一般演題(採択演題一覧)
採択演題一覧
1.一般演題の登録方法
インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の修正が可能です。
2.募集期間
4月20日(水)~6月14日(火)正午
一般演題の募集を終了いたしました。
多数のご応募、ありがとうございました。
3.応募資格、会員登録・会員番号に関するお問合せ
一般演題へのお申込みには、筆頭演者・共同発表者を含め、ご応募される学会(日本感染症学会/日本化学療法学会)の学会員であることが必須条件となります。
※日本感染症学会に登録される場合は日本感染症学会の会員、日本化学療法学会に登録される場合は日本化学療法学会の会員であることが必要となります。
※現在、会員でない方は各学会事務局へご連絡いただき、入会手続きを行ってください。
日本感染症学会ではお試し入会の制度を開始しました。詳細については、「入会のご案内」の「お試し入会について」をご覧ください。
日本化学療法学会では筆頭演者に限り、初期研修医(2年間)であれば、学会員でなくとも発表を認めております。ただし、その場合は必ず合同学会事務局宛に指導教官の証明書をご提出ください。
※特に証明書の書式はありません。
入会手続き、会員番号についてのお問い合わせ先
一般社団法人日本感染症学会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館2F
TEL:03-5842-5845 FAX:03-5842-5846 E-mail:info@kansensho.or.jp
入会手続きについて
公益社団法人日本化学療法学会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館B1
TEL:03-5842-5533 FAX:03-5842-5133 E-mail:karyo@jc4.so-net.ne.jp
入会手続きについて
※入会申請中に演題登録を行う場合は、会員番号入力欄に「99999」とご入力ください。
日本化学療法学会からの応募の筆頭演者で初期研修医(2年間)の方は「00000」とご入力ください。
4.利益相反の開示について
本合同学会では、学術集会における発表演題での公明性を確保するため、演題の筆頭発表者、ならびに研究責任者は、それぞれ自己について、利益相反事項に関する申告を行っていただきます。
本合同学会における申告方法は、「学会発表データでの利益相反事項の開示」となります。
本サイトの「利益相反(COI)の開示」ページをご参照のうえ、ご準備をお願いいたします。
5.登録方法・登録時の留意点
発表内容については、倫理面にも十分な配慮をお願いいたします。
過去に発表したものとまったく同じ内容の演題のご登録はお控えください。
日本感染症学会東日本地方会、日本化学療法学会東日本支部では、学術集会の活性化を目的として、本合同学会で発表された一般演題から以下の賞を選出し、表彰いたします。
第71回日本感染症学会東日本地方会学術集会(会長:髙橋 聡)
日本感染症学会東日本地方会最優秀賞:1題
日本感染症学会東日本地方会奨励賞:2題(基礎部門、臨床部門から各1題)
第69回日本化学療法学会東日本支部総会(会長:横田 伸一)
日本化学療法学会東日本支部長賞:2題(基礎部門、臨床部門から各1題)
日本化学療法学会東日本支部奨励賞:2題(基礎部門、臨床部門から各1題)
※日本化学療法学会東日本支部総会からの賞につきましては、演題登録画面からのエントリー方式とします。
1)講演形態
一般演題(公募)を選択してください。※口演発表を予定
2)下記カテゴリの中から第1希望と第2希望を選択してください
一般演題(公募)を選択してください。※口演発表を予定
- 薬剤感受性・サーベイランス
- 微生物検査・感染症診断
- 生体防御・感染免疫
- 呼吸器感染症
- 消化器感染症
- 尿路感染症
- 中枢神経系感染症
- 敗血症・菌血症
- 性器・骨盤内感染症とSTD
- 外科・術後領域感染症
- 骨・関節感染症
- 皮膚・軟部組織感染症
- 耳鼻科領域感染症
- 眼科領域感染症
- 小児感染症
- 歯科・口腔外科領域感染症
- 輸入感染症
- 抗酸菌感染症
- 真菌感染症
- 原虫・寄生虫感染症
- HIV
- インフルエンザ
- COVID-19
- ウイルス感染症(HIV・インフルエンザ・COVID-19以外)
- マイコプラズマ・クラミジア・
リケッチア感染症 - 日和見感染症
- 耐性菌感染症
- 感染対策・感染制御
- ワクチン
- 基礎
- 動物実験
- 薬剤耐性
- PK/PD
- TDM
- Antimicrobial stewardship
- その他
3)倫理面について
発表内容につきましては倫理指針などのルールを遵守いただく必要があります。
演題登録の前に、以下の倫理指針および倫理指針ガイダンス、あわせて、臨床研究法についての内容を必ずご一読いただき、演題登録時に倫理委員会あるいは施設の[承認済・申請済・該当しない]のいずれかにチェックをお願いします。
4)抄録は以下の要領にて作成してください
- 演題名:全角60文字以内(スペース含む)
- 抄録本文:全角600文字以内(スペース含む)
- 演者数(筆頭演者+共同演者):20名まで
※図表は登録できません。
5)入力の際の注意事項
- 英字および数字は半角で入力してください。
- ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- αβγ等を使用するときはα β γを使用してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U>/U>で挟んでください。
- 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
- 抄録本文内の小見出しの括弧は、【 】を使用してください。登録ページ内に、コピー可能なテキストが掲載されています。
6)演題の受領通知
- ご入力のメールアドレス宛「登録完了確認メール」が自動配信されますので、演題登録の受領通知といたします。確認メールがお手元に届いたことを必ず確認してください。(通常、ご登録後5~10分以内に送信)
- セキュリティー保護のため、事後の登録番号とパスワードの問合せには応じられませんので、発行された登録番号とパスワードを必ずお控えください。
- 1~2日経過しても登録完了確認メールが届かない場合は、メールアドレスが正しく登録されていない可能性が高いので、「確認・修正・削除」ボタンよりご自身の登録画面に入り、正しくご登録されているかご確認ください。
7)登録内容の確認・修正・削除
- 登録番号とパスワードを用いて、演題登録期間中に限り抄録の修正・削除が可能です。
- 投稿された抄録は、原則として校正されずそのまま印刷されます。提出者の責任において正確に作成してください。演題名・抄録本文のほか、共同演者名についても十分ご確認ください。
- 登録締切後はプログラム委員による査読を行いますので、登録締切後の抄録の変更、および共同演者の追加・変更は一切できません。
6.演題の採否通知
- 演題の採否・発表日時等は、会長が決定いたします。
- 演題の採否通知は、8月頃にご登録のメールアドレス宛にお送りいたしますので、正確に入力をお願いいたします。
7.演題の登録
- UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。
※各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。 - 演題登録についてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
- 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
演題登録方法に関するお問合せ先
第71回日本感染症学会東日本地方会学術集会
第69回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会 運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ 北海道本部
〒060-0001 札幌市中央区北一条西2丁目1 札幌時計台ビル
TEL:011-272-2151 FAX:011-272-2152
E-mail:godo2022@c-linkage.co.jp
【10月25日~28日】080-6785-0858 または 080-6785-0859