演題募集

【募集期間】
2025年4月12日(土)~6月30日(月)

発表資格

筆頭者は学会員に限定いたします。
非会員の場合はご入会手続きをお済ませの上ご登録ください。
共同演者に関しては会員に限定はいたしませんが、入会をお勧めします。

応募内容

一般演題 口演

演題分類

基礎研究・臨床研究・症例報告

演題カテゴリ

  1. 性ホルモン
  2. 遺伝子
  3. LOH症候群
  4. 不妊
  5. ED
  6. 排尿障害
  7. 睡眠障害
  8. うつ
  9. ロコモ
  10. フレイル・サルコペニア
  11. スポーツ・運動・筋肉・骨格筋
  12. 骨格筋
  13. スキンケア(皮膚)・美容医療・AGA
  14. 再生医療
  15. 食事・栄養・食育
  16. 漢方・食品・機能性食品
  17. その他

演題登録について

◆ 一般 登録システムの内容

演題名(和文)
全角100文字・半角200文字以内
演者の合計数
最大10名
所属機関名
最大5施設まで
総文字数
抄録本文は全角1000文字 A4 1/2スペース
図表登録
なし

※ご提出いただいたままプログラム・抄録集に印刷しますので、内容および誤字脱字等は、必ず演題提出の前にご確認の上、アップロードください。

入力時の注意事項

  • 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
  • 丸付き数字、ローマ数字、半角カタカナ、機種依存文字は使用しないでください。
  • Microsoft Wordファイルで装飾した文字をそのままコピー&ペーストしていただくと装飾(太字、イタリック、上付き、下付き)が自動的に外れますので、装飾をご希望の際は抄録入力欄上部にあります編集パレットボタンをご使用ください。 ※上記装飾を行っていただけていない場合は、抄録集にそのまま反映されてしまいますので、必ずご自身にて、イタリックや上付き、下付き等の装飾を登録画面にて行ってください。
  • 機種依存文字が含まれますと、正常に送信することができない恐れがあります。例:半角カタカナ、丸数字、ローマ数字、カッコつき漢字「(日),(株)」や単位 「cm, kg」などを全角1文字で表す特殊文字

臨床研究発表における倫理的配慮について

本研究における演題登録の際には、倫理規定に従い申告をしてください。
本研究について、「ヘルシンキ宣言」、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」、「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」、「手術等で摘出されたヒト組織を用いた研究開発の在り方」、「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」「異種移植の実施に伴う公衆衛生上の感染症問題に関する指針」、「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」、「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」等の医学研究に関する倫理指針の内容に照らし下記より選択ください。

  1. 本研究は倫理審査委員会等の審査を必要としない研究である
  2. 本研究は倫理審査委員会等の承認など、適切な手続きを踏み行われた研究である

会員の皆様には上記内容をご確認の上、遵守をお願い致します。

応募方法

  1. 演題応募は学会員専用マイページよりお願いします。
  2. データの修正
    マイページ>演題>登録演題一覧より投稿された演題の「編集」ボタン押下のうえ、修正をお願いいたします。

演題受領通知および演題採否通知について

演題登録時にご入力いただいたE-mailアドレスあてに「受領通知」が届きます。
(3日以内に受領通知が届かない場合は、下記運営事務局までご連絡ください。)
演題採否および発表カテゴリの最終決定は、会長にご一任ください。
採否結果は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに通知いたします。 ※発表者への詳細情報をメールにてご連絡いたしますので、可能な限りパソコンでのメールアドレスをご登録ください。

利益相反(COI)の開示について

発表演題に関連する利益相反(COI)状態の有無を、下記の通り申告が必要です。
発表時(発表スライド)の利益相反の開示

■ 口頭発表時

発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)に所定の様式により開示してください。

利益相反(COI)とは

利益相反(COI)とは、具体的には、外部との経済的な利益関係等によって、公的研究で必要とされる公正かつ適正な判断が損なわれる、又は損なわれるのではないかと第三者から懸念が表明されかねない事態をいう。 公正かつ適正な判断が妨げられた状態としては、データの改ざん、特定企業の優遇研究を中止すべきであるのに継続する等の状態が考えられる(厚生労働科学研究における利益相反の管理に関する指針、平成30年6月26日)。
外部との経済的な利益関係とは研究者が報告対象企業の顧問職等で報酬を得ている場合や、企業や団体からの謝金や研究助成金、機器や物品の提供、株式等何らかの金銭的な価値を持つものが含まれる。しかし公的機関から支給される謝金等は経済的利益関係等には含まれない。
該当するかの基準については「COIの自己申告基準」を参照ください。
過去3年間を対象に、発表内容に関係する企業・組織または団体とのCOI状態を自己申告してください。

本会における利益相反(COI)の自己申告基準

*以下の基準に該当する場合に有とする。

  1. 企業や営利を目的とした団体の役員,顧問職 給与・報酬額
    1つの企業・団体から年間100万円以上
  2. 株の保有
    1つの企業から年間100万円以上,あるいは当該株式の5%以上保有
  3. 企業や営利を目的とした団体からの特許権使用料
    1つにつき年間100万円以上
  4. 企業や営利を目的とした団体から,会議の出席(発表)に対し,研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)
    1つの企業・団体からの年間合計50万円以上
  5. 企業や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料
    1つの企業・団体から年間合計50万円以上
  6. 企業や営利を目的とした団体が提供する研究費
    1つの企業・団体から、医学系研究(共同研究、受託研究、治験など)に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた100万円以上のものを記載
  7. 訴訟等に際して企業や営利を目的とした団体から支払われる顧問料及び謝礼
    1つの企業・団体からの奨学寄附金を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る寄附金で実際に割り当てられた100万円以上のものを記載
  8. 企業や営利を目的とした団体からの研究員等の受け入れ実質的に使途を決定し得る寄附金で実際に割り当てられた100万円以上のものを記載 有 ・ 無
  9. 企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座、有の場合寄附企業団体名
  10. その他の報酬(研究とは直接無関係な,旅行,贈答品など)
    1つの企業・団体から年間5万円以上
  11. その他 1) ~ 10) にあてはまらない開示が必要と思われる事項
    ご不明な点がございましたら下記運営事務局へお尋ねください。
    多数のご応募をお待ちしております。

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