プログラム
- プログラム・抄録集※閲覧にはPWが必要です。
- 2024年1月12日現在
2024年2月3日(土)
10:45~10:50開会式
10:50~11:40サテライトセッション
乳児アトピー性皮膚炎~早期介入と長期コントロールのもたらす未来~
大塚製薬株式会社
- 座長
-
- 矢上 晶子
- 藤田医科大学ばんたね病院 総合アレルギー科
藤田医科大学総合アレルギーセンター
- 加納 宏行
- 岐阜市民病院 皮膚科
SS-1アトピー性皮膚炎への早期介入とアレルギーマーチ対策
- 演者
-
- 山本 貴和子
- 国立成育医療研究センター アレルギーセンター
SS-2小児皮膚科医が考える外用コントロール
- 演者
-
- 工藤 恭子
- 福岡市立こども病院 皮膚科
同 こどもアレルギーセンター
11:50~12:40ランチョンセミナー1
既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎に対する経口治療の選択肢
ファイザー株式会社
- 座長
-
- 川崎 洋
- 理化学研究所 生命医科学研究センター 免疫器官形成研究チーム
LS1-1治療Goalを達成するために-JAK阻害薬への期待-
- 演者
-
- 天野 博雄
- 岩手医科大学医学部 皮膚科学講座
LS1-2若年アトピー性皮膚炎患者における Advanced Therapy の重要性
- 演者
-
- 五十嵐 敦之
- いがらし皮膚科東五反田
12:50~14:50スポンサードシンポジウム1
アトピー性皮膚炎を本気で治す方法を考える
~皮膚科医として、皮膚の内側をどう診るか?~
サノフィ株式会社/リジェネロン・ジャパン株式会社
- 座長
-
- 田中 暁生
- 広島大学大学院医系科学研究科 皮膚科学
- 中原 剛士
- 九州大学大学院医学研究院 皮膚科学分野
SSY1-1アトピー性皮膚炎の病態形成におけるサイトカインの役割について整理する
- 演者
-
- 井川 健
- 獨協医科大学医学部 皮膚科学講座
SSY1-2皮膚を診る。病態を推測する。治療戦略を考える。~アトピー性皮膚炎長期寛解のために~
- 演者
-
- 片岡 葉子
- 大阪はびきの医療センター 皮膚科
14:55~16:00一般演題1
16:10~17:00スイーツセミナー
進化した生物学的製剤によるアトピー性皮膚炎の治療
レオ ファーマ株式会社
- 座長
-
- 波多野 豊
- 大分大学医学部 皮膚科学講座
- 山中 恵一
- 三重大学大学院医学系研究科 臨床医学系講座 皮膚科学
SW-1アトピー性皮膚炎における2型サイトカインの果たす役割 ~IL-13を中心に~
- 演者
-
- 茂木 精一郎
- 群馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学
SW-2IL-13を標的とする長期寛解を見据えたアトピー性皮膚炎の全身治療
- 演者
-
- 小寺 雅也
- 中京病院 皮膚科/膠原病リウマチセンター
17:05~17:40特別講演
バリア減弱とサイトカインが活性化するかゆみ感覚神経
- 座長
-
- 本田 哲也
- 浜松医科大学 皮膚科学講座
- 演者
-
- 岡田 峰陽
- 理化学研究所 生命医科学研究センター 組織動態研究チーム
17:45~18:35イブニングセミナー
アトピー性皮膚炎における皮膚バリアケアとかゆみ治療の変化
マルホ株式会社
- 座長
-
- 秀 道広
- 広島市立広島市民病院
- 片桐 一元
- 獨協医科大学埼玉医療センター
ES-1アトピー性皮膚炎治療における皮膚バリアケアの意義を再考する
- 演者
-
- 川崎 洋
- 理化学研究所 生命医科学研究センター 免疫器官形成研究チーム
ES-2アトピー性皮膚炎におけるItch-impaired performanceについて考える
- 演者
-
- 大塚 篤司
- 近畿大学医学部 皮膚科学教室
2024年2月4日(日)
9:00~9:50モーニングセミナー
アトピー性皮膚炎治療を考える
鳥居薬品株式会社
- 座長
-
- 上出 良一
- ひふのクリニック人形町
- 室田 浩之
- 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 皮膚病態学
MS-1苦手を克服!小児アトピー性皮膚炎診療のコツ
- 演者
-
- 澄川 靖之
- すみかわ皮膚科アレルギークリニック
MS-2再考 アトピー性皮膚炎外用治療~コレクチム軟膏の最適患者像とは?~
- 演者
-
- 谷崎 英昭
- 関西医科大学 皮膚科学講座
9:55~10:35招請講演
皮膚表皮角化における細胞死コルネオトーシスについて
- 座長
-
- 片山 一朗
- 大阪公立大学大学院
- 演者
-
- 松井 毅
- 東京工科大学 応用生物学部 化粧品コース 皮膚進化細胞生物学研究室
10:40~12:40スポンサードシンポジウム2
アトピー性皮膚炎治療におけるSDMの実践
アッヴィ合同会社
- 座長
-
- 加藤 則人
- 京都府立医科大学大学院医学研究科 皮膚科学
- 佐伯 秀久
- 日本医科大学大学院医学研究科 皮膚粘膜病態学分野
SSY2-1SDM(Shared Decision Making)とは何か:EBMの原点から先へ
- 演者
-
- 中山 健夫
- 京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野
SSY2-2アトピー性皮膚炎(AD)治療におけるSDMの実践と課題
- 演者
-
- 片岡 葉子
- 大阪はびきの医療センター 皮膚科
SSY2-3アトピー性皮膚炎では治療目標を患者と共有し、治療目標達成を目指して治療を評価・改善する
- 演者
-
- 常深 祐一郎
- 埼玉医科大学病院 皮膚科
12:50~13:40ランチョンセミナー2
アトピー性皮膚炎治療のUp To Date
日本イーライリリー株式会社
- 座長
-
- 谷崎 英昭
- 関西医科大学
- 大塚 篤司
- 近畿大学
LS2-1アトピー性皮膚炎の新たな治療戦略~各薬剤のMOAから考える~
- 演者
-
- 井川 健
- 獨協医科大学 皮膚科学講座
LS2-2アトピー性皮膚炎の新たな治療戦略~臨床における使い分けを考える~
- 演者
-
- 益田 浩司
- 京都府立医科大学大学院医学研究科 皮膚科学
13:50~15:00一般演題2
15:00~16:00一般演題3
16:00~16:10閉会式、次期会頭挨拶