学会企画、公募シンポジウム 発表時間
学会企画シンポジウム
セッション名 | 発表言語 | スライド 言語 |
発表時間 (分) |
質疑応答 (分) |
総合討論 (分) |
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【共同企画】教育講演 タウオパチーの分子病態と病理 |
英語 | 英語 | 35 | 5 | なし |
【共同企画】教育講演 分子と病理形態から解読する脳腫瘍の実像 |
日本語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
【共同企画】教育講演 神経系における小胞体ストレス |
以下の通り | ||||
森 和俊 | 日本語 | 英語 | 50 | 10 | なし |
堀 修 | 25 | 5 | |||
西頭 英起 | 25 | 5 | |||
【共同企画】合同シンポジウム 神経炎症・免疫・病理から俯瞰する精神・神経疾患研究 |
英語 | 英語 | 24 | 6 | なし |
【共同企画】合同シンポジウム 自閉スペクトラム症研究の最前線 |
日本語 | 英語 | 18 | 5 交代1分 |
なし |
【共同企画】合同シンポジウム トリプレットリピート病 |
日本語 | 英語 | 20 | 0 | 20 |
【共同企画】合同シンポジウム シングルセル |
日本語 | 英語 | 20 | 0 | 20 |
【神経病理】企画シンポジウム ブレインバンクを基盤とした精神と神経のクロストーク |
日本語 | 日本語 | 20 | 発表に含む | なし |
【神経病理】スポンサードシンポジウム シングルセル・空間的トランスクリプトーム |
日本語 | 日本語 | 18 | 4 | なし |
【神経病理】ワークショップ 精神神経科疾患の神経病理学の将来 |
日本語 | 日本語 | 30 | 0 | 30 |
【神経病理】入門コース 初歩から学ぶ神経病理学 |
以下の通り | ||||
清水 宏 | 日本語 | 日本語 | 35 | 5 | なし |
若林 孝一 | 40 | 5 | |||
宮田 元 | 30 | 5 | |||
【神経病理】入門コース 初歩から学ぶ神経病理学 |
以下の通り | ||||
岩崎 靖 | 日本語 | 日本語 | 35 | 5 | なし |
齊藤 祐子 | 35 | 5 | |||
三木 康生 | 25 | 5 | |||
他田 真理 | 35 | 5 | |||
【神経化学】企画シンポジウム 新たな技術や視点が切り拓くグリア研究の未来 The future of glial research opened by new technologies and perspectives |
英語 | 英語 | 20 | 4 | なし |
【神経化学】企画シンポジウム プロテイノパチーの疾患修飾療法への展望 |
日本語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
【神経化学】入門コース 分子イメージングのいろは |
以下の通り | ||||
木山 博資 | 日本語 | 英語 | 10 | 2 | なし |
池上 浩司 | 24 | 3 | |||
澤本 和延 | 24 | 3 | |||
田中 謙二 | 24 | 3 | |||
下條 雅文 | 24 | 3 | |||
【神経化学】ISN/JSNジョイントシンポジウム Alzheimer's disease research in Neurochemistry led by woman scientists 女性研究者が先導するアルツハイマー病の神経化学研究 |
英語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
【神経化学】理事会企画シンポジウム シナプス研究によってヒトの精神神経病理は説明できるのか? |
英語 | 英語 | 25 | 発表に含む | 20 日本語 |
【神経化学】理事会企画シンポジウム | 英語 | 英語 | 25 |
発表に含む 日英どちらも可 |
|
【神経化学】優秀賞受賞者企画シンポジウム モノアミン研究の最前線 |
日本語 | 英語 | 25 | 5 (ディスカッション) |
なし |
【神経化学】優秀賞受賞者企画シンポジウム 分子・細胞種・神経回路に基づく記憶学習メカニズムの包括的な理解 |
日本語 | 英語 | 15 | 5 | なし |
【神経化学】若手育成セミナー出身者によるシンポジウム 若手研究者とシニア研究者で語る日本のオリゴデンドロサイト研究 |
日本語 | 英語 | 15 | 4 交代1分 |
20 |
【神経化学】臨床連携委員会企画シンポジウム 基礎研究、創薬開発から治験まで |
日本語 | 英語 | 40 | 発表に含む | なし |
【神経化学】APSN/JSNジョイントシンポジウム Elucidating the Brain Disorders Mechanisms by Young Asian Research Leaders |
英語 | 英語 | 20 | 5 | なし |
セッション名 | 発表言語 | スライド 言語 |
発表時間 (分) |
質疑応答 (分) |
総合討論 (分) |
公募シンポジウム
セッション名 | 発表言語 | スライド 言語 |
発表時間 (分) |
質疑応答 (分) |
総合討論 (分) |
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ブレインバンクを通じた神経病理教育への国立病院機構の貢献 | 日本語 | 日本語 | 15 | 0 |
15 (質疑含む) |
Mechanism of neural network remodeling by neural plasticity induction 神経可塑性誘導による回路再編のメカニズム |
日本語 | 英語 | 19 | 5 | なし |
physiological functions and therapeutic application of adult-born neurons 成体脳における新生ニューロンの機能と治療的応用 |
英語 | 英語 | 24 | 発表に含む | なし |
Toward understanding physiology and pathology involving structural changes of neurites 神経突起構造の制御機序から拡がる生理機能と病態の理解 |
日本語 | 英語 | 20 | 3 | 5分予備 |
New developments in the analysis of signal transduction mechanisms involved in the onset of psychiatric and neurological disorders 精神・神経疾患発症に関わるシグナル伝達機構解析の新展開 |
