(金)18(土)
会 場
札幌プリンスホテル
国際館パミール

北海道札幌市中央区南3条西12丁目
会 長

外科系会長:道井 洋吏
札幌白石記念病院 副理事長 心臓血管外科 部長
札幌医科大学 心臓血管外科 客員教授

内科系会長:古堅あずさ
北海道循環器病院 循環器内科 部長

演題募集期間/2023年5月25日(木)〜7月25日(火)正午 8月8日(火)正午

日本超音波医学会認定超音波検査士 資格更新単位取得可(出席5単位、発表5単位)

第13回日本心臓弁膜症学会にご参加賜り、誠にありがとうございました。
札幌での開催、そしてあいにくの悪天候にもかかわらず390名を超える多くの皆さまにご参加いただき、大変活気溢れる大会となり有意義なディスカッションを行うことができました。
『弁膜症の深奥を極める〜そこから見えてくる心臓〜』をテーマに、多くのプログラムを企画させていただきました。大会長の要望にお応えいただき素晴らしいご講演・議論をして下さった登壇者の先生方、熱気溢れる会場で参加して下さいました皆さま、協賛いただきました皆さま、多くの方々のお力添えによるものと心より感謝いたしております。
学会開催にあたり、不行き届きの点もあったかと存じますが、何卒ご寛容くださいますようお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

外科系会長 道井 洋吏
内科系会長 古堅あずさ

優秀演題 結果発表

最優秀演題

「器質性僧帽弁逆流症に対する僧帽弁形成術の長期成績」
甲斐沼 尚 先生
(国立循環器病研究センター心臓外科)

優秀演題

「単独重症TRに対する単独三尖弁形成術後の左心系の変化」
有村 聡士 先生
(東京慈恵医科大学附属病院 心臓外科)

「僧帽弁閉鎖不全症の性差」
加藤 奈穂子 先生
(東京ベイ・浦安市川医療センター循環器内科)

「僧帽弁形成術後の心血管イベントにおける左房リザーバーストレインの有用性」
鳥居 裕太 先生
(神戸市立医療センター中央市民病院 臨床検査技術部)

「経カテーテル的大動脈弁置換術後の予後予測因子に関する検討」
鍋嶋 洋裕 先生
(佐賀大学 循環器内科)

モーニングレクチャーのご案内 同時開催:
第9回北海道弁膜症
カンファレンスのご案内

新着情報

  • 1日目 17日(金)プログラム終了後の全体懇親会の開催はございません。
  • プログラム・抄録集を公開しました。
  • プログラム概要を更新いたしました。
  • プログラム概要を更新いたしました。
  • 参加登録を開始いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。
  • 演題募集を終了いたしました。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
  • スポンサーシップご案内を更新いたしました。
  • 演題募集を8月8日(火)正午まで延長いたしました。
  • 演題募集を開始いたしました。
  • 演題募集期間は2023年5月25日〜7月25日です。
  • ホームページを公開しました。