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2024年12月13日現在
共催:アッヴィ合同会社
EDS
新たなる航海に必要な海図とは? アトピー性皮膚炎診療ガイドラインを考える
共催:鳥居薬品株式会社
LS1
AHR研究と創薬
アトピー性皮膚炎を取り囲む社会について
共催:大塚製薬株式会社
SSY1-1
アトピー性皮膚炎と社会的ひきこもり:
皮膚科治療での自信回復によるひきこもりからの回復
SSY1-2
大きく変質しているSNS、アトピー性皮膚炎の情報共有に
活用できるか?
SSY1-3
アトピー性皮膚炎治療の新時代に患者の立場から考えること
サイトカインから考える外用療法とIL-13 製剤
共催:レオ ファーマ株式会社
SW-1
どこまで外用で治療するのか?
~全身療法選択と移行のタイミング~
SW-2
IL-4, IL-13, IL-31の違いについて考える
~それぞれの特性と治療でみえてきたもの~
アトピー性皮膚炎患者の疾病負荷に対して目指すべき治療Goal とは
~サイバインコの有用性~ ※適応症:既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎
共催:ファイザー株式会社
ES-1
アトピー性皮膚炎の治療の中心は外用薬、どのタイミングで全身療法薬を
追加するか?
ES-2
JAK阻害薬を安全に使用するために
① 全身治療薬について「私の推しを語る」
経口JAK阻害薬? 生物学的製剤? どうやって選んでる? そのコツは?
② アトピー性皮膚炎は、 「治す病気」か? 「コントロールする病気」か?
共催:日本イーライリリー株式会社
MS-1
アトピー性皮膚炎病態理解Up date
MS-2
アトピー性皮膚炎治療Up date
SL
臨床研究で大事な事
掻破から診る病態の深層-かゆみ治療を再考する
共催:マルホ株式会社
LS2-1
痒みを視ると診療が変わる:患・医ギャップを考える
LS2-2
アトピー性皮膚炎の痒み:病態と治療のアップデート
アトピー性皮膚炎における“寛解”を考える
共催:サノフィ株式会社/リジェネロン・ジャパン株式会社
SSY2-1
医師評価/患者評価から考える:目指すべき寛解状態とは
SSY2-2
アトピー性皮膚炎治療における炎症把握の重要性
~長期寛解維持を目指すために~
SSY2-3
皮膚構造から考える:目指すべき寛解状態とは