Shizuoka catheter INtervention Group Live SING Live研究会
MENU

Purpose SING Live 研究会の目的

我が国の循環器領域において、新しいデバイスの出現、新しいカテーテル治療の普及が著しいなか、患者さんのQOLの達成のためにはカテーテル室でのコメディカルとの安全な連携のもと治療を行うことが不可欠である。
当会では、カテーテルインターベンションに関わる全職種がチームとして基本から学びあい、支え合いながら成長できる機会とし、当領域の更なる発展と医療への貢献を目的とする。

代表世話人 小野寺 知哉
(静岡市立静岡病院 循環器内科)
世話人 前川 裕一郎
(浜松医科大学 内科学第三講座)
事務局長 大谷 速人
(浜松医科大学 内科学第三講座)
プログラム委員 漆田  毅
(浜松北病院 循環器科)

News 新着情報

最終のプログラムを公開しました。
プログラムを公開しました。
プログラムを更新しました。
参加者のご案内登壇者へのご案内を公開しました。
会場・交通案内を更新しました。
プログラムファカルティを公開しました。
第6回SINGLive研究会の開催概要を公開しました。
ホームページを公開しました。

関連学会

CVIT
ARIA