登録番号とメールアドレス
最初に演題を登録する際に設定していただいたメールアドレスと登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。登録番号とメールアドレスは忘れないように管理いただきますようお願いいたします。 なお、セキュリティーを維持するため、メールアドレスに関してのお問い合わせには一切応じられませんので、ご了承ください。
演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に入力されたメールアドレスに受領通知が届きます。又は、「確認・修正・削除」画面にて登録番号、メールアドレスを入力の上ご確認ください。郵送文書での改めてのご案内はいたしません。 なお、画面に登録番号が表示されなかったり、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合、登録が完了していない、あるいはメールアドレスが誤っている可能性があります。受領通知メールが届かない場合、必ず登録締切日までに運営事務局(jpa50@c-linkage.co.jp)まで登録の有無をご確認ください。
登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは、何度でも、登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。
要旨作成要項
分科会名
事前にお知らせしております分科会名を下記より選択してください。
1 | 地域住民のセルフメディケーション・セルフケアのための薬局におけるコミュニケーションについて |
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2 | 【物から人へ】医療現場において求められる対人業務とは |
3 | 災害時の医療体制について |
4 | 医療倫理と薬剤師 ~日常業務で接する場面から~ |
5 | 改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムに基づく実務実習に向けて |
6 | これからの医薬品卸の流通について ~安全・安心・確実な流通を目指して~ |
7 | かかりつけ薬剤師・薬局と薬局製剤・漢方 |
8 | 在宅での褥瘡医療における薬剤師の貢献 |
9 | メディナビとマイ医薬品集どう活用していますか? |
10 | 副作用報告の推進に向けての薬・薬連携 |
11 | 薬局における医療安全対策 |
12 | 生涯学習の未来に向けて~他職種からのメッセージ~ |
13 | 地域に開かれた健康サポート薬局づくりを目指して |
14 | 耐性菌対策としてのOne Health approachと薬剤師活動 |
15 | 妊婦・授乳婦への薬物療法を支える薬剤師の役割 |
16 | 摂食嚥下障害に関する多職種連携-医師、栄養士と薬剤師の各職種のとらえ方- |
17 | 患者が喜ぶ調剤-明日から使える知識とスキル- |
18 | OTC医薬品の販売と受診勧奨 |
19 | 医療等分野におけるICT化の基盤整備と今後の展望-薬剤師・薬局はどう対応すべきか- |
20 | 臨床検査値を活用した薬局プレアボイドの現状と課題 |
21 | かかりつけ薬剤師に役立つ情報管理とは |
22 | 薬物乱用防止教育 |
23 | 受動喫煙防止に向けた多職種の連携 |
24 | ポリファーマシー対策、薬の安全性に視点を当てて |
25 | 後発医薬品の使用促進 |
26 | 2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてのアンチ・ドーピング活動の推進 |
27 | 疼痛ケアにおける薬・薬連携について |
28 | 新たな学校薬剤師の職務と学校環境衛生基準への対応-児童・生徒の安全・安心を守るために- |
29 | 薬学教育実務実習の今後の在り方に関するワークショップ |
30 | かかりつけ薬剤師に必要なコミュニケーション能力を考える |
31 | モバイルファーマシー サミット |
32 | 東京都における多職種連携の取組から見えてきた問題点 |
33 | 服薬指導の実践-どうしても飲めない高齢者にどう向き合うか- |
34 | 慢性腎臓病(CKD)患者に対して保険薬局薬剤師のできること・やるべきこと(基礎編) |
35 | 研究倫理と薬剤師 |
36 | 小児医療を考える-オール薬剤師でこどもたちを守ろう、育てよう- |
37 | くすり教育ワークショップ―あなたも小学生のくすり教育指導者に!― |
38 | 「患者のための薬局ビジョン」を踏まえて開局薬剤師に期待すること |
39 | 災害時薬剤師の活動(トリアージ) |
40 | 慢性腎臓病(CKD)患者の処方監査と服薬指導-現場での具体的取組と今後目指していくCKD患者への対策(応用編)- |
41 | 薬剤師による糖尿病薬物療法症例検討セミナー |
42 | グローバル化の社会の中で求められる薬局の感染症対策 |
43 | 地域を繋げる「ケア・カフェ」体験・開催方法習得ワークショップ |
44 | 業界紙記者からみた薬剤師、薬局、薬剤師会 |
45 | 健康サポート薬局の機能としての健康食品(サプリメント・機能性表示食品・スーパーフード等)へのアドバイス |
46 | 認知症サポート薬剤師 e-ラーニング講座スクーリング(全国版) |
47 | 小児在宅医療の推進と薬局の役割 |
利益相反自己申告
第50回日本薬剤師会学術大会に演題をご登録いただくにあたり、その演題において利益相反が生じる場合は、筆頭演者は発表演題に関係する企業などとの利益相反の申告が必要です。
以下よりスライド見本をダウンロードいただけますので、利益相反の有無についてのスライドをご用意いただき、発表時の最初のスライドでご自身の利益相反をお示しください。
入力規定
※全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので、1/2文字となります。
※〈SUP〉などのタグは文字数には換算しません。
※半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
※画像及び写真の添付はできません。
※登録画面に記載された注意事項も必ずお読みください。
略歴
座長にお渡しさせて頂きます。プログラム集への掲載はいたしません。
全角300字以内にて、以下の記入例を参考にご略歴を作成し、ファイルとして選択してください。
個人情報の取扱いについて
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問合せ等に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」は、ホームページ及びプログラム集に掲載し、「要旨」は講演要旨サイトに掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に利用することはありません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
※本システムはWindows版 Internet ExplorerとSafariで動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
演題登録に関するお問い合わせ先
第50回日本薬剤師会学術大会運営事務局
株式会社コンベンションリンケージ内
〒102-0075 東京都千代田区三番町2
TEL:03-3263-8688 FAX:03-3263-8693 E-mail:jpa50@c-linkage.co.jp
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