演題募集
Abstracts
一般演題採択結果
ポスターショートプレゼンテーション発表順
演題募集期間
- 一般演題
-
2018年1月11日(木)正午 ~ 2月21日(水)正午
一般演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
採否通知は発表者にE-mailにて通知します。(2018年4月予定)
演題の種類
- 一般演題
- 公募(ポスター発表)
発表方法
一般演題はプログラム委員により採点され、演題の採否が決定されます。
- ※一般演題の発表形式は、ポスター発表です。
演題の採否については、プログラム委員にご一任ください。
なお、採択された全ての一般演題は指定時刻に別会場にて発表に先行したショートプレゼンテーションがありますのでご留意ください。 - ※一般演題以外の各セッションは、指定された方以外のご登録は無効です。
演題登録
すべてオンライン登録になります。
演題応募者の資格
- ●筆頭著者は日本睡眠学会の会員に限ります。演題登録の際に必ず会員番号の入力をしてください。
- ●共著者でも発表者である場合には会員であることが必須です。
- ●演題登録の段階で会員ではない場合、2018年4月30日迄に所定の入会手続きをお願いいたします。会員資格が確認できない場合、演題を取り消すことがあります。予めご了承ください。
- ●入会方法はこちらをご確認ください。
日本睡眠学会 事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒102-0075 東京都千代田区三番町2 三番町KSビル
TEL:03-3263-8697 FAX:03-3263-8687 E-mail:jssr@secretariat.ne.jp
演題応募者の資格
文字数制限について
日本語 | 英語 | |
---|---|---|
演題名 | 全角70文字 | 半角英数140文字 |
抄録本文 | 全角800文字 | 半角英数1600文字 |
図表の使用はできません。共著者や所属機関数が多い場合は、抄録本文の制限文字数が減少することがあります。英数字は半角、カタカナは全角をご使用ください。また、ローマ数字は使用できませんので、アルファベットのI、X、Vを組み合わせて作字してください。空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。
必須項目について
「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は15名まで、登録可能な最大所属機関数は15機関までです。
パスワード・演題登録番号
登録者任意の"パスワード"を半角英数文字6~8字以内でお決めください。
なお、セキュリティの都合上、パスワードのお問い合わせには応じられませんので、必ずお手元にお控えください。
演題受理・採否通知
演題登録の際に入力頂いた発表者のE-mailアドレスに自動的に演題受理が通知されます。 採否通知は発表者にE-mailにて通知します。(2018年4月予定)
※演題の採否につきましてはプログラム委員会にご一任ください。
一般演題分類表
一般演題の演題登録を行う場合は必ず登録してください。
最終決定はプログラム委員会にて行います。
カテゴリー 1-1
1 | 睡眠科学(ヒト) |
---|---|
2 | 睡眠科学(動物) |
3 | 睡眠科学(その他) |
4 | 臨床医歯薬学(睡眠呼吸障害) |
5 | 臨床医歯薬学(睡眠関連運動障害) |
6 | 臨床医歯薬学(過眠症) |
7 | 臨床医歯薬学(概日リズム睡眠障害) |
8 | 臨床医歯薬学(パラソムニア) |
9 | 臨床医歯薬学(不眠症) |
10 | 臨床医歯薬学(精神疾患) |
11 | 臨床医歯薬学(神経疾患) |
12 | 臨床医歯薬学(睡眠検査) |
---|---|
13 | 臨床医歯薬学(臨床睡眠看護学) |
14 | 臨床医歯薬学(その他) |
15 | 睡眠社会学(公衆衛生) |
16 | 睡眠社会学(職場) |
17 | 睡眠社会学(教育現場) |
18 | 睡眠社会学(地域睡眠保健) |
19 | 睡眠社会学(高齢者) |
20 | 睡眠社会学(道路交通法) |
21 | 睡眠社会学(災害関連) |
22 | 睡眠社会学(その他) |
カテゴリー 1-2
A | 分子生物学 |
---|---|
B | 神経生理学 |
C | 呼吸・循環生理学 |
D | 生理学(その他) |
E | 生化学 |
F | 薬理学 |
---|---|
G | 心理学(実験) |
H | 心理学(臨床) |
I | 病態生理学 |
J | 睡眠モデル |
K | 疫学 |
---|---|
L | 環境学 |
M | 時間生物学 |
N | 診断学 |
O | 治療学 |
発表にあたっての倫理性への配慮
- ●人を扱う研究については、世界医師会によるヘルシンキ宣言(その改訂版を含む)および日本精神神経学会の「臨床における倫理綱領」(1997年5月30日、精神神経学雑誌;99、525-531、1997)等に記載された倫理規約に則し、発表にあたっては十分なインフォームド・コンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をしてください。
- ●動物実験を用いた研究については関連法令・通達のほか、各施設における動物実験指針を遵守してください。
- ●なお、これらに該当する研究は各施設に定められた倫理委員会の承認または倫理規定に基づいて行われたものでなければなりません。
利益相反(Conflict of Interest : COI)の開示について
演題登録にあたり、内容が利益相反に該当する場合、申告してください。
基準は、「営利団体等から援助がある場合」とし、どの程度が援助にあたるかは発表者ご自身でご判断ください。
記載例
- この研究は○○会社の資金提供を受けた(○○会社との共同研究である。)
- 発表者は○○会社の経営者である。
- この研究には○○会社から△△の測定に便宜を受けた。
- この研究には○○会社から××物資の提供を受けた。
- この研究は利益相反に該当しない。
使用文字について
- ●「①」のように丸付数字は使用できません。
- ●「Ⅱ」のようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- ●シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。
- ●半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- ●タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で < または > を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
例: p<0.05、CO>2.2
- ●英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と 0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と 1(数字)、あるいは X(アルファベット)と ×(かける)などきちんと区別してください。
お問合せ先
日本睡眠学会第43回定期学術集会 運営事務局
〒060-0002 札幌市中央区北2条西4丁目1番地 北海道ビル4F
株式会社コンベンションリンケージ内
TEL:011-272-2151 FAX:011-272-2152
メール:jssr43@c-linkage.co.jp