日本語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
The neurodegenerative mechanism by diverse amyloid aggregates 多様なアミロイド凝集体による神経変性メカニズムの解明 |
日本語 | 英語 | 20 | 5 | なし |
really a ''Misfolding''? How structural polymorphisms define the function and toxicities of amyloid fibrils. 毒か薬か?若き研究者たちが領域横断的に解き明かす蛋白質凝集体の生理活性から疾患多様性まで |
英語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
Current progress in neural tissue culture research for neurological disorders 多様な神経疾患に対する組織培養研究の新展開 |
日本語 | 英語 | 15 | 4 | なし |
Molecular mechanisums, by which oral diseases modify pathogenesis of Alzheimer' didease. 口腔疾患がアルツハイマー病分子病態に及ぼす影響の分子メカニズムの検討 |
日本語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
Neural basis producing mood modulation 情動の変調を生み出す神経基盤 |
日本語 | 英語 | 24 準備1分 |
5 | なし |
Oxidative stress grabs Autism Spectrum Disorder 酸化ストレスからみた自閉スペクトラム症 |
日本語 | 英語 | 15 | 5 | なし |
Cutting edge of AAV vectors - From basic research to clinical application アデノ随伴ウイルスベクターの最先端 ー 基礎研究から臨床応用まで |
日本語 | 英語 | 18 | 2 | あり (時間余れば10分程度) |
Development, pathology and sex difference of the brain 脳神経系の発生と病理、そして性差 |
英語 | 英語 | 18 | 5 | なし |
Exploration of novel molecular therapeutic target on neuropsychiatric disorders 神経精神疾患の克服に向けた新たな分子治療標的の探索 |
日本語 | 英語 | 18 | 5 | 時間余れば |
Gliadecoding in the pathological brain グリアデコーディングにより明かされる脳機能と病態 |
日本語 | 英語 | 20 | 4 | なし |
Frontiers in drug developments and early prediction techniques for Lewy body diseases レビー小体病の新たな創薬標的の探索と治療開発・予測技術の新展開 |
日本語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
Long-term neurobiology of aging 長時間計測が拓く新たな脳機能・病態研究 |
日本語 | 英語 | 20 | 4 | なし |
神経発達症の神経病理・神経化学 | 日本語 | 日本語 | 25 | 5 | なし |
Differential scales of proteostasis regulation and neurodegenerative diseases 神経変性疾患を読み解く多層的な脳プロテオスタシス |
英語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
Cerebral amyloid angiopathy: emerging concepts 脳アミロイドアンギオパチー:新しいコンセプト |
日本語 | 日本語 | 20 | 5 | 20 |
Disease specific imbalance of tau isoforms: the pathogenesis, development of biomakers, and therapeutics 認知症スペクトラムにおけるタウアイソフォームの偏りの重層的な理解ーそのメカニズム、バイオマーカー開発と治療介入ー |
英語 | 英語 | 20 | 4 | なし |
Neuropathology of neurodegenerative/neurotoxic disorders with a long clinical course 長期経過神経疾患の神経病理 |
日本語 | 日本語 | 20 | 4 | なし |
Single Cell Analysis Illuminates Cell-type-specific Features for Neurological and Neuropsychiatric Disorders シングルセル解析から見えてきた神経変性・神経精神疾患の細胞特性 |
英語 | 英語 | 25 | 5 | なし |
Liquid-liquid phase separation: A crossroad of Neuro-pathology & chemistry 神経病理と神経化学の接点としての"液ー液相分離" |
日本語 | 英語 | 25 | 0 | 20 |
セッション名 | 発表言語 | スライド 言語 |
発表時間 (分) |
質疑応答 (分) |
総合討論 (分) |
一般演題
セッション名 | 発表言語 | スライド 言語 |
発表時間 (分) |
質疑応答 (分) |
総合討論 (分) |
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合同一般口演 | 日英 どちらでも可 |
英語 | 10 | 5 | ー |
神経化学一般口演 | 日英 どちらでも可 |
英語 | 10 | 5 | ー |
神経病理一般口演 | 演題応募時の選択言語に 合わせてご発表 |
7 | 3 | ー | |
神経病理ポスター(優秀演題候補、学生を含む) | 日英 どちらでも可 |
日英 どちらでも可 |
3 | 2 | ー |
セッション名 | 発表言語 | スライド 言語 |
発表時間 (分) |
質疑応答 (分) |
総合討論 (分) |